2010/01/22国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(1)/池田勇太

なす存在として賞金王の有力候補に挙げられるだろう。そのプレースタイルは、豪胆なイメージとは対照的に極めてステディ。確実にフェアウェイをキープし、ツアー屈指との呼び声高いキレのあるアイアンショットでピン
2010/01/25国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(4)/小田龍一

的な“気は優しくて力持ち”。飛距離で魅せる豪快なプレースタイルは言わずもがな、思わず応援したくなってしまう人柄も小田が持つ魅力の1つだ。ドライバーの精度やパットなど、まだまだ伸びしろはあるだけに、さらなる飛躍も期待できるだろう。(編集部:塚田達也)
2009/12/04GDOEYE

日韓女王対決での敗北は…

常ということで、横峯の独特のスイングはこれまた韓国記者から好奇の目を向けられていた。「コーチはいるのか?」「飛ばしの秘訣は?」横峯にとっては、小さい頃から慣れ親しんだスタイル。「オーバースイングだけど
2009/11/23GDOEYE

有村智恵、前進する力

イチローの本の中に書かれていた、“人と比べるのではなく、自分のプレースタイルを確立することが大事”という言葉を手帳にメモし、事あるごとに読み返したという。 今季5勝目を挙げ、最終戦での賞金女王獲得も現実
2010/12/06米国女子

「自分を褒めてあげたい」美香、充実の1年を総括

)メンタル面。女子オープン以降は特にそう」。今年はメンタルコーチにも師事。ゴルフを楽しむこと、“エンジョイ・ゴルフ”を軸とし、自らのプレースタイルを確立していった。 「来年はマネーランクを10位以内にし
2010/11/23国内男子

遼「この試合で決まってほしくない」

)にイン9ホールをラウンド。この日はグリーン周りと合わせ、50ヤードのアプローチを重点的に練習する姿が見られた。 「これまで50ヤードのアプローチで基礎を固めてきたのが、今までの自分のスタイル。短い
2010/08/15GDOEYE

李知姫と宮里藍、相通ずる部分とは?

スタイル以外でも共感できる部分は多いのだろう。 その言葉を受け、李知姫も次のように答える。「藍ちゃんと回るときは、いつも良いリズムでプレーできています。スピーチやインタビューもすごく上手いし、性格も明るい
2010/08/13GDOEYE

攻めの三塚、いよいよ解禁か!?

ことへの必要性を説いていたが・・・。好調なプレーが呼び水となり、眠らせていた本来のプレースタイルが徐々に覚醒しつつあるようだ。(編集部:塚田達也)
2011/03/20米国男子

【GDOEYE】C.カウチのアプローチ

、2か月たった頃にはこのスタイルに落ち着き、2006年「チューリッヒクラシック」では、最終日に18番でラフから15メートルのチップインバーディを沈め、米国PGAツアー初勝利を飾っている。 フロリダ州
2011/01/10プレーヤーズラウンジ

<微笑みの国、タイで若大将の新たな魅力発見・・・!!>

以外のオフィシャルの場では、このスタイルと決めている。普段のトーナメントでも、最初に会場入りする時は必ずダブルのジャケットを羽織って礼儀を示すのが“勇太流”だ。正月のバラエティ番組では、光沢のある
2012/06/21国内女子

ホステスプロ3選手のコメント/アースモンダミンカップ

)思い入れが強くなってしまいがちですが、気負わず、自分らしくコツコツとやっていくスタイルで、この恵まれた環境を楽しんで臨みたいですね。また、ゴルフ界を盛り上げていこうという社長の熱い思いに応えるために
2011/05/07国内男子

青木、ジャンボ、倉本、丸山茂・・・セベの死を悼む声々

? キツイですね・・・。僕にとっては憧れのスーパースター。プレースタイルが僕と似ているところもあるし、テレビマッチもやらせてもらった。非常に(存在が)近かった人だけにショックです。具合が悪いとは聞いていたけど、そこまでとは・・・。チャンピオンズツアーでバンバンやって欲しかった」
2011/10/21国内男子

3位の原口鉄也「水曜日の仕事」が奏功

スコアを5つ伸ばし、優勝戦線に名乗りを上げた。 「アプローチで我慢しながら、パー5でバーディを取っていく」スタイルが身上の原口だが、ここ最近は「リカバリーが上手くいっていなかった」と言う。しかし開幕2
2010/11/08米国男子

遼、中国から帰国「結果よりも理想のスイングを求めたい」

抑えてくれる一面も併せ持つ。「勝ちたいという気持ちを前面に出す人もいるし、逆に結果よりも自分が上達することを優先する人もいる。僕はどちらかと言えば後者だし、そういうスタンスでやってきて成功してきた」と石川。守りに入らず、常に進化を求めて挑み続ける姿勢が、石川の自然なスタイルということなのだろう。
2012/01/25国内女子

馬場ゆかりがニューエラのキャップで2012年を戦う

。昨年同様、もしくはそれ以上の活躍が期待されるだけに、キャップでイメージチェンジを図ったニュースタイルの馬場を、多くのメディアで目にすることになりそうだ。(東京都目黒区/本橋英治)
2011/08/20GDOEYE

5位タイに後退の武藤俊憲「リズムが合わない!」

。 プレースタイルの違う選手とラウンドすることは今回に限ったことではない。普段からちょっとしたことで首をひねり「どうして?」と考え込んでしまう武藤は、自分のプレーに集中できず、予選2日間のようなゴルフができ
2011/08/19米国女子

宮里藍、リフレッシュと万全な調整で連覇に意欲!

、ディフェンディングチャンピオンである宮里は会見場に姿を現した。「昨年のほうが、フェアウェイが硬かった感じ。ショートゲームが多かったので、自分のスタイルに合っていたと思う。今年は8、9番ホールが変わり、9番は