2008/07/18宮里藍が描く挑戦の足跡 「アグレッシブに行った」藍、4連続バーディで10位発進! ぶりに挑んだ「ステートファームクラシック」初日、宮里は10位タイの好スタートを切っている。 最初にスコアが動いたのは3番。ティショットを大きく左に曲げて、2打目はフェアウェイに戻すだけ。3打目でも
2011/06/30石川遼に迫る 日の丸を背負った遼が連覇を狙う! 戦が行われ、石川遼も最終調整を行った。 釜山空港の北西に位置する同クラブはフェアウェイ、グリーンが大きくうねる山岳コース。アップダウンが続くホールを、時折強い風が吹き抜けていく。この日はあいにくの
2009/10/21石川遼に迫る 遼、名物ホールを林越えのハイドローで攻略 ドライバーで4発のショートカットに挑み、2発が林を越し切れずに枝に当てるなど不満顔。5発目はショートカットを諦めて3Wで堅実にフェアウェイを狙い、昨年との違いに戸惑う表情も見られた。 「手前の松には
2009/02/12桃子のガッツUSA 昨年のリベンジを期す上田、いよいよ開幕戦がスタート! 、3日目とやることは分かっている」という上田。「このコースは距離が短いので、まずはフェアウェイから第2打を打てるように。それと、グリーンが止まりにくいので、ウェッジで止まる球を打てるようにインパクトを
2009/05/28さくらにおまかせ さくら、記録は途切れるも「また一から頑張ります」 高いということだろう。 今週の「廣済堂レディス」に出場するのは2年ぶり。コースの印象は「狭いです。フェアウェイに行ったらチャンスは多いけど、ラフに行ってグリーンを外したら、いかにパーを獲れるかという感じ
2009/05/27石川遼に迫る 遼、屈指の難コースと花粉症に弱り顔 3週間のオープンウィークを挟んでの開幕となる国内男子ツアー「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」のプロアマ戦が27日(水)に行われ、石川遼が18ホールをプレー。深いラフと狭いフェアウェイ、さらに海風と左右
2009/06/10さくらにおまかせ さくら、全英は行かずに日本専念 実現する為に、今週の「サントリーレディス」は是非とも勝っておきたい試合だ。「調子は変わらずです。先週と違って今週はフェアウェイが狭いので、ティショットが凄く重要になってきます」という横峯。先週
2009/06/03石川遼に迫る 今季メジャー初戦に挑む遼、脇を締めてショットに自信 に臨むと、深いラフに苦しみ予選落ち。だが今年は開催時期が昨年より1ヶ月早くなった影響で、ラフの生育が遅れ、昨年ほどの長さは無い。「昨年はSWでフェアウェイに出すのが精一杯だったけど、今年は8I位で前に
2009/04/02さくらにおまかせ 「初日が大事」さくら、出遅れを警戒 は9ホール、そして大会前日は別コースながら18ホールのプロアマ戦をこなし、準備を整えた。 「去年よりラフが短いですね。フェアウェイからしか打てない所があったけど、今年はそうでもない。風が無かったら
2012/10/27石川遼に迫る 石川遼、最終18番で大誤算!池に捕まり7位後退 フェアウェイをとらえる確率が高くなったが、アイアンショットでピンに絡めることができずパープレーが続いた。 しかし後半の14番、10m以上のバーディパットを沈めると、15番パー5は2打目でグリーン手前に運び
2010/08/15石川遼に迫る 遼、最後のメジャーは予選落ち!! バーディを奪った。残り2ホールで、予想される予選カットラインまでは3打差となった。 17番パー3は惜しくもバーディを逃して迎えた最終18番。ティショットをフェアウェイに運んだ石川が、2打目に手にした
2012/09/23石川遼に迫る 石川遼、ショットが安定せず36位タイに終わる を終えて首位とは8打差と、逆転優勝へわずかな希望を持ってスタートした。 1番、2番をパーで終えた石川だったが、2番はフェアウェイからの2打目がグリーンをショートしアイアンショットでの不安を感じさせた
2012/09/20石川遼に迫る 石川遼、出遅れに「明日は5アンダーが必要」 出来なかった。すると、13番ではティショットをフェアウェイに運ぶが、2打目のアイアンショットはグリーン左サイドの崖下に打ち込みボギーが先行してしまう。 16番で7mのバーディパットを沈めるが、後半に入っ
2012/12/16石川遼に迫る チームは勝利も 石川遼、終盤の粘り及ばず自身は敗戦 するのを横目に、石川はパーを並べて我慢。なんとか17番で1ダウンに戻し、最終18番に勝負を持ち込んだ。 しかしそのティショットは左のペナルティゾーンを警戒し、右サイドのフェアウェイバンカーへ。是が非でも
2000/04/07米国男子 ガルシアが好スタート、ミケルソンもまずまず。日本勢ではなんとジャンボが10位タイ発進 初日は強風のマスターズだった。雲ひとつない上空を吹き荒れ、木々の間を舞い、グリーンでは体を揺らした。 いつにも増してタフなコンディションだった。今年は1.5インチのラフがかなりフェアウェイをタイトに
2001/06/21国内男子 2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。 向け気合が入っている。「ほとんどフェアウェイに行った記憶はなかったが、気持ちだけ切らさないようにいった。ティショットの内容は悪かったが、ラフに対して怒りは感じなかった。優勝しか全英はないので、気持ちだけ
2009/08/01石川遼に迫る 遼、首位で最終日へ! 1年前との違いを実感 メートルのパーパットを外してボギー。早々に、2位スタートの山下和宏に並ばれてしまう。さらに5番パー4でも、フェアウェイからの2打目を引っ掛け、3打目のアプローチもショート。5メートルのパーパットを残す
2009/07/26石川遼に迫る 遼、「自分を褒めてあげたい」充実の10位タイ 長嶋茂雄氏に遭遇して握手を交わし、「今週、18番で初めてフェアウェイに乗ったんです。長嶋さんに力をつけていただきました」と、感激の表情。最終18番のグリーンサイドで再び長嶋氏と対面し、「来年、また挑戦します」と、2年連続で優勝にあと一歩届かなかったリベンジを誓った。
2009/06/15桃子のガッツUSA 桃子1年前とは対照的な誕生日!それでも完璧主義は変えられない 落としてしまう。 後半はショットもまずまず安定し、パーセーブを繰り返したが、最終18番にティショットでフェアウェイをキープしたが2打目でグリーン左の池に入れてしまった。「最後はギャラリーも多かったので
2009/06/12宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、終盤の2バーディで予選突破「諦めないで頑張りたい!」 日の前半は、やはり昨日までの流れを引き摺るようなラウンドとなってしまう。 3番はピン奥10mからファーストパットを2m弱ショートして3パットのボギー。4番パー5では、2打目をフェアウェイの絶好の位置に