2013/04/21国内女子

選手コメント/KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日

。チャンスというチャンスがなくて、なんとなくパーという感じで。しっかり攻めてはいましたが、昨日はショットが乱れていたので、それを修正しながら回っていました。10番で10ヤードくらいのラフから、チップ
2013/03/22米国男子

石川遼、ショット不振も今季最高の5位タイ発進

番で第1打を左ラフに曲げると、ピンを狙うには池越えとなる第2打を前に、サイモン氏はフェアウェイへのレイアップを進言した。 「そこだけは僕が(アドバイスを)聞く前に言ってくれました。僕が行きたがっている
2013/03/24ヨーロピアンツアー公式

アフィバーンラトが首位を保ち勝負は短期決戦へ

ホールでシュワルツェルと共にバーディを奪ってリードを維持していた。しかし次のホールでドライバーをラフに入れて、レイアップを強いられてしまい、ボギーとしてしまった。 2打目をグリーン横のバンカーから打っ
2013/03/21米国女子

藍はグリーンに、桃子はコースの起伏に警戒

アップダウンが多いコースなので、ディスタンスのコントロールも難しい。ラフが深いのでフェアウェイに載せるのが必須になる。セカンドでしっかりグリーンをとらえたい」と、高低差に加え、縦にうねりのあるフェアウェイ
2013/03/10米国男子

遼、エースとイーグル!守らず攻めて8位浮上

の残りはピンまで260ヤード。グリーン右にはハザードがあり、左はラフ。どちらにも外したくはない状況だったが、3Wを握った石川は「30ヤードくらいスライスを掛けて狙ったショット」で、ピン下5メートルに
2013/03/09GDOEYE

一年前の残像!1つのミスから連鎖が始まった

瞬間にドライバーを手放した山村。ボールは左に飛び出し、さらに左へ曲がって池の中に消えたのだ。打ち直した3球目もラフに捕まり4オンも出来ず、5オン2パットでトリプルボギーをたたいてしまった。 続く16番
2013/03/08米国男子

遼、昨年と同じ2アンダー発進「まだ挽回できる範囲内」

ラテラルウォーターハザードに捕まってしまう。そこからドロップしたのはカート道の上。さらに救済を受けることも出来たが、つま先下がりのラフよりも、アスファルトの上からそのまま打つことを選択した石川。8Iで放った3打目はグリーン
2013/05/05GDOEYE

早朝メールで奮起 松村道央が師匠のゲキに報いる勝利

ていた“師匠”谷口徹からの言葉だった。 「あれが励みになった。(勝てば)そういうものが見えてくるんだ・・・と」。 最終組でスタートした松村は、第2打をグリーン右手前のラフまで運んだ2番(パー5)からの
2013/05/19GDOEYE

大山志保、気を遣いすぎた痛恨のOB

ホールはティグラウンドのみギャラリーが観戦できるが、グリーン回りを含めその後は無観客状態でプレーが続けられる。左足上がりのライから2打目を放った大山のボールは、グリーン左奥のラフに入ってしまった。左足
2013/02/21GDOEYE

比嘉真美子 最下位の結果が教えてくれるもの

番ウッドで越すなど、飛距離は世界と互角以上に渡り合える。しかし、「ラフに沈んだ時のアプローチ、曲げた時のマネジメントがまだまだ出来ていない」と比嘉。ダボの14番、トリの15番はいずれもティショットを
2010/04/11国内女子

プレーオフ制した有村智恵「私、出来るんだ!」

・・・。でも、あのパットを決められたのは、成長したのかなと思います」と振り返る有村。ラフから打ち上げのアプローチで2mに寄せ、プレーオフ進出のかかった大事なパーパットを沈めた。 そして迎えたプレーオフ1ホール目
2009/09/13アマ・その他

遼、難度の高いピンポジションに対応できず…

、予想外の難コースが石川の前に立ちはだかった。フェアウェイの左右は大会用に狭く絞られ、ナイスショットの感覚でもボールはセミラフの中。今週はラフからのショットが多く、「アイアンでスピンがかからず、下り面
2009/09/12アマ・その他

遼、鬼門の13番で3日連続の池ポチャ… ライバルにも完敗

ショットが左右にバラつき、パットにも精彩を欠く苦しい展開。その中でも、前半は見せ場を作った。5番パー5では、残り80ヤードの3打目を右ラフから直接カップに沈めるミラクルイーグル。5連続バーディと勢いに乗る
2009/09/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの記憶力<尾崎将司>

いる選手がいるということだ。青木功やジャンボ尾崎などがそれで、聞けば即座に「ああ、あいつはあそこはラフだったな」と、返事が返ってくるという。 そして、そんなプロたちは、はるか数十年前のプレーすら、今
2008/06/02米国男子

全米オープン コース徹底解剖

(スティンプメーター:13フィート) ラフ:ペレニアル・ライ芝、ポアアヌア芝、キクユ芝のミックス 第1カット3.81センチ、第2カット5.06センチ、第3カット8.89センチから12.7センチ バンカーの数:80個
2008/06/16米国男子

タイガー・ウッズ全米オープン3日目インタビュー

強かったです。ラフからだったので勢いがありましたがワンバウンドしてからカップインしました。打った後の感触だと8フィートから10フィート(3メートル前後)の下りのパットが残ることを覚悟していました