2016/07/20佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑207>ビジェイ・シン(前編)

がクラブプロの職を紹介し、ゴルフで生計を立てられることになった。メンバーへのレッスン、クラブの修理、コース整備など忙しく日々を過ごし、その生活に感謝しつつも「このままでいいのか?」という思いも抱くよう…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

! 【受講者プロフィール】フック系、スコア100前後、ベスト86、ゴルフ歴20年 アドレスとトップで赤の警告! 肩と腰に角度センサーを装着して、米ツアープロのスイング・パラメータの平均値と比べてみると…
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

田村流つま先上がり攻略術を伝授! 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、田村尚之プロの目線を検証する本シリーズ。今回は傾斜レッスン、つま先上がりのライでの目線を追ってみた…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

「カップインの確率を上げる」をレスキュー! 今回から全6回にわたり、昨年のステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」で見事ツアー初優勝を飾った山里愛プロレッスンがスタートする。テーマは…
2015/02/23GDOEYE

デパートの婦人靴売り場からPGAツアー初Vへ

た。 その後、ゴルフ場でのレッスンプロとなり、06年の秋にはミニツアーの予選会に出場したが失敗。貯えもなくなった。「PGAでプレーするなんて遠い夢の話だった」。だがその年の末に韓国ツアーへの出場権を…
2015/07/24国内男子

39歳でツアー初戦の金子敬一が予選通過 吉兆の雨再び!

。今年11月に40歳の誕生日を迎える金子敬一。カットライン上の通算4アンダー49位で2日間を終え、雨に濡れた顔をほころばせた。 「上出来すぎて、涙が出るほどでした」 1999年のプロ転向からタイトルとは…
2010/12/13アマ・その他

桃子、甲田、谷拓・・・キャロウェイスタッフが集合!

生江、下村真由美、大江香織は1ホールずつアマチュアとラウンドし、スイングのアドバイスなども行っていた。 ラウンド後には、土肥功留美も加わり、女子プロたちが練習場でワンポイントレッスンを行い、熱心に…
2007/01/13プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの喜び<中嶋常幸>

、インタビューもプロアマも楽しくて楽しくて、仕方なくなったんだ」という。 とにかく、人と会話しながらゴルフができることが楽しい。自分のトークでみんなが笑ったり、ラウンド中のレッスンで「良いショットが打てた」と…
2011/03/05国内男子

横尾要は5年ぶりのツアー優勝を目指す

との集い”が5日(土)、都内のヒルズアカデミー虎ノ門で行われ、横尾要がトークショー、そしてレッスン会に参加した。 国内メジャー第2戦が行われる宍戸ヒルズを「すごく難しいイメージ。特に上がりの3ホール…
2019/05/21全米プロゴルフ選手権

「全米プロ」を主催 PGAオブ・アメリカってなに?

ている組織だ。さらに平たく言えば「レッスンプロの集まり」と言えなくもないのだが、組織としての存在意義は多岐にわたる。 一般的にプロといえば、今回優勝したケプカなどのツアープロが思い浮かぶだろう。ただ…
2015/10/27プロのデータから見えた上達の道

大西葵のスイングを徹底分析!アイアン編

タメを利かせてダウンブローでヒット 大西葵プロのアイアンショットをスイング解析機でデータ化し、石井忍プロコーチが分析。データを見ると、しっかりとタメが利いたスイングで、インサイドからダウンブローに振っている大西プロ。スイングでタメを作るためのコツとは?
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

角度が大きい理由は? 腰にセットした角度センサーで、まずトップでの腰の回転角度を見てみましょう、数字は50度以上に達していますが、米ツアープロの平均値は44度。この数字を見ると、腰が十分すぎるくらいに…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

はなく、むしろ、この形が最近のスイングのトレンドです。シャフトプレーンに上がって、それをたどるように下りるのが一つの理想ですが、プロでもアウトに上がってインから下りるループスイングが珍しくなくなってき…
2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

?」 長年の経験をもとに絶対的な距離感を持つプロに対し、アマチュアゴルファーの皆さんは距離感を養うのに苦労されていると思います。距離感を養うにはやはり“感覚”が必要ですが、同じくらい“準備”も大切。今回は
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

サイド・イン」 グリーン周りで厄介なのが、逆目のライ。芝目にリーディングエッジが突っかかりやすく、プロでも距離感を合わせるのが困難です。私はフェースを閉じて極端にアウトサイド・インに振り、ハーフトップ