2013/09/05GDOEYE

雨対策のローカルルールに女子プロたちは???

、フェアウェイに限り、無罰でボールを拾い上げ、拭いてから1クラブレングス以内に“プレース”できる特別措置の周知を図った。 ところが、この日のプロアマ戦に出場していた小林浩美LPGA会長は、「ラフに至っては真上
2013/06/02国内女子

比嘉真美子が今季2勝目! 服部真夕を振り切る

グリーン左奥のラフに入るが、3打目で2メートルに寄せてスタート時の7アンダーに戻した。 「1番のボギーも焦りは無かったです。9番は2打目がフライヤーしてしまったので、しょうがないボギーですし。2つの
2013/09/28国内男子

2位タイ浮上 川村昌弘の初勝利へのカギ

3アンダー(68)と同じくらいの内容だった」とパープレーの重みを噛みしめた。厳しいピンポジションに苦しみながらも集中力を持続させた18ホール。カップがマウンドのすぐ後ろにある6番、ラフからのナイス
2014/05/26全米オープン

宮里聖志 シード落ちから海外メジャー参戦

、調子も良かったのでよくかみ合ってくれた。全米オープンに行くために、前週の関西オープンを休んで備えていました。初めての全米オープンは、テレビで少し見たことがあるだけ。ラフが長くてハードなコンディション
2013/03/22国内女子

菊地、馬場が首位!地元の横峯は10位タイスタート

した筋力に合わせたクラブスペックが、開幕から見事な調和を見せている。「昨年より振れているし、トレーニングの成果が良い結果に繋がっている。(最終)18番でも左足下がりの難しいラフからボールを止めて
2013/09/06国内女子

1ペナのさくら「頭がこんがらがっちゃった・・・」

。 試合も終盤となった16番、ティショットを右サイドのラフに入れた横峯。ボールの位置を確認すると、スタンスがカート道路上にかかったために「ゴルフ規則」に従ってニアレストポイントから1クラブレングス以内に
2013/06/23日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹、猛追7位フィニッシュも「優勝争いしたかった」

連続バーディで滑り出し、6番(パー5)で5つ目。猛然と順位を上げた。 しかし8番のセカンドに続いて、9番のティショットでフェードがかかりきらず、左ラフへ。第2打でフライヤーを計算し「8番か9番で迷った
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

優作3位、聖志16位 地元で宮里兄弟は「ホッ」

のボギーを含めた「69」でまとめ、通算5オーバーの3位タイに急浮上した。 今季初旬に参戦したアジアンツアーでの経験も活き、難易度の高いラフからのプレーにも自信を見せる優作。「地元ということで気持ちも
2012/10/13GDOEYE

リーダーズボードはまるでアジアンツアー

ベストスコア「70」でままとめたパグンサンは「風の対処法や、経験が役に立っているよ。どこの国のコースに似ている?シンガポールで似たような感じの芝があったな。対処法なんて無い。ラフに入ってもポジティブにグリーンを
2012/09/02GDOEYE

池田勇太 激闘、多忙の末の1打差2位

沈めて4つ目としてまずトップタイに並ぶ。8番から2連続ボギーを叩いて再び後退したが、動じなかった。 12番に続き、ティショットをグリーン右手前のラフまで運んだ14番で後半2つ目のバーディを決めまたして
2012/10/12GDOEYE

AON同組対決を終えて 中嶋常幸の進言

。沖縄特有の強風に加え、ボールをたやすく隠してしまうほどの長いティフトン芝のラフ。硬く締められたグリーン、そしてフェアウェイ。時には“運”がスコアを大きく左右してしまう。そのセッティングに対しての中嶋は
2012/08/26GDOEYE

細川和彦 思い出の地でシード復帰へ大きな3位

番でいきなりボギーが先行したが、その後は粘り強さを光らせた。5番で6メートルを沈めて3つ目のバーディを奪うと、後半は15番までに2バーディをマーク。16番では左ラフから残り190ヤードを4番アイアンで
2012/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

1打差2位…敗れた深堀圭一郎は「きっかけをつかめた」

ていた中盤を耐えしのぐ。そして17番(パー5)。第2打を左ラフに曲げながらも、左手前から12メートルのスライスラインを見事に読みきってバーディ。谷口に1打差に迫り、渾身のガッツポーズを披露した。 通算
2012/09/29国内男子

平塚哲二 得意の“酔拳”で?首位に2打差

なんとかねじ込んで笑った。 「こんなスコアで回れるとは思ってなかった」。両サイドの深いラフに悩まされ、我慢比べの様相を呈す今大会。しかし、予想外の好プレーと感じたのには、もうひとつ理由が。前夜は
2017/09/21旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.19 千葉編

(パー71)と長くありませんが、アジアから来た選手たちは「ラフが深い…」と感じているようでした。 今週は大会のホストプロを務めています。主催の三菱商事さまとスポンサー契約を結ばせていただいて今年で4年
2017/10/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

また逆転劇を演出…男子プロが恐れる“魔の16番”の正体

ラフ、上は木がスタイミーとなり、一打でグリーン上まで這い上がることは至難の業となってしまうからです。 「トップ杯東海クラシック」最終日は、このホールを舞台に波乱の展開が待っていました。2位に2打差をつけ
2017/09/29日本女子オープン

17歳・小倉彩愛がエース達成で上位争い「緊張まったくない」

物おじはしていない。簡単だと指摘される今年のコースセッティングには「これでもラフが短いんだなって」と初々しく苦笑いした。 昨年の畑岡のアマチュア優勝は、今大会に出場するアマチュアたちの背中も確実に押し