2008/08/30国内女子

北田瑠衣、パットが冴えて単独首位!

佐々木慶子。169ヤードの3番パー3で、ユーティリティで打ったボールが、グリーンに半分位埋まっていたのを見て、「今日は絶対大丈夫だと思った」という。その佐々木、この日は6バーディ1ボギーの「67」で回って
2008/03/30国内男子

石川遼、国内プロデビュー戦を勝利で飾れず

優勝をかけて臨んだ後半だったが、12番パー3でボギー、13番パー4でもティショットを右の池に入れ、連続ボギーとする。そして14番パー4。左の林に打ち込まれた1打目は、木の根元へ。素振りをしながらボール
2001/05/25国内女子

日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。

大きく曲げてしまった。OBかと思われたボールはわずか10センチの差でセーフ。「先週のツキを引きずっているのかも」という大場は、この試合は予選通過を目標としていた。だが、2アンダーの2位と好位置につけ
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

しれません」 明日以降はパットの調子頼みとなりそうだ。 昨年優勝の服部道子は「ショットのイメージが良くなってきました」 以前はドローを打つつもりでフェードが出たりして、行き先はボールに聞いてという感じ
2005/08/14国内女子

P.クリ―マーが大会レコードで優勝!宮里藍は惜しくも2位

、グリーンカラーにオンしたボールを含めれば、すべてパーオンという素晴らしいショットの切れ味で、最終日もノーボギーでフィニッシュ。大会3日間ノーボギーのラウンドとともに、大会レコード「14アンダー」を大きく
2002/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

ジャンボと片山が8アンダー62を叩きだし好スタート!

、真っ直ぐな上りだけの練習を薦められて・・・。あと、新しいボールは、ビックリするくらい飛びますね。これだったら、ちょっとやれるんじゃないかな!?というのが出てきたんで・・・大きいですよね」 片山と肩を並べて
2003/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

ついに掴んだ!不動が名実ともにナンバー1に!!

ボールが止まったのはピン横60センチ。このホールで難なくイーグルを奪い、続く16番もバーディ。あっという間に11アンダーまで伸ばしてしまった。 最後は安定感抜群の不動らしい堅実なプレーでパープレーを続けた
2003/11/23国内女子

古閑美保VS東尾理子、アイドル対決を制したのは・・・

選択し勝負に出た。これが見事に的中、バーディを奪い再び首位に並んだ。そして最終18番では4メートルのバーディチャンスに付けたが、惜しくもボールはカップをかすめた。 初優勝目前の東尾にプレッシャーをかけ
2002/06/23国内女子

プロ入り2年目、成長株の高橋美保子が逆転で初優勝!

は、「18番グリーンに行くまで自分がリードされているとは知らなかった」そして、グリーンサイドからの3打目は入れなければ負け、という状況で惜しくもボールはカップにけられてしまった。 「坂東さんの
2004/05/01国内男子

2位に7打差をつけて片山晋呉の独壇場に!

愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで行われている、国内男子ツアー第4戦「中日クラウンズ」の3日目。連日の快晴でグリーンが硬くなりボールが止めづらくなっていく中、上位陣は確実にスコアを伸ばした
2004/03/27国内男子

伊沢、片山、ジャンボが優勝争いに名乗りを上げる!!

三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋で開催されている「東建ホームメイトカップ」の3日目。前日のような突風は収まったが、それでも風の影響でボールコントロールが難しく、スコアを伸ばした選手は2日連続
2004/09/19国内女子

女王不動を抑えた!茂木が逃げ切り今季2勝目

。そして迎えた最終18番パー5、最後までショットがぶれなかった茂木は、左に池があるプレッシャーのかかるホールも積極的に攻め2打目でグリーン横までボールを運んだ。不動はこのホールバーディを奪いプレッシャーを