2010/12/05桃子のガッツUSA 桃子はシーズン終了「来年は苦しい1年にしたくない」 、2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「75」と崩れ、通算9オーバー。カットラインに3打及ばない47位タイに後退し、今シーズンの幕を閉じる結果となった。 「最後だし、本当に4日間やりたかった」と肩を
2001/09/15国内女子 コースレコードタイ65をマークした城戸富貴が首位 実力を発揮し2位に入った。その大竹を上回ったのが昨年初シードを獲得した白戸由香だった。充分に肩を入れてゆっくりを心がけて打ったショットは266.2ヤードを記録した。賞金の50万円は選手たちとの焼肉代になるそうだ。
2000/07/21国内女子 高村亜紀・山田かよが飛び出した バーディと交互でボギーに付きまとわれた。が、8番の後はボギーなし。先週、先々週を肩や腰などの痛みが取れず連続で棄権たが、今日はそれほど暑くもなく体力的には楽に回れたようだ。 月曜日に整体に行った
2022/08/06米国女子 「予選落ちのことを考えてしまう自分がいた」 渋野日向子は4打差7位で週末へ 。「悪いスコアを出していたので、その時のことを忘れたくても忘れられない」。7位での予選通過に、渋野日向子の肩から少しだけ力が抜けた。 「きのう一番上にいたとて、予選落ちのことを考えてしまう自分はいた
2022/08/10米国男子 松山英樹が首痛でプレーオフ初戦を欠場 第2戦での復帰目指す 負傷の度合いを説明した。 松山は今年3月に同じく首の痛みで戦列を離れ、満身創痍で連覇のかかった4月の「マスターズ」に臨んだ経緯がある。「あのときは肩甲骨まで痛かった。今は首だけで収まっている」とし
2022/06/25米国女子 “ひどいミス”から意地の1オン 畑岡奈紗「ビッグスコアを出さないと」 (のエリア)まで突っ込めなくても、5mくらい手前からパットを打てたら、と。(迷ったうちの)大きい方のクラブでコントロールして、まさかの手前のバンカー。ちょっと、想定外でした」 肩を落とすプレーから
2022/06/27米国女子 グリーン上で苦戦の4日間 笹生優花は最終日36パット 合計で36パットを要した。「全体的にパターが良くない。(ラインの)読みが良くないんじゃないかと思います」。イメージ通りに打ち出せても、ひと筋外れて肩を落とすシーンが続いた。今季2戦のメジャーにおける
2001/05/21米国男子 P.ミケルソン沈黙!S.ガルシアが米ツアー初V!! 全米オープンではタイガー・ウッズとの優勝争いも見てみたい。 一方、2週連続で逆転されたP.ミケルソンは、がっくりと肩を落とした。前半4バーディを奪いリードを広げたにもかかわらず、後半4つのボギーで自滅した形と
2002/09/20米国男子 タイガーがいきなり飛び出した! 7アンダー単独首位 ツアーからは久保谷健一が出場している。3番パー3でバーディ奪ったが、続く4番でトリプルボギーを叩いてしまった。その後は1バーディ、2ボギーにダブルボギーが1つという内容で5オーバー。初日64名中、最下位となっている。 また、初日3オーバー75でホールアウトした丸山茂樹は、肩の痛みを理由に棄権となった。
2002/08/31米国男子 丸山12位タイまで後退 米国男子ツアー「エアーカナダ選手権」2日目。ツアー未勝利のクレイグ・バーロウが10アンダーでトップに立った。 バーロウは、昨年末から臀部、そして肩と2度にわたる手術で体の調子はまだ万全ではないが
2003/11/11米国男子 丸山&田中のチームジャパンが2年連続の世界制覇を狙う!! 。今年50回の記念大会となるが、日本は連覇を飾ることができるのだろうか。 今年、日本を代表するのは丸山茂樹と田中秀道の2人。今シーズンの丸山は、肩の故障から不本意なシーズンを送ってきたが、10月に行われ
2002/05/17米国男子 ケガは心配ない!? D.デュバル、V.シンが好スタート といえば、4月のマスターズで予選落ちになるなど、不調説が出ていた。1月に大好きなスノーボードで転倒し肩を痛めてしまったのだ。その影響が未だに残っていると言われたが、この日は5バーディ、2ボギーの好
2022/09/09米国女子 「一番やっちゃいけない」トリプルボギーも… 渋野日向子は上がり4ホールに光 、4番(パー5)ではウェッジショットでバンカー越えのピンに絡めてバーディを先行させた。粘り強い滑り出しを見せた渋野日向子だったが、そこから苦しむ時間帯が続いた。 5番でチャンスを逃して肩を落とすと、7番
2022/09/19米国男子 米国選抜入りはLIV組のおかげ? マックス・ホマが“いちゃもん”跳ね返す連覇 。 「Twitterで『LIVのメンバーが抜けていなかったら、チームには入れなかっただろう』なんて言われたりもした。(逆に)今週は少し肩の力が抜けていたよ」。冷静に話し、結果で見返した。舞台となる
2022/05/18全米プロゴルフ選手権 首痛“再発” 松山英樹「明日の朝になってみて、どうするか」 「アーノルド・パーマー招待」期間中に首から肩甲骨にかけて痛みを発症。翌週「ザ・プレーヤーズ選手権」を初日スタート前に棄権し、復帰戦となった3週後の「バレロテキサスオープン」で再び痛めた経緯がある。 前回
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 特注シャフトを軽量化 バッバ・ワトソンが“史上3人目”の「63」 たたき出し、通算5アンダーの4位に急浮上した。 「マスターズ」で2勝したレフティも43歳。年間3勝した2017―18年シーズンを最後にツアー13勝目が遠い。最近は手首や肩の故障にも悩まされてきたが
2022/05/19国内女子 「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ 。 その10番で肩を落とした。1Wショットはフェアウェイをとらえ、アイアンでピン左1.5mにつけたが、バーディパットをカップの右に外し、多くのため息が漏れた。 「パッティングは最近の感じでいうと、良く
2022/04/11マスターズ 松山英樹はマスターズ連覇ならず 首痛、重圧の中を戦い抜く 前の「アーノルド・パーマー招待」期間中だった。2日目の朝に首から肩甲骨にかけての痛みを発症。同週は最終日に4人しかいないアンダーパーを記録して4日間を完走するも、翌週の第5のメジャー「ザ
2022/05/11米国男子 怖さもゼロじゃないけど…復帰戦の松山英樹は練習から「チャレンジャー」 」2日目に首から肩甲骨への痛みを訴えるより前を思い起こさせる豊富な練習量。体の状態について「悪くはない」とした上で、マスターズ前週に復帰したときは大会開幕前に痛みが再発したことを忘れていない。「練習して
2022/03/23マスターズ ショット練習再開は「きのうから」 首痛の松山英樹は次週復帰に意欲 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 事前情報(22日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7510yd(パー72) 首から肩甲骨にかけての痛みで戦列を離れている松山英樹が、21日(月)にショット