2002/06/23国内女子

プロ入り2年目、成長株の高橋美保子が逆転で初優勝!

は、「18番グリーンに行くまで自分がリードされているとは知らなかった」そして、グリーンサイドからの3打目は入れなければ負け、という状況で惜しくもボールはカップにけられてしまった。 「坂東さんの
2012/10/20さくらにおまかせ

さくら「優勝したい気持ちは、すごく強い」

折り返した直後の10番では、フェアウェイから放った2打目を左に曲げ、気の根っこ付近にボールが止まる不運。しかし4mのパーパットを残すも、これをねじ込んで流れを切らさない。14番(パー3)で4m、続く15番
2002/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

ジャンボと片山が8アンダー62を叩きだし好スタート!

、真っ直ぐな上りだけの練習を薦められて・・・。あと、新しいボールは、ビックリするくらい飛びますね。これだったら、ちょっとやれるんじゃないかな!?というのが出てきたんで・・・大きいですよね」 片山と肩を並べて
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

しれません」 明日以降はパットの調子頼みとなりそうだ。 昨年優勝の服部道子は「ショットのイメージが良くなってきました」 以前はドローを打つつもりでフェードが出たりして、行き先はボールに聞いてという感じ
2001/05/25国内女子

日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。

大きく曲げてしまった。OBかと思われたボールはわずか10センチの差でセーフ。「先週のツキを引きずっているのかも」という大場は、この試合は予選通過を目標としていた。だが、2アンダーの2位と好位置につけ
2012/10/14石川遼に迫る

石川遼、フェアウェイキープに苦しみ35位タイで終戦

ショットを打ったと思っても、ラフに入ることが、今までで一番多かった。自信を持って歩いていっても、フェアウェイにボールが無くてリズムがつかみづらかった」。超難度のセッティングとなったコースをねじ伏せる
2024/09/26国内男子

1年3カ月ぶりノーボギー 幡地隆寛が嘆いた練習不足のワケ

しっくりこない」とショットの調子は下降線をたどった。「腰や肩の向き、体重の掛け方などいろいろ」と調整を加え、「ようやくしっくりきた」のは前日のプロアマ戦を終えてから。イメージ通りのボールが打てるほどに