2023/10/21ツアーギアトレンド 久常涼 ウッド類を“ZOZO仕様”に 「1W」はロフトを寝かせ「4W」は立てる :トゥルーテンパー プロジェクトX(6.5)52度、トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー(S200)56度、60度 パター:ブラック・シリーズ ix #9~日本限定モデル~ ボール:TP5x ボール<2021年>
2024/04/08ツアーギアトレンド 松山英樹 “1ミリ未満”の超微調整アイアンで13回目の「マスターズ」へ ) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10 (3番15度)、コブラ キング RADSPEED ツアー(5番17.5度を19度合わせ) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI(3番=9TX ブラック
2024/06/05ツアーギアトレンド グラファイト、藤倉、三菱ケミカルの新作シャフトがバッチバチの戦い 「NXシリーズ」とはコスメが変わったことから、新シリーズではないかと推測する。今までのシリーズは「ブルー→グリーン→ブラック」の順で登場していたので、順番でいうとブルーの後継だろうか。そうなると中調子系に
2020/06/23ツアーギアトレンド 安田祐香はドライバー二段構え/開幕戦使用クラブ【ダンロップ編】 ブラックサテン ウェッジ(50、54、58度) ボール:ダンロップ スリクソン Zスター XV ボール 小祝さくら 昨季ツアー初優勝の小祝さくら。5Wとロフト50度のウェッジはコースによって
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー ドライバーカッパーはクラウンにカッパー調の縁取りがあしらわれ、ソール中央にはデカデカとテーラーメイドのレトロ調ロゴが配されている。標準シャフトはカッパー&ブラックにカラーリングされたUSTマミヤ プロフォース
2023/04/02ツアーギアトレンド ツアーで見つけた最新ギア 「RS」のクローバーに可変式「スパイダー」も なったのがアイアンのシャフト「TRプロトアイアン」(藤倉コンポジット)。 女子ツアーではひと足早く流行りつつあり、ショットメーカーの高橋彩華や野澤真央らがすでに実戦投入。見た目がマットブラックで質感も
2024/03/01ツアーギアトレンド 岩井ツインズが1Wを青とピンクに…あれ、待てよ?“ダイキンカラー”!? (レクシス カイザ)-i(8S) ウェッジ:ヨネックス EZONE(イーゾーン)W501(50、54、58度) シャフト:日本シャフト NSプロ 950GH neo(S) パター:オデッセイ ホワイト・ホット ブラックシリーズ #5CS ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2024/03/28ツアーギアトレンド 岩崎亜久竜は新「TP5x」ボールに 松山英樹邸の合宿で「硬いのもアリ」 「ベンタスブラック」を使ってきたが、ウッド系はすべて松山愛用のグラファイトデザイン「ツアーAD DI」に変わっていた。 「ベンタス(ブラック)は直進性が抜群でしたが、もうちょっと球を操作したいと思い始めて
2024/09/19ツアーギアトレンド クラブ契約フリー脇元華の14本 ルーキーイヤー以来のスコッティキャメロン投入 NXブラック(5S) フェアウェイウッド:ピン G425 MAX(5番17.5度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー569 TR(S) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(4番22度、5
2010/10/19○○の実験隊 シャフトの実験隊 もっと飛ばせる最新シャフトを探せ! 」、「レジオ」、「クレイジーCB46 ブラック」あたりでしょうか。特にクレイジーは、かなり硬く感じてスチールみたいな振り心地でした。 【田島】高弾性カーボンを使っているシャフトは、やはりしっかり感がありまし
2008/02/05マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー やすい。結果、スイートエリアの拡大、そして捕まりを良くしやすいからである。 フェースはr7クワッド同様、つや消しブラック。ヘッドはワインカラーでクラウン部分はグラデーションが入った配色。この配色は
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル) 相性がいい ・スイングの挙動を安定させたい人 アベレージゴルファーを意識した「ツアーステージ ViQ」。今回で3代目となるが、顔つきがガラッと変わった。ソール側はゴールドとブラックの配色。前作に比べると
2008/03/18マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー 、まず目につくのがツートンカラーのクラウン形状。クラウン部分はつや消しブラックで、ヘッド後方のスカート部分はシルバーグレー。初代、2代目と比較すると、スカート部分の面積がさらに増し、そして段差も強くなって
2019/10/29topics ボールの変遷から見るタイガー・ウッズのこだわり 」 2005年 ナイキ「ONEプラチナTW」 2009年 ナイキ「ONEツアーTW」 2011年 ナイキ「ONEツアーD」 2014年 ナイキ「レジン ブラック」 2015年 ナイキ「レジン ツアー
2012/08/07マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS 4U ブラックとシルバーのツートン。色は異なるがデザインは同じモノが採用されている。アッタスシリーズはこのグラフィックで存在感をアピールしていくようだ。 メーカー側の資料によると、アッタス3同様、弾き感の良さと
2013/05/28マーク金井の試打インプレッション マルマン コンダクター PRO-X ドライバー 、上級者 マルマンのアスリート向けブランドであるコンダクター。モデルチェンジによってガラッと雰囲気を変えてきたが、まず目を引くのがソール形状。ブラック仕上げのソールは凹凸がまったくない。連続的なひとつ
2012/05/08マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ X シリアルナンバーが刻印されている。シャフトは手元側がコバルトブルーで花びらのグラフィックがあしらわれ、中間部分は深みのあるブラック。そこにディアマナXのロゴがくっきりと描れる。中間から先端にかけてはダーク
2013/08/06マーク金井の試打インプレッション ヨネックス レクシス カイザ 弾き感を得られると、メーカー側はコメントしている。そしてクラブ同様、シャフトも新潟の自社工場で生産がなされている。 シャフトは手元がブラックで中央から先端側にかけて黄緑色が配されている。プロ
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド 感じる。フェースの厚みは約55ミリ。それほどディープな感じではないが、アドレスすると迫力満点。リミテッドはフェース面もブラック仕上げで、リアルロフトがかなり少ないからだ。 シャフトはグラファイトデザインの
2018/02/20マーク金井の試打インプレッション ストレート弾道で操作性が高い「ヤマハ RMX 118 ドライバー」 RMXと顔つきが大きく異なり、前作116に比べ、フェース面は丸み感(バルジ)を意図的に減らしているように見える。 ヘッドの色はピアノブラック。フェースプログレッションが小さめでシャフトとフェース面の