ロングアイアンのミスが許せない！ 「ハンデは10。ベストスコアは77で、あと一歩でシングルプレーヤーというところなのですが、一番の不満はミドルアイアンからロングアイアンのショットで、ダフリとかトップ

疑わしいのはアドレス 「トップにシャンク、ダフリ・・・。アプローチはミスの玉手箱。どんなミスでも出せる自信がありますよ（笑）。根本的にどこか間違っているのでしょうか？？？」（志村さん、ゴルフ歴5年

トップからフィニッシュまで回り続ける 腰はダウンスイングから回り続け、スイングを終始リードし続けます。インパクトではすでにターゲット方向に向かって開く形になり、フォローでの腕の通り道も確保されます。でも

転がるでしょうが、アプローチでは、ただちにザックリやトップといった残念なミスとして現れてきます。 しかし、このようにパッティングでも振り子のイメージでインパクトするようになると、パッティングはもちろん

が長い。もしも薄く当たるハーフトップのミスが出ても、ある程度は飛距離も稼げます。“球を曲げずに飛距離を稼ぐ”というFWの目的を考えると、打ち込むよりも払い打つほうがリスクが少ない打ち方といえるのです

つむり、瞑想のようなことを行い、集中力を高めていた時期があります。呼吸に意識を向ける。トッププロも取り入れているテクニックです。 さらに普段から不眠症に悩んでいる方は、深部体温の調整や前回紹介した呼吸筋

上げるどころか、トップして強いライナーでグリーンを無情にもオーバー・・・。ミスったあとで、自分の心をよく振り返ってみてください。本当にやわらかく打つ意識が、あったのかどうか。 心理がリズムを狂わせる

ウェッジのバウンスが使えずにダフリやトップが出てしまいます。 バンカーでもフィニッシュは左足体重 バンカーショットでは、必ずボールの手前からヘッドを入れて、ヘッドがボールの下を通過し、その先の砂まで打ち抜い

、曲げた右肘を掴んでください。そして、トップからダウンスイングにかけて、左手で右肘を引っ張り続けます。手首を意識することはありませんよ。ただ、右肘を引っ張って、動かし続けてみましょう。 右肘が動き続けれ

入ってくるカット軌道になってしまっています。原因として考えられるのは右手を使い過ぎているということ。特にトップから切り返し、ダウンスイング、インパクトにかけて右手に力を入れてボールを打とうとし過ぎている

%。「頻繁に使っている」は9%に留まったが、平均スコア89以下の上級者は14%に増加。さらに平均スコア79以下のトップアマに絞ると23%まで増加した。 5）ドライバーを買い替える頻度は？ 新品派ほど長く

どのように考えていますか？ 「ボールが地面にあって、トップは頭の上だから縦振りでしょ!?」と考える人は多いでしょう。縦振りのイメージを持てば写真のように腕主体のスイングになり、軸に対する回転が作られ

アドレス時の状態に戻したい」という気持ちが強いと、下半身をうまく使えずに、手打ちになりがちです。腕の力だけでボールを打つと、結果的に体重が右足に残ってしまい、ダフリやトップなどさまざまなミスの原因になり

日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では「トップトレーサー」を使って、遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第3回の

に100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第1回はアプローチの距離感の磨き方です。 重点的に「30～50

！ 渋野日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第5回

！ 渋野日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第4回

。スイングは体の回転動作が基本となっていますが、始動からトップの位置、フィニッシュまでの上体の捻転を滑らかに行うことで、よりスピードとパワーに溢れたスイングが可能になります。 つまり腹斜筋を鍛えること

からそういうストロークを心がけています。 「芯」でとらえる確率が高い！ パッティングで大事なことは、フェースの芯でボールをとらえること。それには、振り幅が小さいほど確率が高まります。コンパクトなトップ

ほしいのが「上下の分離」です。クラークは上半身と下半身の差の作り方が上手い。トップ時点での捻転量もだいぶありますが、さらにすごいのはそれが切り返し以降も続くこと。下がしっかりと分離したまま切り返せていて