2013/12/12アジアン

最終ホールで負の連鎖・・・石川遼は70位タイと出遅れ

問題ないと思うし、ツキが無くてあの結果になった感じです」。 この日は、「たまたま、タイミングが合わなかった」と、時おりドライバーを左右に大きく曲げる場面も目立った。好調のアイアンから幾度となくバーディ
2013/12/14アジアン

石川遼、上位浮上はならずも「明日につながる1日」

7番では、花道からの3打目を50センチに絡めて楽々バーディ。後半11番は「今日はフォローだったし、ティショットも最短のところにいった」と、残り200ヤードの2打目を6番アイアンでピン右7メートルに2
2013/12/13アジアン

石川遼が43人抜きの急浮上! トップ10入りも視野に

。メンタル的にも、ある程度の余裕があった」と動じることはなかった。「ピンが運よく奥目に切られていたので、8番アイアンでハーフトップ目に打って、低いフェードでいけるイメージが出しやすかった。それが思った
2014/06/01国内男子

6位タイの岩田寛 ボールを蹴られてキレる

(パー3)でアクシデントが発生した。 ティショットをアイアンで左のラフに打ち込んだ岩田が、次の瞬間目の当たりにしたのは、中継用のテレビクルーが岩田のボールを蹴るシーンだった。蹴った本人は自覚しておらず
2014/06/01ツアーギアトレンド

「手放せない」池田勇太のパターシャフトの秘密

ウッド用のシャフトとして“常識”となっているカーボンシャフト。ここ数年ではアイアン、ウェッジ用の開発も目覚ましく、パワーのある男子プロにとっても、必ずしもスチールシャフトが全盛時代とは言えなくなって
2014/05/31PGAコラム

復調を探るミケルソン「難しかった」

グランドスラム達成のチャンスを2週間後に迎える。「全米オープン」前にアイアンの状態には満足しているようで、パッティングでも攻めの姿勢を見せている。「状態は良いよ」と話すミケルソンは、来週月曜か火曜までに
2014/02/21米国女子

周囲の支えを力に 心機一転のノルドクビストが首位発進

数種のメーカーのクラブを混合で使用していたが、ウッド・アイアンともに先月契約したテーラーメイドに一本化。ウエアもプーマからアディダスに替わり、イメージを一新した。「とても刺激的だったわ。スタッフの
2014/02/17米国男子

松山英樹は猛チャージならずも「来週にとっておく」

タイでフィニッシュした。 「おもしろくない、ストレスの溜まるラウンドだった」。上位陣が演じたバーディ合戦に加われなかった日曜日。「ドライバーに関してはすごく良くなっているし、アイアンも良い感じで打って
2014/02/15米国男子

松山英樹、暫定23位浮上も「後半に崩れたら意味が無い」

、切れ味抜群のアイアンショットを上位進出の足掛かりとした。3番、5番、6番(パー3)のバーディは、いずれもピンそば2メートル以内のバーディチャンスから奪取。3番ウッドで2オンに成功した11番(パー5)で
2014/02/21米国女子

宮里藍、一変した天候に動じず23位浮上 パー4でイーグルも

109ヤードを9番アイアンで打った2打目は、カップが切られたのと同じ2段グリーンの奥の段にキャリーし、「たぶん、2バウンドで入った」という快心のイーグル。「あれは大きかった。(ダボを)引きずっていなかった
2014/02/14PGAコラム

R.ガリガス、善戦の秘密は「リビエラ愛」

ゴルフコース同様、リビエラも愛していると暗示をかけたんだ」。 そんなガリガスは「ティショットにアイアンショット、パットまで次々と決まった。だから今週は最後まで、この心持ちでプレーしていく」という。
2014/02/13米国女子

上原と野村、好感触の2アンダー25位発進

)の短いパー4の1番ホールだ。前半インをイーブンパーで折り返すと、このチャンスホールで手にしたのはドライバー。グリーン周りに点在するグリーンを警戒しアイアンで刻む選手も多い中、「キャディも“ドライバー
2014/02/12米国女子

“新”上原彩子は米専念…2年目で初Vを狙う

硬さS)とアイアン(ピンi25)を投入している。万全を期して進めてきた準備を、シーズン早々から結果につなげたいところだ。(オーストラリア・ビクトリア州/塚田達也)
2014/05/18GDOEYE

マイク・ウィア、世界ランク605位から優勝なるか?

。そのウィアが、今週の「HPバイロン・ネルソン選手権」で3日目を終えて、首位と1打差の3位タイにつけている。 「予選ラウンドと同じく、アイアンショットがとても良かった」とウィアは言う。「沢山のショットを
2014/05/18米国男子

無念セカンドカットの石川遼「1打の重みを感じた」

できなかった」と、さばさばと振り返った。 「今日はアイアンの精度とか、やっぱり良いプレーとは言えなかったし、それはPGAツアーのコースではごまかせない。でも、ひどいプレーにはならなかったので、次に
2014/03/01米国男子

出場3戦連続予選落ちの石川遼 次週はプエルトリコ

バーディを取り返したが、ショットの安定性はなかなか取り戻せない。 前日に2度の池ポチャから8打を叩いた後半11番では、フェアウェイから残り164ヤードを、6番アイアンで鋭い低弾道のボールを打ち出して