2003/01/22米国男子

米男子ツアーに初挑戦する女性プロの近況

開催されている全米プロゴルフ協会主催の「ストロークプレー選手権」に参戦。287人の参加プロのうち、ウェイリーを含む6名が女性だが、予選を突破できたのは彼女を含む3名のみ。初日に82を叩いてしまった…
2002/12/16米国男子

伊沢・丸山組がワールドカップ優勝!

栄冠を手にした。 3日目に14ストローク伸ばし30アンダーで単独首位に立った日本は、最終日も6ストローク伸ばし目標の36アンダーに達した。優勝候補のアメリカもスコアを伸ばし、一時は首位に躍り出たが
2023/07/02国内男子

ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目

(南アフリカ)が5バーディ「67」でプレー。72ホールの大会最少ストロークを3打更新する通算23アンダー(265ストローク)で逃げ切り、国内ツアー4年ぶりの優勝を遂げた。韓国で開催された2019年「シン
2021/12/12国内男子

女子が大会連覇 MVPは西郷真央/3ツアー対抗戦

配分されるポイントの合計で勝敗を決定。通算24ptとしたJLPGAが2019年大会に続く6度目の勝利を挙げた。MVPにはJLPGAの西郷真央が輝いた。 午前中はフォアボールストロークプレーによるベスト…
2021/03/16米国女子

ゴルフきょうは何の日<3月16日>

からスタートすると、出だしのパー5から17番まで8連続バーディ。最終18番はパーと29ストロークで折り返すと、後半も1番から4連続でバーディを奪い、8番もバーディ。パー72でツアー記録を2ストローク
2022/07/31国内女子

勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙

「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)がマークした72ホール264ストローク(通算24アンダー)のツアー最少ストローク優勝記録には2打及ばなかったが、次週の海外メジャー「AIG女子オープン
2022/12/11国内男子

JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦

争われ、結果によって配分されるポイントの合計で勝敗を決定。通算21ptとしたJGTOチームが、2017年大会以来8度目の勝利を挙げた。MVPには比嘉一貴が輝いた。 フォアボールストロークプレーで行われ…
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成。265ストローク、トータル19アンダー、2位との8打差はいずれも大会レコードという記録ずくめの勝利でもあった。 桑原克典が11アンダー2位、飯島宏明が…
2019/07/07国内女子

アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ

ラウンドをプレーした68人中、優勝した渋野日向子、小祝さくら、永峰咲希の3人のみ。 平均ストロークは75.1471と+3.1471で、最難関ホールは打ち上げの15番パー4で平均ストローク4.7206。同
2023/10/15国内女子

最終ラウンド中止で36ホール短縮 櫻井心那が今季4勝目

として付与される。 大会サイドは当初、54ホール競技成立のため、6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来となるセカンドカットも実施。第2ラウンド終了時点の143ストローク(通算1アンダー)52…
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに

5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2位に9打差をつける通算16アンダー(272ストローク)で圧勝した。5月の「ワールドレディス サロンパス杯」に続くメジャー2連勝で、全4戦のうち生涯3冠を達成…
2018/09/06国内男子

片山晋呉がマッチ途中で敗北宣言 賞金はどうなる?

をやめてもそのマッチ(試合)をコンシード(譲る)する「マッチコンシード」として扱われ、ストロークプレーでの途中棄権には当たらない。 なお、ストロークプレーでは決勝ラウンドに進んでも途中棄権すると賞金が