2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹が大会2勝目に王手! 2打差をつけて最終日へ

に「最悪」とまで言わせたショットのフィーリングについては「昨日よりも良い感じで振れていた」と納得。「スコアは悪かったけれど、自分の中では楽しかった。自分のゴルフができた、という感じ」。ムービングデーに落としたスコアは4ストローク。だがその眼は、笑っていた。
2005/03/20国内女子

2005年の東西対抗は女子プロ参加で例年よりも大盛況!

ベストスコアで争われたが、このチームのスコアはなんと「62」の10アンダー。次にスコアの良かった同じく西軍の近藤智弘、永井秀樹。谷口徹、原辰則チームの「72」よりも10ストローク少ない驚異的な数字を記録した
2009/05/01国内男子

石川遼は大きく後退! 単独首位に平塚哲二が浮上

ダブルボギーの「74」(パー70設定)。初日の貯金を使い果たし、首位と7打差の通算イーブンパー、31位タイに大きく後退した。 単独首位で予選ラウンドを終えたのは、この日5バーディ、1ボギーと4ストローク
2008/10/12国内男子

11年目の井上信が大逆転でツアー2勝目を飾る

チップインイーグル。続く2番でもバーディを奪い、わずか2ホールで3ストローク伸ばし、通算15アンダーとした。 首位と2打差の通算10アンダーから追いかける宮里優作も、1番ではグリーンの外から
2008/10/26国内男子

矢野東が圧勝で今季2勝目! 石川遼は12位タイに浮上

と契約を結ぶ近藤智弘と宮本は、ともに通算14アンダーの4位タイ。片山は最終的に1ストローク落とし、通算13アンダーの6位タイで終えた。17位タイからスタートした石川遼は、12番から3連続バーディを奪うなど、6バーディ、1ボギーの「67」をマーク。通算11アンダーの12位タイに浮上して大会を終えた。
2008/08/24国内女子

古閑美保が雨中の熱戦を制し、今季2勝目を達成!

アンダーの4位タイには、佐藤靖子と李知姫(韓国)が入った。 ディフェンディングチャンピオンの横峯さくらは、前半に3ストローク伸ばして一時は首位に1打差に詰め寄ったものの、後半で3ボギーを叩いて失速。通算
2008/11/16国内男子

片山晋呉がプレーオフを制す! 石川遼は5位タイ

並ぶバーディラッシュを演じたが、終盤16番からの3連続ボギーが響く結果となった。通算13アンダーの単独4位に松村道央。通算12アンダーの5位タイに、ともに3ストローク伸ばした石川遼と、トレバー・イメルマン(南アフリカ)が続いた。今田竜二は通算11アンダーの7位タイで今大会を終えている。
2008/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

首位チャンナに横峯さくら、福嶋晃子が猛追!

。 初日3アンダー単独2位につけた古閑美保は、スコアを7つ落とす大乱調で4オーバー21位タイに後退。そして、今大会で国内メジャー4冠と生涯獲得金額10億円突破を狙う不動裕理は、3ストローク落とし通算8
2008/03/23国内女子

申がプレーオフを制し日本ツアー初優勝!横峯は悔し涙

さんやキャディさんに挨拶を済ませていました。突然プレーオフになって、全身が冷たくなるくらい緊張しました。最後のパットはストロークがスムーズに出来て、クラブが無意識に出て行く感じで打ったら入りました
2008/04/26国内男子

岩田寛が首位キープ、宮里聖志らが追う

ラウンドを終え、通算12アンダーで単独首位に立った岩田寛。第3ラウンドは、「グリーンが速くなっていたので、いつものストロークが出来なかった」と、前半はパットに苦しむ。9番からは4連続ボギーを叩き、一時
2008/11/01国内女子

有村智恵が単独首位に浮上! さくらは12位タイに後退

夏バテの影響で体調を崩すなど、極度の不振が続いていた。先週までも3週連続で予選落ち。このまま勝利を飾り、スランプからの脱出を図りたいところだ。 通算4アンダーの2位タイには、3ストローク伸ばした大場美智恵
2010/11/06アマ・その他

芹澤が10年ぶり、シニアでは1年目での初優勝!!

は果たせたので、あとはシニアツアーが盛り上がるように自分も楽しみます」と、満面の笑みを浮かべた。 2位は通算7アンダーの室田淳。最終日に5ストローク伸ばして、芹澤に1打差まで迫ったが、逆転を果たすこと
2010/05/09国内男子

遼も祝福、青木功がホスト大会でエイジシュートを達成!

。前半は1ストローク伸ばすに留まったが、後半に入りショットが次々とピン筋へ。1、3、4、7番とバーディを重ね、最終9番も7メートルを捻じ込みバーディフィニッシュ。後半「31」の猛チャージでエイジシュートを
2010/04/03国内女子

古閑、天沼が2アンダー首位タイで最終日へ

も吹き、ホールによってはボールが動いた選手もいるほどだった。 夕暮れが迫る中、無事に全選手がホールアウトし、古閑美保、そしてこの日1ストロークスコアを伸ばした天沼知恵子が、通算2アンダーで首位タイに