2022/04/16国内男子 強風を攻略しイーグル 比嘉一貴が「やや優勢」の首位浮上 いい」と淡々とプレーを続け、プラン通りにイーブンパーまで戻して折り返した。 後半は11番、14番でバーディを奪うと、16番(パー5)ではピンまで84ydの3打目を、「アゲンストでもフォローでもいいように
2022/04/01国内男子 石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」 で予選落ちを喫した。 1アンダーから出たこの日は12時35分にアウトコースからスタートした。出だし1番でバーディを先行させたが、2番でピン手前13mのバーディパットを3mほどショートさせるなどボギー
2022/10/16国内女子 後半28! 櫻井心那が自分もビックリの記録更新 、15番(パー5)はピン奥4m弱に2オンしてイーグル。16番(パー3)もチャンスにつけて通算15アンダーまで伸ばし、最終ホールのパー5をチップインイーグルでフィニッシュした。後半(パー36)の2イーグル
2022/10/13国内女子 馬場咲希は注目組に「気持ち高ぶる」 国内ツアー5試合目の課題はパッティング だろうなと想像しながら(練習)ラウンドしていました」とスコアの伸ばし合いを予想する。「ピンを攻められるところは攻めて、あとはパター勝負だと思うので決められるように頑張りたいです」と話した。 ローアマを
2022/10/31国内女子 「もっと強くなって帰ってきたい」 畑岡奈紗はツアーデビューの地で悔しい47位 位で終えた。バーディは前半8番(パー3)の1個だけ。「なかなかパー5でリズムを作れなかった。チャンスが少なくて、ミスからの流れを断ちきれなかった」と悔しがった。 ショットでピンに絡めるシーンが少ない中
2022/12/04日本シリーズJTカップ 勝敗を分けた17番ボギー 小平智は4年ぶりVならず で後退。先にホールアウトした谷原秀人とは1打差をつけられるなか、17番(パー5)で痛恨のボギーが出た。 ピンまで217ydの第2打がバンカーにつかまり、3打目は右にはねてグリーンからこぼれた。「いい
2022/07/23国内女子 “申し訳ない”イーグルも 小祝さくらは地元Vへ菊地絵理香と最終組対決 。2打目を100ydから50度で直接カップインした。 「イーグルがなかったら、後半は流れ的に悪かったかもしれない。いいイーグルだった」と振り返った。 「落ちてからバックスピンでどれくらい戻るか不安があっ
2022/08/26国内女子 2つのティペグを使い分け 青木瀬令奈「メリハリのあるゴルフ」 パー3は木のタイプで、5UTで1mにつけてバーディを奪った。 ティショットの狙い所が狭い2番パー4は太いティペグを使い、「ロースピンのフェードでガッツリ打ちました」。右ラフにつかまりボギーをたたいたが
2022/08/27国内男子 “ウルトラソウル”に翻弄されて…河本力はアプローチコンテストで無念の最下位 ショットは、ピンを大きくオーバー。司会を務めたゴルゴ松本さんには「測る必要はないんじゃ…」といじられ、結果は6人のなかで最下位の15m10cm。リズム感はカンペキだったが、「ハイ!に合わせて打とうと
2022/09/04国内男子 惜敗の最終日から2年 佐藤大平の忘れられない“1.5m” 入ったが、初優勝を逃した瞬間が今でも忘れられない。「あれを入れないと優勝争いできないと分かっていた」と、プレッシャーで決めきれなかった1打だった。 「きのうのピンポジションが、2年前と同じだったと思う
2022/08/27国内女子 プロ100戦目の稲見萌寧 タイトル防衛へティショットが鍵 は20歳の西郷真央が5勝、21歳の山下美夢有が2勝を挙げるなど、23歳の稲見よりも若い選手の活躍が目立つ。昨季の賞金女王はメルセデスランキングで2人を追いかける立場だ。 「ピンポジによってどこを
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性 バーディなしの4ボギー1ダブルボギー「76」。初出場となった米国のメジャーで週末に残れなかった。 通算3オーバーで踏みとどまって迎えた後半、1番でティショットを右ラフに入れてボギー。「右ピンに対して(右ラフ
2022/03/31国内男子 「生きていくためには稼ぎを」 河本力プロデビュー戦で好発進 。 インコースから出たこの日、前半9ホールはすべてパープレー。後半に折り返すと3番(パー3)でピン手前7mを沈めてバーディ、5番も60cmにつけてバーディを奪った。そのまま6番、7番でもバーディを奪い、3
2021/07/11国内女子 プロ8年目の堀琴音が悲願の初優勝 若林舞衣子とのプレーオフ制す プレーオフ2ホールをともにパー、ボギーとして、カップの位置が切り直されて迎えた3ホール目。2オンできず距離を残したパーパットを決めきれずボギーとした若林に対し、堀は2打目をピン手前につけて2パットパー
2022/08/26国内女子 原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65” オリジナルで製作された一品で、見た目がコンパクトで操作性に優れるのが特徴だ。 「(これまでは)長めの細長いタイプだった。でも長いのがミスパットのときになんか操作しているのかなと思って『短いヘッドのピン型は
2022/08/25国内男子 BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進 、今週は高校時代から愛用するピン型のパターを手放してマレット型に変更。「ヘッドが大きい分、方向を出しやすいし芝目に出球が負けていない」とかみ合い、好スコアにつながった。 初の賞金シード選手として戦う
2022/08/25国内女子 快挙へ暗雲の“77” 岩井千怜「歯車合っていなかった」 バーディがちょっと欲しい。ベタピンにつけるのが難しいコース。上りの良いラインに打てる2打目が打てたら」。今季6戦ぶり2度目の予選落ちだけは避けたい。(北海道小樽市/玉木充)
2022/08/28国内女子 原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速 )でしっかりと振ればよかった」とクラブ選択を悔やんだ。 2打のリードを守りきれずにツアー5勝目を逃したものの、ここ3戦で16位、5位、7位と調子は上がりつつある。 「どんな状況でもピンを狙って
2022/06/04国内女子 “無我夢中”で2位浮上 岩井千怜がホステス大会でツアー初Vへ ydから58度で1mに、9番では129ydから8Iで6mにつけてともにバーディを奪った。 「100yd以内のアプローチがピンに絡んでくれたのは手応えがありました。マネジメントが良くできていた」 3月
2022/11/13国内男子 「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV 目はティショットを右に大きく曲げたが、2打目を左サイドのラフまで出した。PWでの3打目はピン手前4mにつけて「パット勝負に持っていけた」 星野は先にバーディパットを外してパー止まり。石川は「狙った所に