2024/04/14PGAツアーオリジナル

「マスターズ」期間中のパター変更が奏功 コリン・モリカワがV争い

ブレードパターに戻した。この変更は功を奏したようで、モリカワは金曜で2番目に良いスコアをマークするとともに、スコアに対するパットの貢献率を示すストローク・ゲインド・パッティングで上位にランクインしたのである。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/07/14国内女子

横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者

・中学校ゴルフ連盟の選手)の3カテゴリーからの計60名で、18ホールのストロークプレー形式。横峯のほか、福岡出身の福田真未、大里桃子や菊地絵理香、昨年12月に第一子を出産した宮里美香らが顔をそろえた。 4
2024/05/03国内男子

生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退

連続バーディを奪ってスコアを伸ばした。中盤には2010年大会で石川遼が記録した「58」ストロークが思い浮かんだという。「(頭に)チラチラしていましたけど、11番、12番でバーディを獲れなかったので“58
2024/05/05サロンパスカップ

「勝てなかったら意味がない」佐久間朱莉は初優勝に1打及ばず

ティショットを奥にこぼし、痛恨のボギー。「もったいないと思うけど、ティショットも自分の思った通りにできたし、パーパットも自分が思ったストロークができた。しょうがない」と受け止める。 前日に昨季韓国ツアーの
2023/04/22国内男子

もう泣かない!星野陸也は半年ぶりの地元Vで欧州制覇へ

トップとの差を2ストロークに縮めて見せた。 9位タイまでの12人のうち、他の日本勢は同じ4位にいる金谷拓実だけ。金谷が前週アジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」で惜敗した一方で、星野も