2024/08/05米国女子 モリヤ・ジュタヌガンが3年ぶり3勝目 勝みなみは27位 してくれて心強かった。落ち込んだ時も優しく肩に手を置いてくれて気持ち的にすごく助かった。ショットは先週よりも良くなっている」と振り返った。 次戦は2週後「スコットランド女子オープン」(スコットランド
2018/10/28国内女子 小祝さくらは今季4度目の2位「どんだけ2位になればいいんだろ」 、こだわるのはあくまで優勝だ。 惜敗に肩を落とす小祝だが、ツアー通算50勝の不動裕理もツアー初優勝には76戦を要し、それまでに2位を6回マークしている。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2018/04/25国内男子 中井学がピンマイクつきプレーもバーディなし「悲しい状況」 出場。男子ツアー史上初めてピンマイクをつけてラウンドし、自身のプレーを自分で解説した。初日はノーバーディ、6ボギーの「78」で147位に沈み、「バーディがない。悲しい状況です」と肩を落とした。 当初は
2018/11/01国内男子 石川遼は流れをつかめず4オーバー90位発進も「何も変えない」 。4オーバー90位で初日を終え、「ドライバーの感触がよくなかったので、スコアの作りにくい内容だった」と肩を落とした。 出だしから表情が曇った。1番(パー5)、2番、3番(パー5)と惜しいバーディパットを
2021/09/05国内男子 石川遼の育成プログラム出身 杉浦悠太はアマチュア5人目の快挙へ3差 の夢。倉本昌弘、石川、松山英樹とも肩を並べるチャンスが手の届くところにある。 5月の「ダイヤモンドカップ」では首位スタートを切るなど、堂々のプレーぶりが光る。「自分のゴルフをして優勝できたら」と臆する
2019/12/05国内女子 アン・シネ鬼門の3日目に崩れる 最終日へ「きょうは飲みます」 んでした」と肩を落とした。 ここ1カ月、緊張感が途切れない試合が続く。11月のプロテストに合格し、同月下旬からの1次予選会(ファーストQT)を通過してこの舞台にたどり着いた。しかし、「いつも3日目が
2019/03/22国内女子 マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「本当に疲れますよね」と肩で息をするほど。初日についてもマスク姿でのプレーを検討している。 22歳の高木萌衣もマスク姿で練習した。小学5年から
2018/05/16国内男子 48歳・藤田寛之 ”年長”谷口徹のメジャー制覇に受けた感銘 誕生日を迎える。3勝を挙げた2014年を最後に優勝から遠ざかり、近年は肩の故障にも苦しんできた。その中でもレギュラーツアーの上位に顔を出し、年齢の壁と戦い続けることの難しさを知るだけに、1歳上の先輩が
2022/05/29国内女子 28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず 右の腰が出てきて、ドローヒッターなのに出球が左に(ミスが出る)。だから肩、腰のラインを真っすぐ合わせて」 日没で持ち越された前日未消化の第2ラウンドからの長丁場。1日で8つバーディを決めた(第2
2021/04/03国内女子 19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む テレビやネット中継のカメラに囲まれて、「こういったカメラさんとかいっぱいいる中でプレーするのが初めてという感じなので、18ホール緊張していました」と肩をすぼめた。 「ショットがぶれて、アプローチもあまり
2024/04/28米国女子 10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」 」。思うようにスコアをまとめることができず、肩を落とした。 この日のパーオン率は12/18(66.6%)と3日間の中で最も良かったが、パット数は2日目の「25」から10打増えて「35」に。跳ねるポアナ芝
2024/04/22全米女子オープン 原英莉花は全米女子オープン予選会突破ならず「なかなかうまく行ってない」 、折り返して13番がようやく初バーディだった。このホール以外にスコアも動かず、「ホントに全然…。前半ノーバーディなので…」と肩を落とした。 1日36ホールの長丁場を見据えたスケジュールを組み、前週は
2024/08/01国内女子 初めての“夏休み”で充電完了 鈴木愛はディフェンディング大会 、当の本人は適度に肩の力が抜けている。 「優勝できたら理想ですけど、ゴルフをやっていなかったし、あまり理想は高く持たずに。地に足をつけて、ゴルフを楽しみながらラウンドできたらいいと思う」。初めての長期休養が、果たして吉と出るか。(北海道北広島市/塚田達也)
2022/04/07国内女子 X脚と外反母趾対策にプーマのシューズ 原英莉花「変な痛みもない」 ようになってズレ始めた。本来やりたかったスイングにシフトチェンジしていこうかなと思ったが、そこがうまくいかなくて。肩に力、力みにつながっている。うまくインパクトが揃わない」 ツアー4勝の23歳が厳しい言葉を並べた。まずは足元からの支えを好結果につなげ、上位争いを目指したい。(埼玉県鳩山町/玉木充)
2020/11/03国内女子 同学年・西村優菜の初優勝に吉田優利も「チャンスが来れば」 19位で「自分の調子とスコアが直結していない感じ」と思うような結果が出せていない。 アマチュア時代に所属したナショナルチームでは西村のほか、アマチュアV含めツアー2勝の古江彩佳とも肩を並べて切磋琢磨し
2020/10/18日本オープン アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」 )は最終ラウンドを4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」。優勝スコアに3打及ばない通算2アンダーの5位で終え「まだまだでした」と肩を落とした。 最終ラウンドの直前に第3ラウンドでの違反により2罰打
2020/10/15国内女子 安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」 背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともと肩に力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が日本勢初のメジャー2勝 歴史上は何人いる? (ニュージーランド)らと肩を並べた。 主戦場の米女子ツアーでも2勝目となり、日本勢9人目の複数回優勝者になった。 ■日本勢のメジャー優勝者 女子 ・樋口久子 1977年「全米女子プロゴルフ選手権」 ・渋野
2024/03/07国内女子 森田理香子「あしたはそんなに打たない」 最下位から誓う挽回 レディース初日に「85」)に肩を落とした。 「最後(9番)はショットもすごく良くて、パーで終えられた。あしたはそんなに打たないと思う。頑張ります」と挽回を誓った。(高知県香南市/石井操)
2023/04/01国内女子 「こんな1日か…」 鈴木愛はエース達成からのアンラッキーにガックリ アンダーまで持ち直した。ところが、最終18番(パー5)は3mのバーディパットが決まらない。「入ったと思った」と自信を持って打ったパットが、カップをクルリと回って出て来た。「こんな1日かぁ」と肩を落とした