2021/11/19国内女子

「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」

以上に入らなければならない一戦にも、新垣なりに覚悟を決めて臨んでいる。「今週良ければ、上位フィニッシュして稼げれば、QT(予選会)を受けなくて大丈夫かなっていうのはあるんですけど、QTを受ける覚悟で行こ
2021/11/21国内男子

ひょうひょうと久常涼 2週連続で首位と3打差の最終日

ものだ。 前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」は首位に3打差の4位で最終日に入り、そのまま4位フィニッシュ。そして今週も3打差9位で18ホールを残した。 まあ、こんな強引な“こじつけ”も、きっと
2021/10/04日本女子オープン

渋野日向子は自虐の5位「チャンスをものにできないヤツ」

フィニッシュした。 改造中のスイングは「日替わりどころか一打一打変わる」とミスは多発している。「ただ、振れば飛ばせるというのは前より気が付くことができた」といまは前進あるのみ。「悔しい一日ではあったん
2021/10/07国内男子

「日本語しゃべりすぎて疲れました」小平智1年ぶり国内ツアーで好発進

「成長しているなって感じる。前までのイメージで打っていても、(ドッグレッグで)突き抜けたりしちゃう。もう少しターゲットを変えたりしないといけないけど、(クラブに)違和感はないし、悪くなかった」。飛距離面の進化を実感するフィニッシュに声を弾ませた。(千葉市緑区/亀山泰宏)
2017/10/01国内男子

パー3で首位が「6」 キム・ヒョンソンの優勝スルリ

に駄目って頭に残っている事が駄目ですよね」とうなだれた。 2年ぶりの大会Vがスルリと手から滑り落ち、通算12アンダーの3位フィニッシュ。「先週からショットもパットも良くなっている。これからはビッグ
2017/10/07国内男子

パット冴えわたる大堀裕次郎 プロ初Vのチャンス到来

フィニッシュを記録し、賞金ランキング41位で初シードを獲得した。182cm・80kgの恵まれた体と整ったルックスを合わせ持ち、ツアー初優勝からのブレイクが待たれる若手のホープだ。 「プレッシャーには弱いですね
2017/11/22国内男子

男子シード争いは最終局面 今年のボーダーは誰だ?

は80位のチョ・ミンギュ(韓国)となっている。 例年、悲喜こもごものドラマがあるのが、高知の秋の終わり。昨年は今大会で2位フィニッシュを決めた正岡竜二が、ランキングを88位から51位に上げて逆転でフル
2017/11/17国内男子

ミスを許容範囲に収める底力 松山英樹は1打差で週末へ

なかったり、フィニッシュでクラブから手を放したりする場面も少なくなかった。 「ちょっとどころじゃなく悪い日。それでも、特にティショットが良くない中でも幅に収まってくれているし、フェアウェイキープできている
2018/07/07国内男子

婚約後初Vだ!今平周吾は得意コースで2打差2位

こなし、今平がゴルフだけに集中できる環境を整えてくれているという。 昨年は今年と同じ2位で最終日をスタートし、優勝スコアに3打及ばない3位フィニッシュ。「今年は頑張りたい」と、静かな口調の中に闘志を