2012/07/09全米女子オープン

チェ・ナヨンがメジャー初制覇! 美香は7位タイで終戦

・ヤン(韓国)に2打差にまで詰め寄られた。11番でバーディを奪い返すも、12番では2打目を引っかけてブッシュに打ち込み、13番(パー3)では、あわや右サイドの池という紙一重のティショット。しかし、12番
2008/02/16米国女子

桃子、米デビュー初戦から最終組でアニカと対決!

ティショットはフェアウェイ右のバンカーにキャリーで入り、目玉になってしまう不運。「寄せワンでパーを拾おう」と気持ちをすぐに切り替えたという上田は、2打目でフェアウェイに戻すと、残り118ヤードを52度の
2022/03/13米国女子

3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け

アンダーの12位でフィニッシュした。 序盤3番で左からのアプローチでグリーンをオーバーさせ、4オン2パットのダブルボギー。今季初勝利に向けたラウンドの出はなをくじかれた。ティショットでグリーン右サイドから
2022/02/18米国男子

フェアウェイキープは今季最低 松山英樹「自分の状態」

は、ビッグチャンスが少ない展開になった。2番、3番と5m以内を決めきれずパーで終えると、ロングパットを多く打たされた。 ティショットがまとまらず、後半に入ると乱れが顕著になった。12番で1Wショット
2022/03/07米国男子

目の前には好敵手 シェフラーに宿る負けず嫌いのDNA

ねじ込むパーセーブ。続く16番(パー5)もティショットはバンカーより右のラフに沈んでいた。バンカー内にスタンスをとった2打目は50ydほど先のラフへ飛ばすのが精いっぱいだったが、池の手前からの4打目を2
2022/03/07米国男子

4人だけのアンダーパー締め 松山英樹30歳初戦の光明は

にかけての不安は完全には消えていない様子だが、スイングの力感は増し、ティショットの内容には随所で充実もうかがわせた。左サイドにウォーターハザードが広がり、5Wでのレイアップが基本プランだった後半11番は1
2022/03/06米国女子

畑岡奈紗 2桁アンダー達成も「もう少し伸ばせたかな」

、後半は一転した。出だしの10番でティショットを右に曲げるなどしてボギーをたたき、その後は流れをつかめず。2オンできなかった12番、サイドバンカーにつかまった13番(パー5)といずれもパーでしのぎ