2019/09/27国内男子 「俺のコンビニ」なのに…小鯛竜也が地元コースで優勝争い タイにいる。グリーン内の小さなエリアに立つピンを恐れず、「きょうは攻めていった方が伸びるコンディション。攻めていければ、バーディチャンスになる」と積極性を失わなかった。 「あと2日あるので頑張ります
2019/10/18国内女子 アマ古江彩佳はプロテスト前の一戦で堂々3位発進「攻め続ける」 (パー5)で、残り74ydの3打目を2mにつけバーディを先行。4番(パー3)で7mのバーディパットを沈めた。7番(パー5)で200yd強の2打目をピン奥3mに2オンさせイーグルを奪った。さらに14番で8m
2019/08/04国内女子 「やっぱり優勝したかった」 有村智恵は惜敗2位 。際どいパットでもオーバーしてくるし、どんなライからでもピンに攻めてくる。その辺で自分の流れの作り方とかが足りなかったかな」と優勝を掴み切れなかった部分を分析した。 ツアー通算14勝の経験から、最終日に4つ
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 呼びかけた。 最終戦まで賞金女王を争った4歳上の先輩と午前、午後の各9ホールでチームを組んだ。午後の最終9番で第1打を池に入れたミスを悔やむが、前ホールの8番では第2打をピンに絡めて鈴木のバーディパットを
2019/09/06国内男子 星野陸也は連覇に暗雲 2度の池ポチャでクアドラプルボギー 。「左からの風を読んだんですけど、あんまり来てなくて」と8Iでフェードでピンを狙ったが、ボールは戻り切らずに池へと吸い込まれた。「アプローチも池に入って、そこで集中切れちゃったって感じですね」と、続く
2019/08/30国内女子 「入っちゃった」7mイーグルパットでエンジン 渋野日向子は首位と2打差に浮上 放ったボールはピンまで残り214ydに達し、5Wの2打目でグリーンオンさせた。残り7mのイーグルパットは「入れようと思ってなく、入っちゃった」とカップへ吸い込まれ、頭を支配していたイメージが薄れたと
2020/06/26国内女子 渋野日向子「死ぬほど練習しないといけないんだなあ」/一問一答 しまった。ティショット含めショットがなかなかピンに絡むようなことがなかった。フェアウェイキープも良くなく…全体的にダメダメでした。 ―風の影響もあった 風の吹く方向も分かっているので、全部自分のミスです
2020/06/26国内女子 【速報】池ポチャからトリで「最後が本当に残念」 鈴木愛は6アンダーでホールアウト とピンに絡めた。グリーン上でわずかに決めきれない展開が続いたものの、6番では長いパーパットを流し込んでピンチでの底力も見せた。 落とし穴は最終9番(パー3)。ティショットを池に入れ、第3打もグリーン奥
2019/11/23国内男子 「微妙な結果でした」松山英樹は5打差を追って最終日へ てガードバンカーまで運び、再びのパーセーブ。6番(パー3)でピンをかすめて1.5mに運ぶと、2つめのバーディとした。 だが、中盤は7番(パー5)で3打目をグリーン奥に外し、10番は3パットで2ボギーを
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ ピンそば1mにつけた出だし10番から2連続バーディ。後半1番までに2ボギーで後退しながら、終盤に2つスコアを伸ばした。「きょうは良いスタートでもっと行けるかと思ったけれど、モタモタした。でもそういう
2019/11/17国内女子 勝みなみ 男子の“黄金世代”優勝に「ヤバイですね」 197ydを4UTで振り抜くとつかまった当たりのショットは左に池があるグリーン方向へ。「ちょっと大きいし、左に行っていたからヤバイなと思った」が、ピン手前1mに落ちて転がり、カップに吸い込まれた
2019/08/24国内男子 大槻智春がツアー記録タイの5年ぶり2連続イーグル ボールは、ピン右4mにピタリとついて最初のイーグルを奪った。 18番(パー5)は2オン狙いの2打目をグリーン右のガードバンカーに入れたが、約15ydの3打目が直接カップイン。「プライベートを含めても
2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 てしまった」と16番でダブルボギーを喫した。それでも18番(パー5)で残り230ydの2打目を4Uでピン上2mに。それを沈めてイーグルを奪い取り返した。 前日2日目にはパッティングが冴えわたり
2019/11/05国内女子 三浦桃香 “一打に集中”の目標も「Jアラートに負けました」/女子最終プロテスト初日 けど、打たなきゃいけないから打って。びびってティショットをピンまで50ヤードくらいショートして、セカンドもチョロ。パー3で3オンでした」とこのホールをボギーとした。 コース内にいた関係者らの携帯電話は
2019/11/01国内女子 プロ入り初ラウンドの古江彩佳 バーディ締めで「気分も変わる」 (パー5)で残り77ydの3打目を58度でピンまで1mに寄せてバーディを先行させた。続く2番のボギーを3番で取り返したが、6番でボギーをたたきスコアを伸ばせなかった。 開幕3日前に都内で行われたプロ転向
2020/02/14米国男子 イーグル発進のウッズ 24と8でコービーを偲ぶ 」フィートのイーグルパットを沈めると、NBAレイカーズの背番号を模したピンフラッグが揺れる「8」番でもバーディを奪った。ともに先月のヘリコプター事故でなくなったNBAのレジェンド、コービー・ブライアント氏
2020/12/04日本シリーズJTカップ 名物18番で50㎝バーディ 金谷拓実「感動をかみ締めながらプレー」 )。金谷拓実は3UTのティショットをピンそば50㎝につけ、この日、小田孔明と2人しかいないバーディを奪った。「ビビりながらプレーしたけど、ティショットがいい方向に飛んでくれた。うれしかった」と笑みがこぼれた
2020/10/01日本女子オープン 2番で途切れた連続ボギーなし記録 古江彩佳「あおられました(笑)」 たです。(ボギーをたたいた瞬間は)あーあ、記録作れなかったわーって感じでしたね」と笑みを浮かべた。 傾斜に切られたピン位置に対しショットは好調をキープしたが、1オーバーの36位。午後の荒れたグリーン上
2020/12/02日本シリーズJTカップ SNSで届いたオファー ルーキー石坂友宏は片山晋呉と練習ラウンド の最終18番(パー3)を警戒して練習に励んでいると、片山からは「そこにピンは切られない」と助言も授かった。 「1年前のこの時期は、ちょうどQT(出場権をかけた予選会)だったと思う」。激動の時間を経て
2024/08/30国内女子 “自分を許した”原英莉花 ボギー締めも笑顔の好発進 、6mを決める3連続バーディで波に乗った。「ちょっとピンが端に振られていると守ってしまう自分が許せなかったんですが、きょうは初日ということで」と冷静なマネジメントを心掛けた。 「ティショットが安定