2018/01/20国内男子 【速報】石川遼が首位浮上 引き続き決勝ラウンドへ 「マスターズ」を制したセルヒオ・ガルシア(スペイン)、川村昌弘ら5人。通算4アンダー12位タイにルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)のほか小平智、武藤俊憲、岩田寛、小田孔明らがつけた。 昨年度賞金王の宮里優作は
2017/07/29国内男子 裏街道からビッグスコア!正岡竜二&塩見好輝が初勝利へチャージ 、ボールが消えた瞬間は見えず「歓声で『近いかな』と思っていたら入っていた」と本人もびっくりの一打で、イン9ホールを「30」でまとめた。 一緒に回ったのは小田孔明と武藤俊憲という実績ある2人。「実力では置いて
2014/01/08米国男子 ソニーオープンに挑む日本勢 それぞれの思惑 。すごく参考になりました」と笑顔を見せた。 武藤俊憲は昨年12月でこれまで使っていたテーラーメイドとの契約が終了し、現時点でクラブ契約はフリーとなっている。今週はミズノのMP-64アイアンを
2014/05/17レジェンド 倉本昌弘が首位 シニア勢が好調/ザ・レジェンド・チャリティプロアマ初日 直道 18T/E/武藤俊憲、宮里優作、牧野裕、谷原秀人 22T/+1/宮里聖志、藤田寛之、宮本勝昌 25T/+2/小林正則、丸山茂樹 28/+3/ 薗田峻輔 ※36ホールストロークプレー。第2ラウンド
2014/05/18レジェンド 倉本昌弘が逃げ切りで大会初優勝/ザ・レジェンド・チャリティプロアマ最終日 /-5/中島常幸、藤田寛之 11T/-4/横尾要、武藤俊憲、宮里聖志 14T/-3/高見和宏、宮里優作、谷口徹、小林正則 19T/-2/尾崎直道、宮本勝昌 21T/-1/池田勇太、加瀬秀樹 23/E
2017/08/17国内男子 1億円をかけた4日間バトル 「ネスレマッチプレーレクサス杯」開幕 武藤俊憲vs今平周吾 マッチ15 10:20 時松隆光vs宮本勝昌 マッチ16 10:30 谷口徹vs香妻陣一朗
2016/11/27国内男子 最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符 順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソン・ヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リュー・ヒョヌ
2013/10/06日本オープンゴルフ選手権競技 プレーオフ負けの冨山聡「勝ち方教わりたい」 進出した。 首位と2打差の2位から出た冨山は、最終日最終組でのラウンドだった。ところが、同組の武藤俊憲と宮里優作が序盤からスコアを落とし続け、応援に駆けつけたギャラリーを含め、意気消沈した重苦しい空気
2009/09/06国内男子 【GDO EYE】“日本のT.ウッズ”“総合的に強い”選手からも賛辞が続々 存分に見せ付ける結果となった。その強さには、他のプレーヤーも賛辞を送るしかないようだ。 昨年の「キヤノンオープン」以来の同組となる決勝ラウンド2日間を共にした武藤俊憲は、「成長していますよね。うまく自分
2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 谷口徹は自画自賛「勝因は自分の実力(笑)」 ピンチだと思った」という谷口だが、結果的にお先にパー。「あんなラッキーはスタートから無いよな」と、振り返った。 このオフは、松村道央、岩田寛、武藤俊憲、山下和宏、上田諭尉ら若手達と合宿を敢行。「練習から
2009/12/07国内男子 石川遼が過去最多の9冠! 池田勇太は新人賞 賞 / クリス・キャンベル ・特別賞 / 片山晋呉、石川遼 ・ドライビングディスタンス賞 / 額賀辰徳 ・フェアウェイキープ率賞 / 金享成 ・サンドセーブ率賞 / 梶川剛奨 ・トータルドライビング賞 / 武藤俊憲 ・ゴルフ記者賞 / 石川遼 ・Most Impressive Player賞 / 石川遼
2023/05/27国内男子 安森一貴が首位で最終日へ 金谷拓実2位 石川遼14位に再浮上 3人。通算9アンダーの8位に小林伸太郎、この日のベストスコア「65」で回った武藤俊憲がつける。 33位スタートの石川遼は8バーディ、3ボギーの「67」でプレーし、通算7アンダーの14位に浮上した。
2023/02/21国内男子 3月に大学卒業 初シードの22歳・平田憲聖が新シーズンへ抱負 「ST-X 230」「ST-Z 230」を手に持ち、「ゴルフはほとんどミスのスポーツだけど、ミスに強い。安心して飛ばせる」とアピール。小林正則、武藤俊憲、小鯛竜也、時松隆光の先輩4人と掛け合いながら契約
2021/02/28後世に残したいゴルフ記録 ツアー史に埋もれた最多アルバトロス保持者/残したいゴルフ記録 ,武藤俊憲がそれぞれ2回マークしているが、2021年2月現在、新井の記録には追いつけていない。 最後に、パー4のアルバトロスである。1998年5月、中嶋常幸が「中日クラウンズ」第2ラウンド、スタートホール…
2014/12/09アジアン 小田孔明が世界ランク53位に浮上 マスターズ出場権見えた /ゴルフ日本シリーズJTカップ 19位/6ランクアップ 202位/武藤俊憲/ゴルフ日本シリーズJTカップ 3位/34ランクアップ 243位/山下和宏/ゴルフ日本シリーズJTカップ 27位/11ランク
2013/11/05米国男子 途中棄権の松山は29位 池田勇太は61人抜き155位/男子ランキング /2ランクダウン 222位/武藤俊憲/マイナビ ABC チャンピオンシップ 失格/1ランクダウン 240位/小平智/マイナビ ABC チャンピオンシップ 49位/1ランクダウン 249位/上井邦浩
2014/01/14米国男子 直前で欠場の松山 世界ランクは23位キープ ダウン 196位/薗田峻輔/出場なし/2ランクダウン 200位/山下和宏/ 出場なし/2ランクダウン 218位/近藤共弘/出場なし/2ランクダウン 222位/小平智/出場なし/変動なし 233位/武藤俊憲
2014/03/18米国男子 石川遼は83位で変動なし 「マスターズ」まで残り3試合/男子世界ランク ランクダウン 252位/近藤共弘/出場せず オープンウィーク/4ランクダウン 280位/武藤俊憲/出場せず オープンウィーク/9ランクダウン 290位/上井邦浩/出場せず オープンウィーク/6ランクダウン
2013/11/19米国男子 松山は28位をキープ、石川は110位にランクアップ/男子ランキング 太平洋マスターズ 予選落ち/2ランクダウン 232位/武藤俊憲/三井住友 VISA 太平洋マスターズ 21位/2ランクダウン 239位/小平智/三井住友 VISA 太平洋マスターズ 38位/2ランクアップ
2013/11/12米国男子 松山英樹1ランクアップで28位 石川遼は118位/男子世界ランク 霞ヶ浦 22位/8ランクダウン 224位/薗田峻輔/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 予選落ち/5ランクダウン 230位/武藤俊憲/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP