2014/09/18国内女子

選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 事前

) 「左のあばら骨が痛く、日本女子アマ後はあまり練習できなかった。脊柱側わん症なので、キャディバッグを担げない。ケガをしていても、鎮痛剤をのみながら九州ジュニアは優勝できた。予選通過は難しいかもしれないが、ドライバーの調子は良くて、パー5は距離的には全部2オンします」
2014/09/19国内男子

稲森佑貴 10代同士のプレーオフを制しチャレンジ初優勝

一気にプレーオフの権利を掴んだが、惜しくも初優勝はならなかった。昨年の「日本ジュニア」優勝を経て、今年プロの世界に飛び込んだルーキー。今後も注目の存在となりそうだ。 通算11アンダーの3位に甲斐慎太郎。単独首位から出た北村晃一は「69」と3つ伸ばすに留まり、通算10アンダーの4位に終わった。
2014/04/16国内男子

ギア契約変更まとめ 谷原秀人ら実力者が…

マークした小平智がプロギアと契約。また、薗田峻輔がナイキゴルフと総合契約を交わした。ジュニア時代からタイガー・ウッズに強い憧れを持っていた選手でもあり、満を持して新シーズンを戦う。 <主な用具契約変更選手
2013/12/28国内女子

原江里菜 年内始動を促したのはあのプロの言葉

香織や森美穂といった若手選手が集合した合宿とあって、26歳は最年長。「初日は(馴染めずに)完全アウエーでしたけど…だんだん心を開いてもらって、楽しくやらせてもらっています」。一緒に参加中のジュニア選手
2016/07/30国内男子

同年代対決に勝利した小平が語る1億円への意欲

つけ、ベスト4進出を決めた。 ジュニア時代からしのぎを削ってきたライバル同士。勝者の小平は、「学生時代からずっと一緒に戦ってきた、プロでは数少ない同い年。お互いに上手くなっていることも確認し合えた
2013/09/20国内男子

選手コメント集/ANAオープン 2日目

5バーディ、2ボギー「69」、通算6アンダー7位タイ 「輪厚は今までパターがあまり入ってくれなくて、得意じゃないんだけど、今年は入ってくれている。ただ、(同組の)深堀とは同級生で、ジュニアの時代から
2013/03/10米国男子

ジョーダン・スピースもPGAツアー初エースを記録

・スピースだ。 スピースは、タイガー・ウッズに続いて史上2人目の全米ジュニア複数回優勝選手(09年と11年)。その後、アマチュアとして数々のタイトルを獲得し、昨年の全米オープンではローアマチュアの栄誉に
2008/12/18アマ・その他

JGAナショナルチームの合同慰労会を実施

、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア
2010/06/13GDOEYE

ついに史上初勝利を飾ったミズノ製ボール「MP801X」

。2005年から参入したゴルフボール市場で、ついにツアー初優勝を成し遂げたのだ。 今後拡大するであろうジュニア市場、そしてトータルゴルフブランドへの飛躍を期してこの巨大市場に参入したのが2005年
2008/12/03国内男子

2年間の徴兵に向かうドンファンの最終戦が始まる!

12月22日から入隊を決意した。しかし、その慣れない生活を迎えること、そして慣れ親しんだ日本と日本ツアーを離れることが不安なのだ。 今週の最終戦には、地元韓国でジュニア時代から一緒にゴルフをし、現在韓国
2010/07/18国内女子

香妻、初のベストアマにも表情は冴えず

は優勝を果たしたアン・ソンジュとのラウンド。「ティショットはほとんどフェアウェイだし、毎ホールバーディチャンスにつけていた。パットもすごくうまい」と、この日の自分とは対照的なプレー内容に賛辞を並べていた。今後のレギュラーツアーの出場は未定だが、ジュニア競技への出場を予定している。
2010/07/13国内女子

13歳の高橋恵、優勝の翌週は予選会で涙!

。 今後は今月末に開催される「全国中学校ゴルフ選手権」に出場し、その後は「日本女子オープン」の予選会や関東ジュニアなど試合の予定が決まっている。「今日の課題を克服して、これからの試合をがんばります」と、気持ちを切り替えていた。
2009/04/11マスターズ

G.プレーヤーが温かい拍手に包まれてマスターズを去る

、ジャック・二クラス、アーノルド・パーマーらと共に一時代を築いたプレーヤーは、今後はチャンピオンズツアーを中心に、年間8~10試合に出場予定で、さらにはゴルフ場設計や、南アフリカの黒人ジュニアゴルファーの
2010/10/29アマ・その他

ミッションヒルズ スタートロフィーが華やかに開催

ヒルズリゾート、アニカコースにて「アニカインビテーショナル」の女子ジュニア大会を開催することを発表した。 通常のトーナメントとは大きく異なる試合だが、出場する選手の気合は十分。アジア太平洋地区の大会で、最高額の賞金128万ドル(日本円にして約1億300万円)を手にするのはどの選手なのか目が離せない。