2023/05/29米国女子 「できる限りのことできた」古江彩佳は2年連続2位に胸張る 。「マッチプレーとストロークプレーはまた違うメンタリティだと思うけれど、自信を持って打つショット、パットは良い経験になっている」。ラスベガスから大陸を横断して東へ。リベンジの機会はまたすぐにやってくる。
2023/06/01米国女子 決勝2日間はジュニアと同組の“レア大会”/みずほアメリカOP 初日組み合わせ まで)したLPGA選手2人とジュニア1人が同組で回る。なお、LPGA選手のストロークプレーとは異なり、ジュニアには予選落ちのないポイント制のステーブルフォード方式で4日間プレーする。 笹生優花は
2023/06/02米国女子 スタート前に決めた勝みなみ グリーン上の“はじめて”ルーティン て。ラインだけに集中できるように。ちょっとした空き時間に素振りをしたら、ストロークまで気にしちゃう」。これまでの長いゴルフキャリアでも「なかった」という奇策。「だからいつもより、打つのも速かった」と
2023/06/04米国女子 米国みずほが考えたジュニア育成 西村優菜は15歳の飛距離に「ショックでした…」 ラウンドはLPGA選手2人とジュニア1人が同じ組で回る。 ジュニアには予選落ちがなく、参加選手には全員ツアープレーヤーと同組のチャンスがある。通常のストロークプレーで競うLPGA選手とは異なり
2023/06/17全米オープン 桂川有人は泥臭く予選通過 米下部ツアーの「経験が生きた」 たいんですよね。予選通過するために小細工しながら変なショットだったり、泥臭くやっていたんですが、できればもうちょっとキレイなゴルフがしたい。しっかりフィニッシュを決めたり、パットもきれいにストロークし
2023/06/17全米オープン 松山英樹は「苦しい」予選ラウンド 好スタートもパッティング崩れる とかそれ以前の問題」。わずかにカップ横に外れるボール。何度もアドレスしては素振りをしてパターのストロークを確認するが、17番では1.5mほどのパーパットを外してボギーを喫した。 後半に入ってからは1W
2023/06/19PGAツアーオリジナル パターは先輩のモデル クラークのメジャー初優勝ギア 安定感が増したのがグリーン上のプレー。4日間を通じて「+1.81」のストローク・ゲインド・パッティングを記録したパターにはストーリーがある。 週末2日間、一緒にプレーしたリッキー・ファウラーは
2016/09/30ギアニュース オデッセイの「ミルド・コレクションTX パター」10月に発売 出しボディに搭載しているのは同様で、繊細なタッチや安定したストロークなどに効果を期待できる。 また、ソールのトゥ、ヒールに高比重タナイト合金のウエイトを装着しており、ミスヒットに強い構造となっている
2023/07/11ギアニュース シリーズ史上最大のコア容量で飛距離性能アップ ブリヂストン「TOUR B JGR」8月発売 に合わせやすく、正確なストロークを可能にするという。 両モデルとも3ピース構造で、ディンプル数は338個。カラーバリエーションは「TOUR B JGR」がホワイト、パールホワイト、イエロー、パール
2023/07/19全英オープン 9年ぶりのリバプール 松山英樹はチャンピオンと回った記憶も頼りに 」。36ホール終了時点では11打差。39位に終わったプロ2年目の松山とチャンピオンとの差は最終的に16ストロークあった。 フェアウェイが狭く、ドッグレッグホールも多い本格的なリンクス。「9年前とあまり
2024/03/10米国男子 401ydパー4で1オン マキロイがムービングデー最少スコアで8位浮上 、テレビ解説を務めていたパットの名手ブラッド・ファクソン。第1ラウンド終了後にストロークを修正した。 ドバイでの今季初優勝について、マキロイは「あの試合は27ホールで勝ったようなモノ」と語った。3日目
2024/03/29米国女子 9人が出場の日本勢 予選通過圏内でのスタートは3人 ◇米国女子◇フォード選手権 presented by KCC 初日(28日)◇セヴィールG&CC (アリゾナ州)◇6734yd(パー72) 出場者144人の平均ストロークは「69.5」。4バーディ
2024/03/30米国女子 「読めていない」グリーンに適応できず…渋野日向子は3戦連続予選落ち GC)に初出場。96人が出場の変則競技は大会3日目までの54ホールストロークプレー(36ホール終了時点で予選カットあり)で、マッチプレー進出者8人を決める。「初めて行くのでどういう感じか分からないです
2024/03/31米国女子 カギは「水のジャッジ」 古江彩佳は首位と7差から3差に詰めて最終日 」。45位から通算12アンダーの16位に浮上。7打差あった首位との差を3ストロークに縮めて残り18ホールを迎えられる。 今季すでに4回のトップ10入り。2年ぶりのタイトルに手が届きそうな試合を続けて
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 、男子メジャー「マスターズ」開催コースをプレーするチャンスがやってきた。5回目を迎える本大会は、出場72人の54ホール・ストロークプレーで行われ、優勝者には、2024年の「全米女子オープン」、「AIG
2024/04/02米国女子 古江彩佳が2年連続“準優勝”のマッチプレー 新方式に日本勢が6人登場 戦を行い、1位突破した選手がトーナメントでぶつかった。ことしは96人が出場。マッチプレーでぶつかるのは、54ホール(3日間)のストロークプレーを上位通過した8人だけになった。 初日&2日目の36ホール
2024/04/04米国女子 笹生優花「全体的に安定」で3打差4位スタート 古江彩佳9位 ◇米国女子◇Tモバイル マッチプレー presented by MGM Rewards 初日(3日)◇シャドークリークGC (ネバダ州)◇6804yd(パー72) 3日間54ホールストロークプレーの
2024/04/04米国女子 渋野日向子「集中力がなくなって」 終盤3連続ボギーに悔い 子は、風の穏やかな午前組から5日間大会をスタート。2バーディ、7ボギーの「77」と崩れ、出場96人のフィールドで5オーバー72位と出遅れた。 大会は、3日間54ホールストロークプレー終了時点の上位8人が
2024/04/04米国女子 【速報】「うまくスコアを作れた」古江彩佳が「71」で発進 渋野日向子は「77」 トップにはツアー12勝のキム・セヨン(韓国)。大会はことし96人が出場し、2日間が予選ラウンド。マッチプレーでぶつかるのは54ホール(3日間)のストロークプレーを上位通過した8人だけとなる。
2024/04/15マスターズ “決勝最下位”でもパトロン総立ち ウッズに「これぞマスターズ!」の歓声 。トータルの304ストロークは72ホールのプロキャリアワーストとなった。 決勝ラウンド進出者では最下位。それでも、数々の伝説を残してきたオーガスタではこれが100ラウンド目。18番のティイングエリア