1998/10/01日本オープンゴルフ選手権 雨の初日、尾崎直道らが1アンダー首位! 変化してしまうしね。マイッたよ」 本命の一人、ジャンボ尾崎はイーブン。「まぁまぁだね。でも1つでも2つでもアンダーを出さないとね。たとえ1ストロークでも、イーブンとアンダーでは違うから」 C.パリーも
2015/03/08国内女子 テレサ・ルーが2014→15年の2連勝! 穴井詩はまたも届かず 、それ以上にうまくなりたい」。2013年の「ミズノクラシック」でツアー初優勝、昨季メジャー2勝を含む3勝を挙げた27歳は、これで通算勝利数を「5」に積み上げた。 2位には、6ストローク伸ばして通算10
2015/03/22国内女子 “史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝 アンダーの2位とし、最終組で出た飯島は13番のダブルボギーで、一時は3ストローク落としたが、14番、16番、そして最終18番のバーディで、先に通算3アンダーでホールアウトしていた全に追いついた。プレーオフ
2015/09/05国内男子 川村昌弘は5打差で最終日へ 富士桜での逆転例は? ストロークにひらいたが、「きのうよりパットが入らなかったけど上出来です」と納得の内容で逆転に望みをつなぎ、あす再び最終組でキムとの直接対決に挑む。 3つのバーディはいずれもパー5(3番、15番、17番)で
2015/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 日本の頂点を決める戦い!連覇に挑む池田勇太はA.スコットと予選同組に 」(パー70)とスコアを落としながらも、後続を最少ストローク差で振り切って、初の大会制覇を成し遂げた。 今年はディフェンディングチャンピオンとして挑む池田だが、過去に本大会を連覇したのはわずかに次の5人
2015/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ グリーンでサンドウェッジ?最難関18番パー3を攻略したのは… パットであっても油断はできない。3日間合計でバーディはわずかに4つ。難しさは18ホール中1番目で、平均ストローク「3.478」を誇っている。 大会3日目にこの18番でバーディを奪った選手はイ
2015/11/18国内男子 「いつ来ても難しいフェニックス」石川遼は“矯正用”パターを投入? 愛用している石川は今春から「オデッセイ ダマスカス・グランド#9」を使用。安定したパッティングを見せているものの、今週はストロークおよびスタンスの矯正の意味合いから、6年ほど前に初めて手にしたセンター
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ イ・ボミが単独首位発進 連覇狙う成田美寿々は宮里藍らと並び35位 10入りで賞金ランキング2位につけるイ・ボミ(韓国)が「65」をマークして7アンダーの単独首位で滑り出した。 国内女子メジャーの18ホール最少ストローク記録「64」まであと1打に迫るビッグスコアに
2015/11/12国内男子 首位発進のバッバ・ワトソンが魅せた“富士山イーグル” 。残り5ホールで5ストローク伸ばし、気づけばリーダーボードの一番上にいた。 「素晴らしい一日だった」とプレー内容に満足そうだ。だが、結局24位で終わった昨年大会も、初日は首位だった。「今年は少なくとも
2015/11/20国内男子 石川遼は薄氷踏む予選通過 ハーフ最悪の20パット 重ねてホールアウトし、国内ツアーでは13年6月「日本ゴルフツアー選手権」以来となる予選落ちをなんとか免れた。 ストローク、アドレスを矯正するべく、今大会は愛用のL字マレット型ではなく、センターシャフト
2015/11/13国内男子 石川遼は8打差に後退 ワトソンの自在1Wに何度も感嘆 」と復調したショットの噛み合わせもチグハグで、「他の選手に比べて足踏みをしている」と嘆いた。 2年連続の予選同組だったバッバ・ワトソンは首位の座をキープした。その差は8ストローク。抜群の飛距離だけでは
2015/11/13GDOEYE Mt.Fujiで再会 バッバ・ワトソン旧知の日本人選手とは じゃないですか。僕はもちろん、彼がPGAツアーで活躍している限り知っている」と、ワトソンのことはテレビなどで遠く仰ぎ見てきた。だがいまここで、首位ワトソンとの間にある差はわずか3ストロークだ。若き日の旧友が傍らに収まった初勝利のシーンは、見上げる富士より美しいかもしれない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2015/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦に宮里藍、美香らが参戦 成田はタイトル防衛に挑む 国内女子メジャー今季初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」が、5月7日(木)から4日間、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部・東コースで開催される。4日間72ホール、ストロークプレー(36ホールを終了し、上位
2015/09/25国内女子 痛かった3連続ボギー 宮里藍はラフ警戒でミス連発 終わってしまった」。グリーン周りの逆目のラフを警戒しすぎてアプローチで突っ込めず、パッティングではストロークのテンポを意識しすぎてインパクトの安定性を欠き、ホールアウト後は反省点が次々と口をついた
2015/06/15全米女子オープン 14歳山口すず夏が最年少「全米女子オープン」へ! 鈴木愛ら6人が本戦出場 コースを使用した36ホールストロークプレーの戦いにプロ52人、アマ34人の計86人が出場した。通算12アンダーとした鈴木がトップ通過。さらに3打差の2位に菊地、葭葉と山口が並び、通過を果たした
2015/03/21国内女子 プロの強さ見せた!上田桃子は“雑音”払って5位浮上 mに着弾させ、「しっかり(ストロークを)打ちたかった」との狙い通り、これを沈めてバーディとした。 「明日からも自分はしっかりプレーするだけ。自分のことを信じてやっていこうと思う」としっかり前を見つめた。(佐賀県武雄市/糸井順子)
2003/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 藤井かすみが、ランキングトップ2に1打リード! 、イーブンパーの4位に後退してしまった。この日スコアを伸ばしたのは、3人だけだった。 1オーバーで第2ラウンドに入った藤井かすみが、11番パー5でイーグルを奪うなど3ストローク伸ばし2アンダーでフィニッシュ。2位
2003/04/26国内女子 疲れた!? 前代未聞、トーナメントリーダー李がリタイヤ! 三枝。2アンダー7位からスタートした中田は、ショットが絶好調で、6バーディ、1ボギーで5ストローク伸ばした。長身で豪快なショットを放つ白戸とは対照的に、アイアンのキレや、寄せで勝負するタイプ。初の最終
2003/10/12国内女子 先週の借りを返した!李知姫が今季4勝目!! 、首位と2打差まで詰め寄ったが、最終18番パーで3打目を池に入れてしまい7アンダー4位で終了。不動と同じく5ストローク伸ばした中田は、通算9アンダーで単独2位に入ることができた。 最終組の木村、李の対決