2019/10/28世界ランキング

ウッズが6位浮上で米国4番手に 松山は22位/世界ランク

に上がった。 ランク27位で同大会に臨み、2位で終えた松山英樹は5ランクアップし、22位となった。 1位のブルックス・ケプカ以下、トップ5に変動はなかった。 松山以下の日本勢は、今平周吾が1ランクダウンの53位、ともに2ランクアップの星野陸也が101位、石川遼が102位で続いている。
2019/09/09世界ランキング

石川遼は115位に上昇 朴相賢101位/男子世界ランク

26位で変わらず。今平周吾が77位(1ランクアップ)、星野陸也が94位(変動なし)で続いた。 「ポルシェ ヨーロピアンオープン」で5季ぶりに欧州ツアー優勝を遂げたポール・ケーシー(イングランド)は前週の17位から14位に上がった。
2021/06/28世界ランキング

木下稜介が初のトップ100入り/男子世界ランク

勢では18位松山英樹(2ランクダウン)、76位星野陸也(変動なし)、83位金谷拓実(2ランクアップ)に次ぐ4番手となった。 米ツアー「トラベラーズ選手権」を制したハリス・イングリッシュが19位から自己
2021/10/16米国男子

米ツアー1勝の今田竜二が「ZOZO」出場へ

、テレビ局のラウンドリポーターなどで活躍、日本で初開催された19年の「ZOZO」でもリポーターを務めた。 日本勢はすでに松山英樹、小平智、星野陸也、今平周吾、金谷拓実、アマチュア中島啓太(日体大)らの出場が発表されている。
2021/10/04世界ランキング

チャン・キムがトップ100返り咲き 松山英樹は19位/世界ランク

上げた星野陸也が96位で続く。 欧州男子ツアー「アルフレッド ダンヒルリンクス選手権」を制したダニー・ウィレット(イングランド)は69ランクアップで101位となった。 上位は1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワ以下トップ16まで変動はなかった。
2021/10/11世界ランキング

杉山知靖は465位→253位 松山は19位で変わらず/世界ランク

「ブリヂストンオープン」を制した杉山知靖は465位から253位にジャンプアップした。 日本勢トップの松山英樹は19位のまま変わらず。金谷拓実が2ランクアップの84位、木下稜介が87位(変動なし)、星野陸也
2021/08/30世界ランキング

カントレーが自己最高4位 松山は17位変わらず/男子世界ランク

石川遼は46ランクアップの159位となった。 松山英樹は17位で変わらず。日本勢は金谷拓実が90位(8ランクアップ)、星野陸也が91位(変動なし)で続いた。 欧州ツアー「オメガ ヨーロピアンマスターズ」で3勝目を飾ったラスムス・ホイゴー(デンマーク)は126位から83位に浮上した。
2021/07/31米国男子

金メダルへ2打差3位 松山英樹は最終組で11時18分スタート

アンダー24位の星野陸也はトミー・フリートウッド(イングランド)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)との同組で1番から9時半にスタートする。 早朝から前日未消化分の2ホールを回り、首位に2打差につける松山は11時18分にシャウフェレ、オルティスと最終組でプレーを開始する。
2021/08/07米国女子

宮里藍さんも銀メダル祝福「本当カッコ良かった!!」

上田桃子も「おめでとうナイスプレー」と称賛。他にも福田真未や青木瀬令奈ら女子プロが次々に快挙達成を祝った。 前週の男子ゴルフ競技で38位だった日本代表の星野陸也はTwitterで「銀メダルおめでとう!」と称賛した。
2021/08/16世界ランキング

松山英樹は17位から18位に後退/男子世界ランク

。欧州ツアー「カズークラシック」で優勝を果たしたカルム・ヒルは150位から97位に順位を上げた。 日本勢は星野陸也が87位(1ランクダウン)、金谷拓実99位(3ランクダウン)、木下稜介104位(1ランクダウン)と続いた。
2021/08/08米国女子

東京五輪が閉幕 日本ゴルフは銀メダル1つを獲得

では男子の松山英樹が3位をかけて7人によるプレーオフを戦うもメダルならず4位、星野陸也は38位に終わった。女子は稲見萌寧がプレーオフを制して銀を獲得した。ゴルフでは日本勢初のメダルとなった。畑岡奈紗は
2021/07/26世界ランキング

キャメロン・チャンプが自己最高66位 松山英樹は20位で東京五輪へ/男子世界ランク

。 1位ジョン・ラーム、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワといった上位陣に動きはなし。 日本勢はトップの松山英樹が20位で変わらず。星野陸也が86位(2ランクダウン)、金谷拓実が93位(1ランクダウン)、木下稜介が107位(4ランクダウン)で続いた。
2021/07/12世界ランキング

ラーム首位陥落 DJが4週ぶり1位に/男子世界ランキング

浮上した。 米ツアー「ジョンディアクラシック」で優勝したルーカス・グローバーは115位から79位へと順位を上げた。 日本勢は松山英樹が18位のまま。星野陸也は81位(1ランクダウン)、金谷拓実が90位(5ランクダウン)、木下稜介が105位(4ランクダウン)と続いた。