2016/09/29日本女子オープン 「Bリーグ」に刺激の宮里美香 3度目の日本一へ準備万全 。日本ツアーは5月の「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」以来の今季2試合目。調子は「普通」と言うが、日本ツアーで挙げた2勝は2010年、13年と2度の完全優勝をした今大会のみ。コースは異なるが
2016/07/27全英リコー女子オープン 入国から4時間後に練習ラウンド 西山ゆかりが辿り着いた夢舞台 が躍る。 過密日程での出場も苦にならない。まさに、気分が乗っている証拠だろう。前週の国内女子ツアー「センチュリー21レディス」を終え、25日(月)に日本を発った。約12時間強のフライトを経て現地時間の
2016/10/14国内女子 ウェイティング最後の1枠に滑り込み 藤崎莉歩が4位発進 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6635yd(パー72) 前週優勝のアン・ソンジュ(韓国)が開幕2日前に急きょ欠場を決め、待機選手
2016/10/15国内女子 脅威のパーオン率で雪辱の初Vへ!堀琴音は2日連続ノーボギー ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6635yd(パー72) 首位タイからスタートした堀琴音が4バーディ、ノーボギーにまとめて「68」をマーク
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 達成ラッシュなるか? 女子プロ選手権 記録アラカルト 、パー72では国内女子ツアー史上最長となる6750ydに設定された。また、605ydの5番(パー5)も、今年4月の「サイバーエージェントレディス」(グランフィールズCC)の5番(パー5)の603ydを
2016/09/17国内女子 残る距離を考えて 5Wで攻める服部真夕の試行錯誤 ホールだけに留めて、かわりに5Wでティショットを放った。この武器が、いまの服部を支えている。8月「ニトリレディス」から5Wのシャフトを「ATTAS PUNCH」に変更した。「これが良くて」と飛距離は5
2022/10/20国内女子 「4日間プレーしたい」ホステスプロのイ・ボミが8位発進 て、アンダーパーで回りたい」。9位で終えた前週「富士通レディース」の勢いを保ち、決勝ラウンド進出に向けて奮闘を誓う。(兵庫県三木市/石井操)
2022/10/20国内女子 古江彩佳 ツアー史上初の2週連続大会連覇へ カギは“ショット力” ツアーを主戦場にする中、帰国初戦の前週「富士通レディース」で優勝。所属先のホステス大会の重圧もはねのけ、精神的な強さも見せた1勝となった。 再び、ディフェンディング覇者として臨む大会の開幕前日会見で記録が
2022/10/18国内女子 古江彩佳は2週連続大会連覇なるか 櫻井心那、馬場咲希が参戦 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前情報◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 来季のシード権の行方が決まる「大王製紙エリエールレディス」まで残り5試合と
2022/10/24国内女子 イ・ボミ今季最終戦は33位 12月に再来日「2週間くらいいます」 トーナメント特別保障制度も適用され、14試合に出場した。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄)から参戦し、8試合で予選落ち。最高位は「富士通レディース」の9位となる。「予選落ちがあったのが残念
2022/11/05米国女子 11年ぶりブランクVに藤田さいき涙「私もあきらめたらいけない」 マークする藤田は今季2位が3度で、優勝は2011年「富士通レディース」が最後。「クミちゃんが17番でバーディを取ったあたりでウルウルしてきちゃって、18番のティショット打ったあたりからLINEの文章を
2012/06/07国内女子 ホステスプロの森田が4位タイの好スタート 国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の初日、大会のホステスプロとして出場している森田理香子が、4アンダー4位タイと上々の滑りだしをみせた。 10番からスタートした森田は
2012/06/08国内女子 佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」 国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の2日目、6アンダー単独首位でスタートした佐伯三貴は、スタートの1番(パー5)でティショットを左にひっかけ深いラフに打ち込んでしまった
2012/05/17国内女子 原、高校同期の有村と2年ぶりの同組に 高校ゴルフ部の同期である有村とは、2010年の「リゾートトラストレディス」2日目以来となる同組でのラウンドとなる。 学生時代の同期、さらにプライベートでも親交が深い2人。ともに08年に初勝利を挙げる
2012/05/16国内女子 馬場が提案、プロアマ欠場者への罰則が議題に たのが、プロアマ戦欠場者への罰則の検討。現状の国内女子ツアーの規定では、プロアマ戦を欠場しても罰則は設けられてはいない。しかし、2週前の国内女子メジャー初戦「ワールドレディス
2012/08/31国内女子 永井奈都はショットのスタンス変えてノーボギーの2位タイ 内女子ツアー「ゴルフ5レディス」の初日、首位と1打差の5アンダー2位タイに6人が並ぶ混戦となり、その中にノーボギーでラウンドした永井奈都も入り込んだ。10番からスタートした永井は、16番パー5で
2012/05/03GDOEYE 大丈夫?メジャー大会があっさり54ホールに短縮 相応しい。今年の「ワールドレディスサロンパス杯」の初日が中止となり、54ホールに短縮されたことは、“メジャー大会”という観点からは実に残念なことと言えるだろう。 月曜日に予備日が設定されているものの
2012/05/03ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 馬場ゆかり、プロアマ棄権の選手に苦言「私はカンカンです」 今季の国内メジャー初戦「ワールドレディスサロンパス杯」は、今年初めての4日間大会。水曜日にプロアマ戦が行われるなど、通常よりも選手にとってはハードスケジュールが強いられる。そんなプロアマ戦を3選手が
2012/04/21国内女子 金田、腰痛で涙の途中棄権 「最後までやりたかった」 ディフェンディングチャンピオンが、思わぬ形で姿を消した。「フジサンケイレディスクラシック」2日目、金田久美子が9ホールを終えた時点で腰痛を理由に棄権。昨年、ツアー初優勝を飾った思い出の地で迎えた一戦
2012/04/20国内女子 穴井詩、“ディフェンディングキャディ”と首位発進 首位と2打差に19人がひしめく幕開けとなった「フジサンケイレディスクラシック」初日。その混戦を引っ張っている1人が、08年プロテスト合格の24歳、穴井詩(あない・らら)だ。7バーディ、3ボギーの