2022/09/17国内女子 愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」 しっかりとインパクトを考えながらプレーしていたので、そこまでスコアを崩すことなくプレーできた」。5バーディ、2ボギー「69」にまとめ、3アンダーの15位で滑り出した。「なかなかフェアウェイからセカンド
2022/09/17国内女子 イーグル奪取の大会は“勝率100%” 尾関彩美悠が2週連続のルーキーVへ もどかしい時間が続いたが、見せ場は15番(パー5/477yd)。強いフォローの風が吹く中、ティショットで狭いフェアウェイをキープすると、180ydの2打目は6Iと7Iで迷った結果、6Iを選択してピン奥に2
2022/05/29国内男子 「全英」切符争いで日本勢全滅は3度目 片山晋呉「僕の日じゃなかった」 年ぶりの全英出場がかかっていた石川遼は、フェアウェイキープ率5/14(36%)、パーオン率9/18(50%)とショット面で苦戦して「73」。7位から上位浮上を狙ったが通算5アンダー21位で終え
2022/03/03国内女子 開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進 され、一番上にある名前を見て「始球式だ」と思ったという。手は震えずにできたが、ボールはフェアウェイに置けず「逆に、もうミスしたから大丈夫だと思いました」と緊張して上がった肩を下げた。 昨年は6月の
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 ようにしていきたい」 同じ関西出身の川崎春花とのラウンドも「話しやすかった。かわいい」とリラックスムードが好スコアにつながった。フェアウェイキープ率100%(14/14)、パーオン率83%(15/18
2022/11/11国内男子 蝉川泰果は2戦目でのプロ初勝利へ2打差ターン 同組・星野陸也も驚く技術 の転がり方も影響し、2日目のフェアウェイキープ率は42.857%(6/18)と落ち込んだ。「ティショットが荒れて、後半あたりから曲がっていたので修正したい」と課題を口にしたが、その1Wショットに驚いた
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 勝みなみと西村優菜の心配事 次週から米女子ツアー予選会 悪くなる部分がある。自信をつけてアメリカに行きたいなと思います」とタイトなフェアウェイが待つ今週の戦いを見据えた。 最終日翌日には海を渡る強行軍。「やっぱり移動が多い、長いし、そこだけが心配」と警戒し
2021/11/19国内男子 父親世代からのエールと同世代とのバチバチ 古川雄大は1打差2位で週末 回った経験がある。初出場でも「地の利を生かせた」と胸を張った。頭にあるマネジメントは「行きたくなる気持ちが出るが、フェアウェイキープをして外してはいけないほうに外さない。本当に基本的なことをミスしない
2021/11/19国内女子 「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」 。「パターが良かった。ドライバーもごまかしながらですけど、同じ組の三ヶ島さん、大山さんがフェアウェイに行ってばかりだったので、イメージが良かったのかな」と振り返った。 シード圏外で迎える事実上の最終戦。パター
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 注目ホールは?21年メジャー初戦は“脳みそが疲れる”セッティング 選手に挑戦状をたたきつけた。 同じ舞台で行われた19年大会と比べ、総距離で70yd長くした今回のセッティングでは“勝負心”がキーポイント。前大会から変わらずフェアウェイど真ん中に木がある16番を「カギ
2021/05/26GDOEYE 距離測定器は使いたい? 女子選手らに聞いてみた ・ブリヂストンレディスオープン」(愛知・中京GC石野コース)の会場で測定器について聞いてみた。 練習ラウンドでは使うことが多いという渡邉彩香は「フェアウェイとか普通のラフで使うかは分からないが、私は隣の
2021/04/18国内男子 5年前の記憶も頼りに 金谷拓実が開幕戦V 思うけど、風が思ったより違う方向に吹いていた。自分はそれを見て打てた」と風を読み切って白球をフェアウェイへ。3打目では1.5mに寄せてバーディを奪取し、ガッツポーズした。「(もし自分が)先に打ってい
2021/10/03日本女子オープン 「きのうとは全く別人のゴルフ」渋野日向子は5打差追って優勝争いへ 2日間ともにボギーを喫した難関17番は1Wで振り抜いたボールがフェアウェイに着弾。「めちゃくちゃ大きい。うれしい」と最終日につなげるティショットを披露した。 最終18番では残り167ydの2打目を5
2021/11/20国内男子 最終ホールをパーとボギー 木下稜介&秋吉翔太の3日目の安堵 グリーンをキャッチできる残り距離。バーディが欲しいところで、顔を出した積極性を抑えこんだ。「バックスイングで後ろの木にクラブが当たるかもしれない」。スペアのない重要な1本。フェアウェイへの刻みを選択した
2021/05/14国内男子 アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」 )と並ぶ首位タイに浮上した。 「ここ2日間、ティショットの調子が悪くて。きのうは3回、きょうは2回しかフェアウェイに行きませんでした…」と肩を落としたが、「そこからのプレー、2打目以降が全体的に良かった
2021/05/13国内男子 悲願初Vへ木下稜介のショートゲームが“激変” 」。悲願のタイトルへ、29歳の冷静な言葉は手応えの裏返しでもある。 前週「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」では予選落ちを喫したが、その分週末は奥嶋誠昭コーチのもとへ足を運んだ。フェアウェイキープ率
2021/05/13国内男子 進撃支えるナショナルチームの“共同作業” アマ杉浦悠太「先輩たちに負けられない」 」と悔やみつつ、「しっかりフェアウェイに置いて、ゲームプラン通りにプレーしてアンダーパーで回れるように」。冷静に前を向き、巻き返しを期した。(神奈川県相模原市/亀山泰宏)
2021/07/09国内女子 トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上 のトラブルだった。ティショットを左に曲げ、フェアウェイバンカーに入れた。入った場所に動物の足跡がたくさんあり競技委員を呼んだが、そのままのプレーを求められた。(※規則11.1b:球はあるがままにプレー
2021/07/08国内女子 堀琴音は4年ぶりの単独首位発進「セオリー通りのゴルフ」 」と話した。 午後組のインコースからスタートした初日は、4つあるパー5のうち3番、10番、14番の3ホールでバーディを奪取。13番は3mのパーパットを外してボギーを喫したが、フェアウェイキープ率85.7
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 で惜敗した。 両者ともにフェアウェイに置いたプレーオフのセカンドショット。先に打つ内田は、ピンまで残り175ydに4Uを握ったが、球は左に巻いて池に消えた。「緊張はしていたけど、セカンドは狙った結果