2017/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が首位キープ 久保、鈴木、倉本らが追う アンダーの3位に、シニア未勝利の51歳・鈴木享と、PGA会長の倉本昌弘が浮上してきた。 通算6アンダーの5位には、この日ベストとなる7アンダー「65」をマークした川岸良兼ら3人。賞金ランクトップを快走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算5アンダーの8位につけている。
2017/11/16国内シニア マークセン不在 好調・倉本昌弘は今季初Vなるか 優勝を飾った。 今季シニアツアーで4勝をあげ、2年連続の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」に出場のため欠場。昨年大会3位の米山剛が今季3勝目を狙う。倉本昌弘は直近4戦でトップ5が3度と好調をキープしているだけに今季初制覇も期待される。
2017/07/06国内シニア 崎山武志が大会3連覇に挑む ビッグネーム揃う3日間大会 果たしている好相性大会で、後半戦に弾みをつけたいところ。 現在賞金レーストップのプラヤド・マークセン(タイ)、同2位の真板潔が出場するほか、歴代大会覇者の室田淳(13年)、奥田靖己(14年)がエントリー
2017/04/28国内男子 青木功、ジャンボ尾崎は予選落ちへ は難しくなった。ホールアウト時点で、尾崎が103位、青木が104位となっている。 午後1時45分時点で、宮里優作が16ホールを消化して通算11アンダーのトップ。ホールアウトした選手では、今平周吾が「66」でプレーして通算10アンダーとしている。
2017/09/28国内女子 野澤真央が逆転で今季2勝目/ステップ最終日 続いた。金澤と並び首位タイで出たプロ4年目の山戸未夢は「75」として、権藤可恋、新田彩乃と並び、通算4アンダー5位に並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は、通算2オーバー27位でフィニッシュした。
2018/07/06国内男子 【速報】小田孔明が「67」をマーク “丸山ジュニアもティオフ スタートし、午前中にスタートした小田孔明とアンソニー・クウェイル(オーストラリア)が「67」で回り、5アンダーの暫定首位タイでホールアウトした。 米ツアー3勝の丸山茂樹の息子で、トップアマの丸山奨王が
2017/08/19国内女子 イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位 ・ヒギョン(同)と並んでトップを守った。イは大会初の連覇、完全優勝での今季初勝利がかかる。 大山志保が1打差の通算7アンダー3位に続き、菊地絵理香、藤田さいき、東浩子が通算6アンダーで4位。西山ゆかり
2017/11/18国内男子 【速報】松山英樹は通算9アンダーで後半へ 首位ケプカと4打差 折り返した。トップのブルックス・ケプカと4打差に広がった。 松山は前半8番でフェアウェイからの第2打をピン下1m強につけて初バーディ。そのほかはパーを並べた。 ケプカは2連続バーディで発進すると、5番で
2017/04/07国内女子 笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日(7日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 首位と1打差以内に9選手の混戦となった。昨季賞金ランク3位で日本人トップの笠りつ子と
2017/05/28国内女子 カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗 5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/07/08国内男子 池田勇太、今平周吾が1打差追う マーティン・キム首位 通算9アンダー8位に後退した。 賞金ランクトップの宮里優作は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーして、片山晋呉、藤田寛之らと並び、通算7アンダー23位に続いた。
2017/09/27国内女子 山戸未夢と金澤志奈が首位 15歳アマが1差/ステップ2日目 。 首位と1打差の通算6アンダー3位に、新武瑠衣とアマチュアの水木春花(15=大分高1年)の2人。通算5アンダー5位に大和笑莉奈、野澤真央、笹原優美の3人が並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は通算1オーバーの34位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/09/22国内シニア 石川遼の弟・航が推薦出場 室田淳は大会連覇狙う 。優勝賞金1000万円。前年大会は室田淳が通算14アンダーで優勝した。 前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を制した賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)が国内男子ツアー「アジアパシフィック
2017/08/09国内シニア 田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位 ◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 初日(9日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6542yd(パー70) 大会初日、「67」でプレーした現在賞金ランクトップのプラヤド・マークセン
2017/09/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技 ”鉄人”マークセン シニアメジャー3連勝なるか に輝いた。今季もすでに2勝で賞金ランクトップを快走する。 待ったをかけたい日本勢は、マークセンと同じく今季2勝で同ランク2位の米山剛、同ツアーで初優勝が期待される川岸良兼が出場。前週日本で初開催された米国シニアツアー「JAL選手権」で日本人最高の7位に入った倉本昌弘らも参戦する。
2017/10/05国内女子 勝みなみが首位発進 1打差に新垣比菜ら/ステップ初日 イーブンパーの3位。1オーバーの7位にチャン・ウェイウェイ(中国)、与那覇未来ら5人が並んだ。 今季ステップアップツアー3勝を挙げ、賞金ランクトップの福山恵梨は2バーディ、4ボギーの「74」でプレーして、2オーバー12位につけている。
2019/09/22国内女子 仲宗根澄香が逆転Vでツアー通算4勝目/ステップアップツアー ◇国内下部ステップアップツアー◇山陽新聞レディースカップ最終日(22日)◇東児が丘マリンヒルズGC(岡山)◇6445yd(パー72) トップと1打差で出た仲宗根澄香が3バーディ、2ボギーの「71」で
2019/02/27ニュース 青木瀬令奈が「三菱ロジスネクスト」とスポンサー契約 シーズンは7月「サマンサタバサレディース」の2位など6回のトップ10入りを果たし、4年連続となる賞金シードを獲得した。 青木は「世界3位の業界市場シェアを誇る三菱ロジスネクスト様のサポートを力に世界に羽ばたけるゴルフプレーヤーを目指し、今年はツアー2勝を飾ることができるよう頑張ります」とコメントした。
2019/06/27アマ・その他 和久井麻由が完全優勝へ前進 2打差に西郷真央/日本女子アマ3日目 アンダーで、トップと6打差の6位から最終ラウンドをスタートさせる。 29位から出た大田紗羅が7バーディ、1ボギーで回り、この日のベストスコア「66」を記録して6アンダー8位タイに浮上した。
2018/09/13国内シニア 7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか )、15日(土)の2日間の日程で開催される。昨年大会は最終日に加瀬秀樹が6打差を逆転し、シニア通算3勝目を挙げた。 連覇を目指す加瀬は今季9試合に出場し4度のトップ10入り。全試合で賞金を獲得するなど好調