2017/01/31マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン FUBUKI V たFUBUKIシリーズ。その最新モデルとなるのが、今回試打するFUBUKI Vシリーズだ。 これまでのFUBUKIシリーズと同様、カラーリングは鮮やかなホワイト。手元側には忍者の手裏剣をイメージさせる
2016/11/22マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ TOUR WORLD TW737 455 ドライバー に関しては4モデルのヘッドの中ではミスに対するやさしさを感じる設計がなされている。 どんな弾道が出やすいのか、どんなゴルファーと相性が良いのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブは9.5度
2016/12/20マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX900 ドライバー 許容範囲が広いクラブを求める人 ミズノのアベレージゴルファー向けブランドである『JPXシリーズ』の最新モデルとなるのが、今回試打する『JPX900 ドライバー』。2年ぶりのモデルチェンジとなり、前作と
2015/11/17大人のゴルBODY 「ゴルファーこそヘルスケアを」 ヘルスケア編 によってサポートするクリニックを立ち上げる 撮影協力/マンシングウェア、メンズヘルスクリニック東京、カレドニアン・ゴルフクラブ モデル/成島有騎(オスカー)
2016/06/21マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ XR 16 フェアウェイウッド ・ティショットで3Wを使う人 飛距離性能にこだわるブランドとして登場した『X HOT』の系譜を継ぐ『XR』シリーズ。その2代目モデルとなるのが、今回試打する『XR 16』。以前取り上げたドライバーに続き、今回
2016/05/03マーク金井の試打インプレッション アルディラ ROGUE BLACK LIMITED EDITION ナンバー1のメーカー。そのアルディラの最新モデルとなるのが、今回試打する『ROGUE BLACK LIMITED EDITION』。 カラーリングは手元側がブラックで近未来的なグラフィックが施され
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー 年代に大ヒットした往年のモデル。そのビッグバーサの名前を付けて新しいドライバーが2機種ラインナップに加わったが、今回試打するのはプロ、アスリート向けのBIG BERTHA ALPHA ドライバー。ツアー
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション コブラ BiO CELL+ ドライバー 鮮やかなオレンジ。ヘッド体積は440CC。従来モデル同様、フェースは迫力満点のディープフェースでバックフェースは超シャロー。丸型ヘッドは投影面積が大きめだ。クラウンはツートン仕上げで、オレンジ色の部分
2013/10/22マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT 513 ドライバー 今回取材するのは、評価の高かった「ミズノ MPクラフト 425ドライバー」をモディファイして開発されたモデル。プロ御用達のハードスペックなドライバーをクラブアナリストのマーク金井が徹底検証を行った
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション タイトリスト VG3ドライバー(2014年) 使うと、フェース向きはほぼスクエアになってフッカーにも構えやすく、かつ扱いやすいドライバーにもなってくれる。 従来モデル同様、VG3は捕まりが良いドライバーであるが低スピン弾道が打ちやすくなっている分
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める 。最近の大型ヘッドは重心の位置がシャフトから遠いモデルが多いので、一度大きく回転させてしまうとスクエアに戻しにくい傾向が強いです。実際にアベレージゴルファーのシャフトローテーションの数値を見てみると
2014/04/29マーク金井の試打インプレッション マルマン VANQUISH-XR ドライバー であるマジェスティ。今回試打するのは、マジェスティの中でもややアスリート向きモデルである「VANQUISH-XR ドライバー」。ヘッド体積はルール最大級の460ccであるが、アドレスすると440cc
2014/09/23マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT ドライバー いる。見た目通りにやさしさを感じるドライバーなのかどうか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブは9.5度のS。シャフトは三菱レイヨンの最新モデル、ディアマナ Rの60S。リアルロフト角は10.5
2014/09/02マーク金井の試打インプレッション ヨネックス レクシス カイザD 飛ばしたい人 ・シャープなフィーリングが好きな人 ヨネックスはクラブメーカーであるが、同時に「レクシス シリーズ」で単独にラインアップしている。今回試打する「レクシス カイザD」は同社の最新モデル
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー ブランドであるゴールデンプリックス。その最新モデルとなるのが今回試打するゴールデンプリックス X9 ドライバー。ヘッド体積はルール最大級の460cc。ブラック仕上げのヘッドはオーソドックスな丸形で
2018/09/04マーク金井の試打インプレッション やさしさと操作性を求めるアスリートに「ピン i210 アイアン」 たモデルと位置付けられているiシリーズ。その最新作となるのが、今回試打する「i210 アイアン」だ。 ヘッドサイズはピンのアイアンにしてはやや小ぶり。やさしさだけではなく、操作性の高さも感じさせる
2019/04/30マーク金井の試打インプレッション ミスに強くアゲンストにも負けない飛び「PXG 0811 XF GEN2 ドライバー」 、同社のラインアップで最も投影面積が大きい「XF」の2世代目のモデル。このためGEN2(ジェネレーション2)とネーミングされている。 ヘッド体積は460cc。投影面積が大きく、フェースも面長形状。前作
2018/07/31マーク金井の試打インプレッション 左へのミスが怖い人にうってつけ「プロギア RS F ドライバー」 、今回試打するM-43(S相当)は54グラム。 ヘッド構造を進化させることで、さらにルール適合ギリギリまでの反発性能を追求し、かつ高反発エリアを広げた新「RS F ドライバー」。 兄弟モデルの「RS
2017/12/12マーク金井の試打インプレッション 飛びの要素が満載 「キャロウェイ GBB エピック スター アイアン」 ブランドだ。ドライバーに続いて登場したのが、今回試打する「GBB エピック スター アイアン」。 GBBエピックシリーズは、すべてのモデルにおいて飛びを強くアピールしているが、この「エピック スター
2017/12/26マーク金井の試打インプレッション 低スピン弾道のぶっ飛び系 「ブリヂストン ツアーB JGRドライバー」 ブランドであるツアーBシリーズの最新作となるのが「ツアーB JGR ドライバー」。JGRはツアーBシリーズの中では、飛距離性能とやさしさを強くアピールしているモデルだ。 ヘッド体積はルール最大級の