2009/09/03国内男子

井戸木が暫定単独首位、石川遼は暫定4位タイ!

3でホールインワンを記録すると、「前半はピタッ、ピタッとついていた」と4番、6番とバーディ。中盤に一時は崩れかけたものの、上がり3ホールを3連続バーディでフィニッシュし、後続に3打差をつける最高の
2007/11/11国内女子

三つ巴のプレーオフを制したのは3年ぶり優勝の北田瑠衣

ねじ込み5アンダーフィニッシュ。最終組の北田は18番でピン1.2メートルのバーディチャンスを決められず5アンダー。茂木も5アンダーとなり3人でのプレーオフに突入した。 プレーオフは1ホール目に佐伯が脱落
2007/10/28国内女子

強い全美貞が帰ってきた! 逆転で今季4勝目を達成!

通算1アンダーの9位タイ、賞金ランキング2位の横峯さくらは19位タイ。今週欠場の上田桃子との金額差を、約920万円に詰めている。また、アマチュアの酒井美紀が「69」という見事なプレーを見せ、通算イーブンパーの11位タイでフィニッシュ。ローアマチュアのタイトルを獲得した。
2007/04/22国内女子

現役女子大生の佐伯三貴がツアー初優勝!

と並び、通算5アンダーの2位タイで終えた。 また、佐伯と同じく2位タイからスタートした飯島茜は、16番パー5のティショットを左の林へ打ち込んでOBとするなど、通算4アンダーの4位タイフィニッシュ。昨年
2001/04/21国内男子

片山、谷口が伸ばした。伊沢も割って入り最終日を迎える。

ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉は、今日も体調は戻らないものの「気持ちと体調は別ですから。初日よりも、今日が一番いいゴルフができて楽しかった」と悪天候の中昨日と同じ1アンダーフィニッシュに満足している
2006/11/24宮里藍が描く挑戦の足跡

首位とは6打差の6位タイから「バーディを狙って攻めていく」

フィニッシュ。 「ショットはすごく安定していたんですけど、ショートしがちで、チャンスにつけられなかった」と、消化不良の1日を振り返った。 前週は米女子ツアー最終戦、ADTチャンピオンシップで2日目まで
2004/11/11国内男子

ダレン・クラークなど招待選手が上々のスタート!!

ホールからスタートしたクラークは、いきなり3連続バーディで飛び出した。一時は7アンダーまでスコアを伸ばしたが、8番ホールで唯一のボギーを叩き6アンダーフィニッシュ。川岸も3番パー5でイーグルを奪うなど
2004/11/14国内男子

D.クラークが完全優勝を飾り今季初V!

フィニッシュ。同ランキング2位の谷口徹は、この日好スコア「68」をマークし、通算12アンダーの9位タイまで順位を挙げてホールアウトした。残り3試合で1700万円差、賞金王レースは最終戦までもつれそうな気配だ。
2004/10/10国内男子

最終ホールでドラマが起こる!今井がプレーオフを制した

ダブルボギーとしていまい、通算2アンダーの6位タイでフィニッシュ。 また、マンデー予選から勝ちあがってきた沖野克文が、最終日2つスコアを落とすも通算イーブンパーの10位タイでホールアウト。初の賞金208.8万円とともに、来年この大会の出場権を獲得した。
2004/07/04国内女子

淡々と!川崎充津子が抜け出しツアー初優勝!

染まり始めた。 2位に1打差で最終18番ホールを迎えた川崎は、ティショットに3Wを選択。冷静な判断で確実に2オンに成功すると、パーでフィニッシュし後続を待つことになった。最終組で唯一挑戦権を持った表は
2002/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

ジャンボと片山が8アンダー62を叩きだし好スタート!

奪って8アンダー首位でホールアウトした。終盤の17、18番で連続バーディフィニッシュという派手なフィニッシュは、2日目以降につなげられるか。 首位と2打差の6アンダー3位には韓国の金鐘徳、5アンダーには
2005/05/07国内女子

女王不動が首位浮上!藍・さくらは再び同組!!

から3ホール連続でバーディを奪い2位に浮上。10番でボギーを叩いたが、続く11番パー5でイーグル。さらに3つスコアを伸ばし10アンダーでフィニッシュ。コースレコードタイ記録となる「64」をマークし3年
2004/09/18国内男子

上位は変わらず、伊沢が復活優勝に向け3位に浮上!!

大会ホストプレーヤーの伊沢利光が浮上してきた。前日のラウンド同様、中盤で連続ボギーを叩く場面もあったが、17番パー5でイーグルを奪い12アンダーフィニッシュ。体調不良からの復活優勝をこの大会で果たす