2023/06/29国内女子 最も好調なノーシード選手 リランキング1位桑木志帆が「68」 あってか、ミスしたらそれにイラついてしまって」と振り返る。あのショットが…あのパットが…。35試合に出て1ストロークに泣いた。 今季は、同ランキング55位までに付与される「第1回リランキングまでの
2023/03/30国内女子 「バカにできない10グラム」鈴木愛パット復調 予選落ちから5アンダー 外れるなら、前と同じ重さに戻してみたら」とメーカー担当者に勧められ、ソールに10gの鉛を貼った。 「重量があるほうが、ゆっくりしたテンポで打つのでストロークが安定する。打った分だけ転がってくれて、距離
2023/04/22国内男子 もう泣かない!星野陸也は半年ぶりの地元Vで欧州制覇へ トップとの差を2ストロークに縮めて見せた。 9位タイまでの12人のうち、他の日本勢は同じ4位にいる金谷拓実だけ。金谷が前週アジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」で惜敗した一方で、星野も
2024/02/25米国女子 「心残り」を糧に誓うスタートダッシュ 原英莉花は16位でも悔しさ ない展開がもどかしかった。 「コントロールしたい欲が出過ぎて、(ストロークで)手に“圧”をかけてしまって、残りのひと押しっていうのが、スムーズに出てこなくて。序盤から入れたいパットが続いて、決めたい
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 日間72ホールのストロークプレーの成績上位者が、11月末からの最終予選会に進出する(人数は未定)。予選カットはなく、4ラウンドを戦い抜いた選手には同ステージで敗退しても、来季の下部エプソンツアーの限定的
2023/11/17国内男子 松山英樹は初日から「+11」も「波に乗れたら…」 大会2勝目に意欲 に外して後退、18番(パー5)はティショットを左の松林に入れ、4オン2パットのボギーフィニッシュ。1バーディ、4ボギー「74」に終わった。 初日からストローク数が11打増えたが、要因がハッキリして
2023/11/29国内女子 シード落ちの小倉彩愛が3位でターン “原点”のコースで初心に帰った はイメージが違う感じがして。でも、悪いなりにまとめられています。スコアを気にせず、1ストロークでも上に行きたい」。必死になって、同じコースで今度も来季前半戦の出場権をものにしたい。(静岡県袋井市/加藤裕一)
2023/06/25国内男子 「いつか行かなきゃいけない時が来る」中島啓太の後悔なき池ポチャ を3位で終えた。3日間60台をマークし続けて迎えた日曜日に首位タイから「70」。通算22アンダーはプレーオフに2ストローク届かなかった。 シーズン2勝目を狙ったティオフ直後のパー行進に「少し悔いが残っ
2023/07/02国内男子 中島啓太は6試合ぶりのトップ10圏外 パター巧者との4日間を終えて全英へ ショットと同じように打っている」と気づきがあった。最終ラウンドを終えて聞きに行くと、「合わない週は仕方がない」と切り替えて、『ストロークとボールのスピードが合うようイメージを出す』というアドバイスをもらった
2023/06/19全米オープン 日本勢最高の20位 永野竜太郎は初めての全米オープンでいくら稼いだ? 通じたスタッツはドライビングディスタンスが全体28位の300yd、ストローク・ゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)は+6.732で5位を記録した。「全体的なレベルは磨きたいけど、飛距離は劣等感
2023/04/04優勝セッティング 1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本 :タイトリスト ボーケイ SM9(52度)、ボーケイ ウェッジワークス プロトタイプ(60度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー(S200) パター:オデッセイ ストロークラボ TEN ボール:タイトリスト プロ V1x
2023/04/15国内男子 “裏街道”でベストスコア「63」 平田憲聖が4打差3位に急浮上 ラウンドは通算1アンダー、カットライン上で通過した。初日がバーディなしの「73」で99位。パットで右肩が下がるストロークになっていることに気づき、下がらぬように修正して臨んだ第2ラウンドの「68」で決勝に
2023/04/21国内男子 食事も映画鑑賞も“フラット”に 金谷拓実の積み重ねは日常生活から 。 ひとつのストロークへの過剰な一喜一憂がいずれ大きなトラブルを招く。「良くない時、ミスをするとき、速くなるのはスイングだけかなと思っていたんですけど、そうじゃなくて、やっぱりルーティンだったり、素振りの
2024/01/03国内男子 <国内男子>2024年メジャー大会の会場は? 生んできた。パー70設定となった1998年以降、72ホールの最少ストロークは2002年に片山晋呉がマークした「261」(通算19アンダー)。
2021/01/09GDOEYE マウイ島でフットゴルフ 「パシフィック選手権」構想も カ所、フットゴルフコースが併設されている。 フットゴルフは2009年に誕生した新スポーツで、サッカーボールを蹴って、ゴルフのように50cmほどのカップになるべく少ないストローク(キック)で球を沈める
2020/09/06国内男子 「アマチュアだけど22歳」金谷拓実の大志 次戦は「全米オープン」 は同じようにはいかない。なにせ本人がそう思えない。「たまに、ミスをしてしまうことがあった。それが優勝する人との差だと思います」。前日までの首位との差、3ストロークを詰め切れなかった金谷拓実(東北
2020/12/04日本シリーズJTカップ 「命を削る姿勢が好き」岩田寛を虜にしたボディビルダーの生き方 メジャー最少ストローク「63」に並んだ朝の練習では、ショットに納得がいかず、いつまでも短い番手を打ち続けて長いクラブを握る時間が残っていなかったという逸話も残る完璧主義者だ。 試合が次々と中止になった
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 「2サムの戦いが好き」原英莉花、2日目は渋野日向子と“直接対決” なくて、(すべてを)キャディさんに任せるじゃないけど、邪念が入るとストロークにも影響が出るので、まずはしっかりヒットすることを考えている」と原も同様。ただ、5アンダーの単独首位に立つと穏やかにうなずいた
2021/03/22優勝セッティング 5Wと3UT入れ替えも 小祝さくらの優勝ギア ) アイアン:スリクソン Z585 アイアン(5番~PW) ウェッジ:クリーブランド RTX-3 ウェッジ(47、51、58度) パター:オデッセイ ストロークラボ セブン CS ボール:スリクソン Zスター XV ボール
2020/08/01アマ・その他 27歳・竹安俊也に第一子誕生 コロナ禍で立ち会えずも即優勝 地方大会「ミッドサマーオープン」に出場。2日間大会(36ホールストロークプレー)を「65」、「67」でまとめて優勝した。 7月の非公式大会「ゴルフパートナーエキシビション」を制した関藤直熙のほか