2016/01/28GDOEYE

宮里美香が感じる“We”な戦い 2016年開幕戦へ

世界ランク1位に上り詰めたジョーダン・スピースは、自身のゴルフを語るとき、頻繁に“我々(We)”という言葉を口にする。個人競技のゴルフだが、キャディがいて、コーチがいて、トレーナー、マネージャーらが…
2004/09/24国内女子

GDO独占インタビュー/サマンサ・ヘッド

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン初日 今は一人での時間、ゴルフに専念する時間を楽しんでます。一人身も悪くないですよ。(中略)1つ、2つでも勝てれば、今後自分の選択肢も増えると思う。でも、私は日本…
2018/06/21モテゴル研究部

グラハム・マーシュ設計の骨太なコース~14ヒルズCC

ベニアズマ(サツマイモの品種)を使用して鹿児島の酒造が作った芋焼酎がおすすめです。食事にもよく合っていたと思います。 ※料理の内容は季節によって異なります。詳細はゴルフ場までお問い合わせください…
2017/09/07GDOEYE

親友でありライバル トーマスとスピースの不思議な関係

の最終日をトップで迎えた夜。2人は食事に出かけると、トーマスは励ましの言葉とともに親友の背中を強く押した。 その2カ月後、スピースは「全米オープン」でも優勝し、ゴルフ界のスターになった。対してトーマス…
2023/03/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.164 ケニアから帰国編

、クラブハウスで紅茶を頂いてからストレッチ、パッティング練習をしてスタートというのが毎日のルーティン。 そんなふうに、準備不足が不安に思えても、ゴルフがうまくいかないかというとそうでもありません…
2014/02/05佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 106>フィル・ミケルソン【後編】

。ペブルビーチGLとは縁があり、プロになって初出場のメジャー大会もペブルビーチGLで行われた全米オープンと、プロ生活の「原点」とも言える思い出深いゴルフ場である。ペブルビーチ・プロアマでの初優勝は1998年…
2008/10/13プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの世代交代

ベテランと言われる域にさしかかり、いまはあのころとはまた違った若者像が見られる。 当時のゴルフ部出身者は、失礼のない程度に上下関係の距離を近しいものにしつつ、それでも体育会系という表現にも象徴された…
2017/05/31佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑240・番外編>「最終回」佐渡充高

た。大叔父はロサンゼルスを巡るフリーウェイ設計者の一人など、親族の多くは米国在住で、少年時代から米国を訪れる機会が度々あった。家族にゴルファーはいなかったが、高校進学時に父からゴルフを勧められ、次第に…
2015/06/09国内男子

塚田好宣のタイランド通信2015<その1>

いるせいか、皆かなりリラックスしていると思う。 シーズン中にこういう雰囲気の試合があることはいいことだと思う。リラックスできれば心のストレッチになるし、ゴルフスウィングのストレッチにもなると思う。緊張や…
2016/05/25ヨーロピアンツアー公式

BMW PGA選手権を前に 有力4選手はかく語りき

について… 「私はウェントワースアンバサダーの一員となります。楽しみにしていますよ。今回のような機会に恵まれるのは、すばらしい名誉です。ここはすばらしいゴルフコースですし、長い歴史を持っていますからね…
2014/04/19ヨーロピアンツアー公式

凛然と首位を独走するウェストウッド

。 「世界中のゴルフコースでは多くのドラマが生み出されていると思うけれど、僕のはいつもクレイジーなんだ。本でも書こうかな」。 ウェストウッドはアジアでの勝ち方についての本であれば間違いなく書けるであろう…