2019/11/06優勝セッティング

鈴木愛は前回Vと同じセッティングで今季5勝目

振り切り、ツアー通算14勝目を飾った。今季5勝目とし、シーズン開幕に掲げた「年間5勝」の目標を達成する勝利となった。 14本のクラブは、2カ月に今季4勝目をあげた「ニトリレディス」と同じセッティング…
2021/11/12国内男子

11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦

隆寛が首位タイでトーナメントを折り返し、初優勝に挑戦する。 お相手の志保さんとは3年以上にわたる交際を実らせた。「レギュラーに上がるから応援してもらってきた」。初シードを手中に収めている28歳…
2022/11/13GDOEYE

道半ばのスイング改造 石川遼の苦悩の行方は

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 「ホントはあまり言いたくないんですけど…。」。もう2年半になる。2020…
2017/06/04国内女子

“1Wで200yd”から進化 青木瀬令奈の初Vルートと宮里藍

5つ目。通算3アンダーでついに単独首位に立ち、力強いガッツポーズを繰り出した。最終18番(パー5)でも2.5mのフックラインを読み切り、リードを2打差に広げるバーディフィニッシュ。最終組から5つの組…
2019/04/23全米女子オープン

18歳の上野菜々子 メジャー切符を手に憧れのアメリカへ

。その後は2つ戻し、4オーバー「76」で前半戦を終えた。 「きょうは2ラウンドあったので、まだ巻き返せると思っていた」と、次の東コースで本領発揮した。「手前から攻めることを徹底した」と5バーディ、1ボギー1…
2019/06/22国内女子

「79」→「63」16打縮めた田中瑞希“驚き”の大会記録

し、2017年大会第1ラウンドに山田成美が記録した大会コースレコードを1打更新。初日より16打も少ないスコアで通算2アンダーの14位に浮上した。 ティオフ時は7オーバー。当然の“裏街道”(インスタート…
2017/11/19国内男子

今季唯一の国内試合 松山英樹がやりたかったこと

に石川遼が語った言葉をさらりと織り交ぜ、記者たちをおおいに笑わせた。 予選ラウンドのペアリングは、松山本人の希望だった。尾崎将司と同組でやりたかったのは「(昔、尾崎が海外メジャーで)ジャック…
2016/06/01国内女子

記録ずくめの11歳米国人少女が今週の国内女子ツアーに出場

あり、「今大会をグローバルな試合に。国内外でジュニア強化に力を入れていきたい」と、約2カ月に同社が主催者推薦での大会出場をパノ家に打診した。アプローチを受けたパノ家側は「使っているクラブメーカーが主催…