2018/04/08国内女子 鈴木愛が逃げ切りで今季2勝目 2位の葭葉ルミに4差 スケジュールの中でツアー通算7勝目をマークした。 4打差の通算6アンダー2位に葭葉ルミ。3アンダー3位に比嘉真美子が続いた。 昨年の「日本女子アマチュア選手権」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3
2018/06/08国内女子 森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ )。6バーディ、ボギーなしの「66」とし、8位タイから追い上げ首位に迫った。 通算10アンダーの3位に、2週連続優勝がかかる大山志保と比嘉真美子。通算9アンダーの5位に2017年「日本女子アマ」覇者で
2018/10/10国内女子 シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰 日本代表として予選リーグ敗退に終わった同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も復帰する。 前週「スタンレーレディス」で優勝したささきしょうこ、昨季から出場した9試合すべてで予選通過するアマチュアの安田祐
2018/04/07国内女子 【速報】葭葉ルミと鈴木愛が首位で第2ラウンドへ /-2/キム・ハヌル 4/-1/小橋絵利子 5T/0/岡田樹花(アマ)、豊永志帆、権藤可恋、仲宗根澄香 9T/+1/テレサ・ルー、アン・ソンジュ、比嘉真美子、松森杏佳、吉田弓美子 ほか
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2017/12/03国内女子 日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦 番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/12/01国内女子 日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦 を獲得。全勝で8ptとした前年優勝の韓国ツアーに続き、初日を2位で終えた。 先陣を切ったのは笠りつ子と穴井詩。欧州ツアーを2&1で破り、幸先よく2ptを先制する。キャプテン・成田美寿々と比嘉真美子は
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング となり、賞金女王争いにも注目が集まる。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は、約320万円差を2位で追う鈴木愛の不在に、その差を広げたいところだ。キムは葭葉ルミ、比嘉真美子とのペアリングが組まれた
2017/08/16国内女子 舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか -・ルー(台湾)、シーズン2勝のイ・ミニョン(韓国)ら海外勢に立ち向かうのは、4年ぶり3勝目を挙げた比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子ら。 さらに、海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合
2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー らと同期。昨季の下部ステップアップツアーでは史上初のシーズン5勝をマークして賞金女王に輝いた。 日本勢は櫻井を含めて13人が出場。荒川侑奈が通算3オーバー11位、逢澤菜央が通算7オーバー25位に入った。日本ツアー5勝の比嘉真美子は予選落ちだった。
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 た。 前年大会覇者の上田桃子は西郷真央、ルーキーの鶴瀬華月とともに通算4アンダー8位。通算3アンダー11位には鈴木愛、菅沼菜々、林菜乃子、小倉彩愛ら9人が並んだ。 小祝さくらは通算1アンダー25位。地元・兵庫出身の安田祐香は新垣比菜、比嘉真美子、笠りつ子らと並んで通算イーブンパー28位で終えた。
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2017/11/13国内女子 日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦 た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2014/08/08国内女子 佐伯三貴とテレサ・ルーが5アンダーで首位、23人が3打差以内で続く ズコレクション・レディース」で今季3勝目を挙げた成田美寿々のほか、比嘉真美子、中村香織ら15人がひしめく。 先週のプロテストに合格し今大会がプロデビュー戦となる3人では、堀琴音と柏原明日架が1オーバーの53位タイで並んだ。プロテスト1位通過の山田成美は、5オーバーの91位タイと苦しい出だしとなった。
2014/04/01国内女子 今季初の4日間大会 難コースと春風を制すのは ルーキーの比嘉真美子が最終日に12位タイから順位を上げ、首位タイでホールアウト。大江香織、テレサ・ルー(台湾)との、それぞれが初体験となるプレーオフに突入し、2ホール目でただ一人バーディを決めてツアー初優勝
2013/05/21国内女子 相性抜群、李知姫は大会4勝目なるか ホステス勢にも注目 て出場する。そして佐伯のほか、今季メジャー初勝利を挙げた茂木宏美、比嘉真美子、全美貞(韓国)ら冠スポンサーのブリヂストンと契約するホステスプロたちにも注目だ。
2014/03/09国内女子 女王・森田理香子は史上初の開幕戦連覇ならず…サタヤが逆転V 、勝負のサンデーバックナインに入ってボギー先行で一進一退となり、結局4バーディ3ボギーの「71」で通算6アンダー止まり。この日4つスコアを伸ばした地元・沖縄出身の比嘉真美子、12年大会覇者の斉藤愛璃
2014/05/09記録 勝みなみが樹立した新記録詳細/ワールドレディスサロンパスカップ2日目 移った2009年以降 ■2014年シーズンにおける18ホール最多バーディ「10」 ※これまでの記録「9」 「ヨコハマタイヤPRGRレディス」3R:表純子 「フジサンケイレディス」3R:比嘉真美子
2011/06/23アマ・その他 ベスト8が出揃う! 香妻、柏原らが敗退/日本女子アマ 回戦と2回戦が行われ、ベスト8が顔を揃えた。 ベスト8に勝ち進んだのは、宮澤亜衣、比嘉真美子、堀奈津佳、松田唯里、池田智廣(チヒロ・イケダ)、鬼頭桜、佐伯珠音、佐藤耀穂。昨年の決勝戦で酒井美紀に敗れた