2022/09/17国内女子

愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」

しっかりとインパクトを考えながらプレーしていたので、そこまでスコアを崩すことなくプレーできた」。5バーディ、2ボギー「69」にまとめ、3アンダーの15位で滑り出した。「なかなかフェアウェイからセカンド
2022/03/03国内女子

開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進

され、一番上にある名前を見て「始球式だ」と思ったという。手は震えずにできたが、ボールはフェアウェイに置けず「逆に、もうミスしたから大丈夫だと思いました」と緊張して上がった肩を下げた。 昨年は6月の
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

勝みなみと西村優菜の心配事 次週から米女子ツアー予選会

悪くなる部分がある。自信をつけてアメリカに行きたいなと思います」とタイトなフェアウェイが待つ今週の戦いを見据えた。 最終日翌日には海を渡る強行軍。「やっぱり移動が多い、長いし、そこだけが心配」と警戒し
2021/11/19国内女子

「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」

。「パターが良かった。ドライバーもごまかしながらですけど、同じ組の三ヶ島さん、大山さんがフェアウェイに行ってばかりだったので、イメージが良かったのかな」と振り返った。 シード圏外で迎える事実上の最終戦。パター
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

注目ホールは?21年メジャー初戦は“脳みそが疲れる”セッティング

選手に挑戦状をたたきつけた。 同じ舞台で行われた19年大会と比べ、総距離で70yd長くした今回のセッティングでは“勝負心”がキーポイント。前大会から変わらずフェアウェイど真ん中に木がある16番を「カギ
2021/05/26GDOEYE

距離測定器は使いたい? 女子選手らに聞いてみた

・ブリヂストンレディスオープン」(愛知・中京GC石野コース)の会場で測定器について聞いてみた。 練習ラウンドでは使うことが多いという渡邉彩香は「フェアウェイとか普通のラフで使うかは分からないが、私は隣の
2021/04/18国内男子

5年前の記憶も頼りに 金谷拓実が開幕戦V

思うけど、風が思ったより違う方向に吹いていた。自分はそれを見て打てた」と風を読み切って白球をフェアウェイへ。3打目では1.5mに寄せてバーディを奪取し、ガッツポーズした。「(もし自分が)先に打ってい
2021/05/14国内男子

アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」

)と並ぶ首位タイに浮上した。 「ここ2日間、ティショットの調子が悪くて。きのうは3回、きょうは2回しかフェアウェイに行きませんでした…」と肩を落としたが、「そこからのプレー、2打目以降が全体的に良かった
2021/05/13国内男子

悲願初Vへ木下稜介のショートゲームが“激変”

」。悲願のタイトルへ、29歳の冷静な言葉は手応えの裏返しでもある。 前週「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」では予選落ちを喫したが、その分週末は奥嶋誠昭コーチのもとへ足を運んだ。フェアウェイキープ率
2021/07/09国内女子

トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上

のトラブルだった。ティショットを左に曲げ、フェアウェイバンカーに入れた。入った場所に動物の足跡がたくさんあり競技委員を呼んだが、そのままのプレーを求められた。(※規則11.1b:球はあるがままにプレー