2010/10/26国内女子

さくら連勝なるか!?有村はリベンジを果たせるか?

国内女子ツアーの第30戦「樋口久子IDC大塚家具レディス」が、10月29日(金)から31日(日)までの3日間、埼玉県の武蔵丘GCで開催される。昨年は最終日に5ストローク伸ばした全美貞(韓国)が、通算
2011/10/07国内シニア

三好、キムが首位タイ!青木、中嶋も予選突破

ストローク伸ばして首位を死守するも、3打差を追うキム・ジョンドク(韓国)に追いつかれ、通算9アンダーで首位タイに並んでいる。 初日はパットの調子がいまひとつだったと振り返ったキムは、「パターがだめだったので
2010/05/01国内女子

有村、1打差首位キープで最終日へ!

桃子は、スコアを伸ばせず通算1アンダーと変わらず。しかし順位は9位タイまで後退してしまった。また、横峯と同じ33位タイスタートの諸見里しのぶも1ストロークしか伸ばせず、通算2オーバーは21位タイとなっている。
2009/05/28国内男子

【GDO EYE】肩の手術から復活、米国ツアーも目論む49歳

ストローク数で石川に勝利。「遼くんに勝ちました!」と楽しそうな姿が印象的だった。 当初は、来年から出場資格を得る日本のシニアツアーに標準を絞っていたが、「戦える手ごたえを掴めたら、チャンピオンズツアー
2009/08/21アマ・その他

男子は松山、女子は森美穂が日本ジュニアを制す!!

高3年)が、最終日に3ストローク落としたが、2位に4打差の通算5アンダーで優勝を果たした。 女子15~17歳の部は、初日に6アンダーと抜け出した森美穂(福井工大附属福井高校2年)が、2日目の最終日は
2011/11/10国内男子

池田、松山は耐えてアンダーパー発進

パットした13番からの2連続ボギーで再び後退。「練習場ではショットは完璧だったのに、コースに出たらひどくて…」。しかしその後はパッティングのストロークにも悩みながらも、ノーボギー、バーディも3つ決めて
2009/11/22国内女子

有村が圧勝! 逆転賞金女王へ望みをつなぐ!

香川県にあるエリエールGCで開催されている、国内女子ツアー第33戦「大王製紙エリエールレディスオープン」の最終日。2位に4打差の単独首位からスタートした有村智恵が5ストローク伸ばし、通算20アンダー
2009/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

諸見里しのぶが単独首位に浮上! 福嶋が2打差で追う

。 首位に4打差の7位タイで第3ラウンドを迎えた横峯さくらは、パットが打ち切れない場面が目立つ。「ストレスが溜まる1日でした」と1ストローク伸ばすに止まり、首位とは5打差、通算5アンダーの6位タイの位置から逆転勝利を狙う。
2009/10/11国内女子

宮里藍が大逆転で3年ぶりの国内ツアー優勝!

相次ぐトラブルでスコアを崩し、4アンダーで先にホールアウトした宮里藍に優勝が転がり込んだ。 イーブンパーの4位タイからスタートした宮里は、スタートの1番でバーディを奪うと、前半に2ストローク伸ばした
2009/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

雷雨でもスコアを伸ばした福嶋晃子が、8アンダー暫定単独首位へ!

選手はホールアウトできなかった。この悪天候の中、4アンダー首位タイからスタートした福嶋晃子が、この日も4ストローク伸ばし通算8アンダー。暫定ではあるが、単独首位に立ち予選ラウンドを終えている。 1打差の
2009/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香が単独首位に浮上! さくらが3打差で追う

ゆかり、生島早織、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)の4人。単独首位からスタートした下村真由美は3ストローク落とし、通算3アンダーの9位タイに後退している。諸見里しのぶは、通算2アンダーの11位タイ。上田桃子は通算1アンダーの17位タイ、宮里藍は通算イーブンパーの23位タイに浮上している。
2009/06/07国内女子

全美貞、2位に7打差の圧勝でツアー通算10勝を記録

ストローク伸ばす快進撃で7アンダーの単独首位に浮上した全美貞(韓国)は、1番パー5でバーディを奪ったが、2番、3番と連続ボギーを叩き、6アンダーに後退。追いかける福嶋晃子が1番2番と連続バーディを奪い、5
2009/06/20国内女子

古閑、横峯、有村! 最終組はツアー屈指の顔ぶれ

、バーディチャンスにつけるどころか、17番でボギーを叩き8アンダーに後退。それでも2位に2打差をつけて最終日を迎えることになった。 通算6アンダーの単独2位は、この日1ストローク伸ばした有村智恵。前半は2
2015/11/12国内男子

首位発進のバッバ・ワトソンが魅せた“富士山イーグル”

。残り5ホールで5ストローク伸ばし、気づけばリーダーボードの一番上にいた。 「素晴らしい一日だった」とプレー内容に満足そうだ。だが、結局24位で終わった昨年大会も、初日は首位だった。「今年は少なくとも
2015/11/20国内男子

石川遼は薄氷踏む予選通過 ハーフ最悪の20パット

重ねてホールアウトし、国内ツアーでは13年6月「日本ゴルフツアー選手権」以来となる予選落ちをなんとか免れた。 ストローク、アドレスを矯正するべく、今大会は愛用のL字マレット型ではなく、センターシャフト