2004/04/02米国男子 ベルサウス初日/首位を走る二人にインタビュー ロジャー・タンベリーニ(首位タイ・-7) 「凄く寒くて風の強い日だったけれど楽しかったね。ひたすらフェアウェイキープとグリーンをとらえることだけを考えてプレーしていたんだ。ショットもパットも思うよう…
2005/01/28米国男子 オギルビー コメント/米国男子2日目 単独首位! コアを狙うように変えたんだ。4コースともグリーンの状態が今完璧なんだ。ボールを狙い通りに落とせるグリーンなんだよ。となるとショットが決まればパットのチャンスも増える。おかげでスイスイ決まってくれるね…
2004/07/18米国男子 3日目/「最高のスタートを切れたけどね」タイガーにインタビュー 全英オープン 3日目のフロントナインで32をマークしてチャージを見せたタイガーだったが、バックに入って勢いはクールダウン。バーディチャンスはあったものの、生かすことが出来なかった。 タイガー・ウッズ…
2003/06/26米国男子 「FedEx セントジュードクラシック」プレビュー 2度の「FedEx セントジュードクラシック」優勝経験をもつ、ニック・プライス、3度目を達成できれば、リー・トレビノの優勝記録に並ぶ。 ニック・プライス 「好成績を収めたコースに戻るとやはり気分がいい。ここ4~5週間のようなパットがここでも打てれば、チャンスがあると思う」
2003/11/21米国女子 アニカが目に負傷を負いパットミスを連発!? 大丈夫です。ただ、コンタクトレンズが片目にしか入れられなくて、パットがほとんど読めませんでした。でもそれ以外にも今日は風も厳しかったし、コースの難易度は高かったです」 アニカは残りの3日間も出場しつづける
2003/11/04欧州男子 モンティーに罰金!? コリン・モンゴメリーは「ボルボ・マスターズ」で10位タイに入ったものの罰金を課せられる可能性が出てきた。モンゴメリーは3日目9番でバーディパットを外したあと、さっさとグリーンを去りながらボールを…
2007/04/26米国女子 ミッシェル・ウィが5月末にLPGAツアー復帰へ 手首痛のため、今だ自身の今季LPGAツアー開幕を迎えていないミッシェル・ウィ。2月の時点では担当医から4~6週間で復帰できると診断されていたが、回復の状況が思わしくなく、3月下旬のメジャー初戦…
2002/04/19米国男子 デビッド・デュバルのマスターズ予選落ち 不本意かと尋ねられて 「不満だという方ですね。今回はうまくいかなかったというだけのことですけど」 悪天候で土曜日に第2ラウンドの残り5ホールをプレーしたのだったが13番パー5での7.5mをスリーパット…
2003/03/17米国男子 「ザ・ホンダクラシック」優勝者インタビュー ジャスティン・レナード 「12番ホールまではデービスも私も安定したプレーをしていたけれど、その後から突如ショットが乱れてひどいものだった。でもチップショットやパットがよかったので助かった。9番ホール…
2003/03/10米国男子 フォード選手権、プレーオフの2人にインタビュー スコット・ホーク 「この暗がりじゃ、芝目が読めない。イメージでパッティングすることはできるけれど2人ともバーディチャンスであり、優勝を決めるパットを想像で打ちたくはないから」 ジム・フューリック…
2024/03/01米国女子 【速報】西村優菜がバーディ発進 畑岡奈紗と同組プレー スタートした。西村は2打目でつくった2m弱のチャンスを生かしてバーディ。畑岡は5mから2パットのパーで滑り出した。 同じく1アンダー、首位のサラ・シュメルツェルと3打差発進の古江彩佳は1つ後ろの組で
2019/08/09国内女子 【速報】渋野日向子は2アンダーで発進 後半伸ばす 、7番(パー3)でティショットをグリーン手前にショートし、1mのパーパットを外してボギーとし、1オーバーで前半を終えた。 約40分間の休憩をロッカールームで過ごし、後半9ホールへ。12番をバーディとし、16番でもスコアを伸ばした。最終18番(パー5)もバーディとした。
2019/03/08国内女子 「さすがにムカつく」 鈴木愛29試合ぶりの予選落ち ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目(8日)◇琉球GC(沖縄県)◇6514yd(パー72) 2017年賞金女王の鈴木愛は2バーディ、4ボギーの「74」でプレー。通算3オーバー55位とし…
2018/04/22国内女子 【速報】菊地絵理香と永峰咲希のプレーオフへ 伸ばした。永峰は1打リードの単独首位で迎えた最終18番で、2mのパーパットを外して並ばれた。 通算8アンダーの3位に上田桃子と松森杏佳。通算7アンダーの5位に勝みなみと青木瀬令奈が続いた。
2018/05/23国内女子 23歳の照山亜寿美が首位/ステップ初日 首位発進を決め「雨が降った割にはショットが良かった。パットも4~6mが良く入ってくれた」と振り返った。プロ3年目の23歳は2年ぶり2度目のステップアップツアー優勝を目指す。 1打差2位に大谷奈千代、山戸未夢、永井奈都、林菜乃子の4人。イーブンパーの6位に工藤遥加、鈴木麻綾、小川陽子が続いた。
2021/08/02米国女子 タイの22歳・アナナルカルンがプレーオフ制し初V 。18番(パー5)を繰り返した2ホール目、ボギーにしたタリーに対して2パットでパーとして競り勝った。 ジェニファー・カップチョが1打差3位。18歳のアタヤ・ティティクル(タイ)が13アンダー4位で続いた。 大会は欧州男子ツアーと共催で同一コースを舞台に同一競技形式で行われた。
2012/08/08優勝者のパター 【‘12年8月第1週】フォン・シャンシャンの優勝パター 国内女子ツアー第20戦「meijiカップ」 優勝者:フォン・シャンシャン 日時:2012年8月3日(金)~5日(日) 開催コース:札幌国際カントリークラブ(北海道) 使用パター:ゲーリンライフ GR…
2017/06/07国内男子 額賀辰徳が2イーグル奪い「63」 後続に3差の首位発進/チャレンジ初日 辰徳が、2イーグル6バーディ、1ボギーの「63」でプレーして、9アンダーは後続に3打差をつけて単独首位でスタートした。 パッティングが良かったという額賀。スタートの10番では約20mのイーグルパットを
2016/11/09国内シニア 高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁 の1番(パー5)でバーディ発進した後、2~4番まで1パットパーでしのいでペースをつかみ、5番からの連続バーディにつないだ。 1打差の4アンダー2位には、今季初めてシニアツアーにフル参戦している56歳の…