2015/03/08米国男子

石川遼、後退74位 クラブから手を離すシーンに言及

はスライスライン。カップの右縁に蹴られた。あれだけ強く打つと普通は左に外れるが、右にいったのは自分の狙ったタッチとラインとも違う。そう思いながら80cmのパーパットをフワフワした気持ちで打ってしまった
2016/03/04ヨーロピアンツアー公式

好調フレイザーがフロリダで首位タイ発進

全くなかったので、きっちり読んでラインに乗せることができれば、入る確立は高かったよ」 「今日は全てが良かったと思うし、全てにおいて良い仕事ができたと思うよ」 「ほとんど全てのホールでチャンスを作り出す
2015/02/06ヨーロピアンツアー公式

ハードワークが実を結んだマクドウェル

、9位タイに入った選手の1人で、7番で2m弱のバーディパットを決めて盛り返しを見せると、9番でも6mのパットを沈めてバーディを奪った。 「パットがとても良かったし、しっかりラインに乗せて打つことができた
2015/08/01全英リコー女子オープン

日本勢は3人が決勝へ 大山志保は「82」でまさかの予選落ち

85位タイで予選落ちを喫した。 「ライン出しがうまくできず、ミスが多いショットが多くなった。風の影響もあるが、自分の中でしっかりとしたイメージが固まらなかった感じが多かった」。30歳代に突入して初めて
2015/08/02国内女子

刻めた2打目 原江里菜、6年350日ぶりの復活優勝

」と、心の警報が鳴り響いた。 14番(パー5)は3打目を50cmにつけてOKバーディ。続く15番は右のクロスバンカーから、125ydを9Iで2mにぴたり。「しっかりラインを読めたし、打ちたいところに
2015/08/06ヨーロピアンツアー公式

ヘンリック・ステンソンと巡るファイヤーストーンCC

のが鍵となるね。3番は特にキーホールと言えるだろう。あそこはティショットで着地点が見えないから、打ち出すラインを分かっていないといけないんだ。あそこでミスってフェアウェイを外すと、短いホールだけど
2015/04/13マスターズ

自己最高4位マキロイ 追撃の「66」遅かった

ラインや得意のフックラインではなく、下りや右に曲がるスライスラインだったこと。首位追撃のチャンスにつなげられなかった。 大会前にも9ホール毎に大叩きをしてしまうことがあるので注意したいと話し
2015/09/21ヨーロピアンツアー公式

カールバーグがイタリアで欧州ツアー初制覇

では小気味良いドローを打ったんだ。そして、パットのラインはそれまでのパットで何となく見えていたし、すばらしいパットを打ってバーディを奪うことができた」。 「初優勝を遂げて信じられないくらい嬉しいし
2015/05/16ヨーロピアンツアー公式

バルセロナでエスパーナが躍動

し、この時点ではカットラインに2打及ばない状況だったが、1日が終わってみれば結局は首位から10打差で1打の余裕を持って予選通過を果たした事実がこの日のコンディションの厳しさを物語っている。 昨季は
2015/03/14ヨーロピアンツアー公式

オラサバルの弟子 オタエギが猛烈な勢いで首位に浮上

キャプテン、ダレン・クラークと、激しく勝負をしていたが、そのクラークは最終ホールでこの日2つ目のダブルボギーを叩いて通算2アンダーに後退。それでもカットラインからは3打余裕を持って週末を迎えることとなった。
2015/03/22ヨーロピアンツアー公式

ハンセンが首位のまま短期決戦へ

上位に絡むことができれば、優勝はその時になって意識すればいい。僕は苛立っていない今の状況がただただ嬉しい」。 2オーバーが予選通過ラインとなり、64位タイまでが日曜の最終ラウンドを迎えることとなった
2015/09/18ヨーロピアンツアー公式

復調のコルサーツがイタリアで首位発進

連続バーディも狙えたのだけど、パットが最後のところで変に弾んでしまい、ラインから逸れてしまったんだ」。 「きょうは全てのホールでバーディが狙えるような感じだったね。確か本当に長いパットは1回だけで、後は
2015/09/05ヨーロピアンツアー公式

ロシアで主導権を握ったドレッジ

とにかく完璧だった。速さやラインを見定めることができ、今日はパッティングがすばらしかった」。「もう2ラウンド『66』を並べることができれば、僕を打ち負かすのは難しくなるだろうけど、まだ折り返し地点に過ぎない
2015/04/10マスターズ

松山英樹、連続ボギーフィニッシュも安堵の18位発進

9番、2打目を奥2mにつけて3つ目。13番(パー5)ではグリーン左奥のバンカーから妙技を見せた。ウェッジでの3打目は、ピンと、その奥のクリークに向かって激しく下るライン。真っ白な砂煙の中から現れた
2016/03/19ヨーロピアンツアー公式

ピルカダリスがデリーで猛然と首位に浮上

インドのラシド・カーンがつけている。 オランダのユースト・ラウテンは、この日は14番までを7アンダーでプレーするも、上がり3ホールで3連続ボギーを叩き、通算1オーバーとして1ストローク差で予選カットとなった。メジャー3勝のパドレイグ・ハリントンもカットラインに1打及ばず、予選落ちを喫している。