2024/01/24米国男子 米ツアー最高フィニッシュへ 蝉川泰果はピンの新ウェッジ投入か 。 最近、変えたことがもう一つある。アイアンの球をフェード一辺倒からドローを多めに―。「今までジュニア時代から、フェードで止めに行く球を打てないとダメと思ってやってきたんですが、マキロイの優勝シーン…
2004/07/19米国男子 「私は緊張しないタイプのようです」/ハミルトンの優勝インタビュー と語られていました。日本ツアーでの優勝などは自信になっているのですか? トッド・ハミルトン 「もちろんです。ジュニアの大会でも、どんな大会であっても優勝経験は確実に自信を築いてくれます」 -アーニー…
2003/07/03米国男子 「第100回ウェスタンオープン」有力選手のコメント! のコースは好きな上に、相性もいい」 ジム・フューリック 「ウェスタンオープンは私の中で特別な大会。ウェスタン・ジュニア、ウェスタン・アマチュアなどにも参戦してきたから。最高のコースだし、非常に楽しみ…
2006/02/12アマ・その他 パールオープン2日目/丸山智弘単独2位!女子3選手は予選突破ならず 新潟・開志学園高2年の若林舞衣子(17歳)は「80」-「78」、通算14オーバーで競技を終えた。若林は日本ゴルフ協会のナショナルチームメンバーでもあり、昨年世界ジュニアで優勝を飾っている。同じく火曜日
2006/09/28GDOEYE 疲れた!けど、むっちゃ楽しい!!宮里藍とラウンドする森桜子 ゴルフダイジェストジュニア杯に出場。その大会が生涯初ラウンドになるが「97」を記録した。その試合で優勝争いをしていたのが同い年の宮里美香と金田久美子だ。2人のスコアを見た桜子は競技としてのゴルフに目覚めること…
2011/08/12GDOEYE “球聖”が過ごしたアトランタ・アスレチッククラブ 深い関わりを持つコースだ。 1902年にアトランタで生まれたボビー・ジョーンズ(本名ロバート・タイアー・ジョーンズ・ジュニア)は、1930年のグランドスラム(全米オープン、全米アマ、全英オープン、全英…
2023/07/09全米女子オープン 最後まで諦めなかった馬場咲希 ペブルビーチで上った「将来への階段」 )に「昔から背が高かったよね?」と声をかけられた。ジュニア時代、元世界ランキング1位が主催した大会で好成績を収めたことを相手も覚えていてくれた。当時もらったサイン入りのキャディバッグは、いまも大切に家に
2023/09/10日本女子プロ選手権 「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点 は6歳の時。しばらくして、地元のゴルフスクールに通い出した。「周りにジュニアの子がいなくて、成人男性と練習場やコンペで一緒に回っていた。それに追いつこうと、小さい頃から振っていたのが今の飛距離に…
2023/06/10国内男子 最後の会話は「たこせんべい」 中島啓太が金谷拓実と話さない理由 。 ジュニア時代、どちらが勝っても史上最年少優勝だった2015年の「日本アマ」決勝(36ホール・マッチプレー)で金谷に敗れた。JGAのナショナルチームで一緒に戦い、ともに練習もした。ツアー競技で同組に…
2024/08/11国内女子 もがき続けた5年間 復活Vの河本結が明かす米ツアー撤退と母の涙 、異論をはさむ人はいないだろう。2019年「アクサレディス」で初優勝を遂げると、ジュニア時代から夢見てきた米ツアーに翌年から参戦。1年目は2度のトップ10入りを果たしたものの、日本と異なる芝質への対応…
2024/08/21AIG女子オープン(全英女子) メジャー連勝かかる“風の子”古江彩佳 セントアンドリュースは「ザ・リンクス」 度目のトップ10入り。連日強風が吹いたコースで実力を発揮した。「ひとつひとつのショットでうまく風を読み切れた時がすごく気持ちいいし、楽しい。ジュニアの時から、たまたまかもしれないけど、(風の中で)みんな…
2022/09/29国内男子 アマチュア、ルーキーなぜ強い 石川遼「明らかに時代が変わった」 着目。「4日間で勝つことが男子では求められていて、アマチュアの試合でも4日間が増えてきたのがあるのかな」と指摘した。 「僕たちのときは中学生も高校生も2日間の試合が多くて、『日本ジュニア』に行くと3…
2019/09/28国内男子 今平周吾が秘める思い 東京五輪は「まだ300日」 それだけを意識してやろうかなって」 この日は、来年7月24日開幕の「東京オリンピック」までちょうど300日(男子ゴルフの初日は7月30日)という節目の一日だった。五輪出場に直結する世界ランキングで現在…
2019/09/26国内女子 渋野日向子「神だなと思った」 畑岡奈紗と中学以来の同組歓迎 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前(26日)◇利府GC (宮城)◇6505yd(パー72) 渋野日向子がプロ転向後初となる畑岡奈紗との同組を歓迎した。世界ランキングは、自身より5…
2019/04/11国内女子 女子プロたちが「マスターズ」で注目する選手は ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン事前情報(11日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6316yd(パー72) 今年も米男子メジャーで世界最大のゴルフの祭典でもある「マスターズ」と同週に開催さ…
2017/10/14日本オープン 『最年少アマ』タイトルコレクター 金谷拓実が2位浮上 。 「すごく自分でも驚いています。最初にボギーが出て『我慢の一日かな』と思っていた。ティショットをフェアウェイに置くことができたのが良かった」 ジュニア時代に中四国地方で注目を集め、広島国際学院高2年…
2017/12/09国内女子 黄金世代と歩み出した22歳 金澤志奈の回り道 “黄金世代”に注目が集まった新人戦。そんな中、通算2アンダーの6位で終えた金澤志奈は22歳。今年、大学を中退してプロゴルファーになった。 同じ学年は強豪ぞろいだった。高校時代のジュニア大会では、柏原…
2016/09/29日本女子オープン ミケルソン大好き!高1女子 長野未祈が1打差2位発進 ために頑張っているから」と渋めのチョイス。さらに今大会の前年覇者のチョン・インジ(韓国)も憧れの1人で「女子選手では1番。ぜひ一緒に回りたい」と同組を熱望している。 1アンダー5位には今年の「世界…
2023/03/13GDOEYE 涙をこらえて埋めたディボット 寺岡沙弥香が悩む優しさと弱さの境界線 土袋を用意した。日本のジュニアの試合では、各選手が目土袋を持ってプレーすることが多い。今週は選手用の目土袋が用意されていないため、その場でターフを埋めるか、無理な場合は大会スタッフがプレー後に行う…
2013/11/16GDOEYE 世界での経験を糧に…川村昌弘が2勝目へ2位浮上 は、石川遼と互いにジュニア時代以来となる同組になった。石川は当時の印象について「昔は体が小さくて、(浅地)洋佑なんかと同じで、ショートゲームが上手かった」と話した。「“荒々しい”感じが無くて。ボールを…