2011/12/10欧州男子 砂漠のコースはビーチサンダルで観戦!?/ドバイ・ワールドチャンピオンシップインサイドレポート2日目 いる。最後に一流ホテル並みの食事。朝は様々な種類のパンが並び、ランチにはアジア風サラダから肉、魚のメイン料理、そしてスイーツまでがズラリと用意され、どれを食べても本当においしくて、食べ過ぎないように
2011/07/02GDOEYE 青木ジャパンの“持ってる男”は…? やった!」と冗談めかして言った。すると大先輩からの声に、いつもは肩で風を切って歩く25歳は恐縮しきり。「途中はずっと片山さんに“おんぶに抱っこ”だった」。18番のグリーンサイドからは「勇太、日本
2011/07/13佐渡充高のPGA選手名鑑 佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第四回】 アイアンで、高低の打ち分けができていたってことですよね。どんな強い風でもつんざくような打球。まねしてもまねできない技でしたね。
2011/07/13GDOEYE 過酷なコースと正面から向き合う平塚哲二 たね」と思わぬ幸運にも恵まれたようだ。 風が吹き、雨が降り、過酷な状況になればなるほど、技術以上に精神力が問われそう。そして、大会に参加する半数の欧州ツアーを主戦場とする選手たちが、平塚と同じような
2011/07/15記録 20歳の新星アマが新記録を樹立してトップスタート! イングランドのアマチュア、20歳のトム・ルイスだった。 風が穏やかになったこの日の午後、全英のティグラウンドに立ったルイス。「最初にショットした時は本当にハッピーな気分になった。緊張したけど」と気分よく
2023/05/26国内女子 岩井千怜が自己ベスト「64」 パーオン率88%で首位浮上 穏やかだった。「風が弱いと思わないくらい集中していた。終わってみたら、たしかに弱かったなって感じ」。絶好のコンディションの中でバーディ合戦をけん引したのは、岩井千怜だった。 ともにロングヒッターの神谷そら
2023/06/05米国女子 古江彩佳は3戦連続トップ5 メジャーへの心構えも自然体 だった。18番で2打目をバンカーに入れ、グリーンに向かう時に目をやったリーダーボード。「(他選手は)全く気にしていなかった。本当に風が強くて自分のプレーだけに集中していました」。残した3mのパットも見事
2023/06/05米国男子 後半3ホールの“5オーバー”で失速 松山英樹「あたふたする感じも勉強になった」 「76」でプレーし、通算イーブンパー16位で戦いの幕を下ろした。週末から強まった、ころころと変わる風は最終日も続き、ショットの仕切り直しが目立つ一日となった。 9年ぶりの大会2勝目、2022年1月
2023/07/05全米女子オープン 古江、西村と同世代 長野未祈がオレゴン大で見つけた道「私は私の人生を」 ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 事前(4日)◇ペブルビーチGL (カリフォルニア州)◇6509yd(パー72) 「もう普通の会話に困ることはないかもしれませんね」――。そんな風に言って、広大な
2023/07/07全米女子オープン メジャー自己最高3位発進 畑岡奈紗は2連続ボギースタートから挽回 、あしたは後半(午後組)で回りますし、このまま(上位)の順位で行けば、ずっと風が強い(遅い時間帯の)中でのプレーになる。きょうみたいなイメージであと3日間できれば」。メジャーらしいタフな戦いを覚悟して表情を引き締めた。(カリフォルニア州ペブルビーチ/亀山泰宏)
2023/07/08全米女子オープン 「ダブルパンチ」でバーディなしも…渋野日向子が踏み出した一歩 が取り組むスイングの課題をコース上でクリアしていくことの難しさ。「ダブルパンチで来た感じですね」と言った。 午前組のプレーとはいえ、海沿いのコースには風が吹いた。「でも、それ以前の問題かな。打った
2023/07/09全米女子オープン 悲願に“王手”の単独首位 畑岡奈紗「私も松山さんみたいに」 良かった」。ただ一人のボギーなしで、3日目にして今週最も強い風が吹いたペブルビーチを制圧した。 10番で7mのロングパットを決めると、13番は5m弱をジャストタッチで沈めた。わずか10㎝ほどの差で
2023/07/10全米女子オープン 14番で痛恨の一打 畑岡奈紗「あそこで勝負が決まってしまった」 ウェッジショットがピンの左奥にキャリーしてラフまでこぼれた畑岡に対し、相手は50ydを右奥からスピンバックでチャンスメーク。ボギーとバーディで一気に4打差まで開いた。 アゲンストの風が吹き、右奥の傾斜からスピンで
2023/07/15米国女子 上原彩子が米ツアー生き残りへ予選会も視野 野村敏京は5週間のオフに ツアーでは今季5試合連続の予選落ちを喫した。 前半の2ボギー先行からバックナインで意地を見せた。10番で左ラフからピンに絡めてタップインで獲ると、12番も風の中を冷静なクラブジャッジでチャンスメークして
2024/03/08米国女子 【速報】古江彩佳が首位と3打差でホールアウト 渋野日向子「80」で予選落ちへ 1時22分)に1番からティオフする。 【速報】渋野日向子は2日目をダブルボギー発進 初日5オーバー99位と出遅れた渋野日向子は2日目をダブルボギーでスタートした。 コースに朝から風も吹く中、10番
2024/04/06アマ・その他 「芝目」は英語でなんて言う? 選手たちの英会話奮闘記 」や「down wind」。向かい風の「アゲンスト」は「head wind」や「into the wind」。「高低差や風、全部含めた距離を“adjust”って言う。これから使っていく言葉だから
2024/03/30米国女子 西郷真央は一時帰国し「シェブロン」へ 稲見萌寧は同組39歳から刺激 。パッティングが全てかなという感じです。きょうはイメージよりも転がらず、風も影響した」と無念そうに話した。 「あっという間にメジャーが始まる」。次の出場試合は4月18日開幕の「シェブロン選手権」(テキサス州
2024/03/30米国女子 「集中力を自分の中に」ルーキー吉田優利が“動じず”初の予選通過 」。ルーキーイヤー2戦目で、ハイレベルなカットラインをくぐり抜けた。 風の強い午後の滑り出しは最高の出来だった。ピンそば2m以内につけた1番から3連続バーディを奪い、「攻めるホール、守るホールのメリハリをつける
2024/04/11マスターズ アーメンコーナーの難易度は? オーガスタで最も難しい&易しいホール 「アーメンコーナー」の入り口。22年に505ydから520ydに延長され、同年は13番のパー5(510yd)よりも長くなった。コースの南側の角に位置し、風の影響を受けやすいホール。 ・2023年の難易度3位/平均
2024/03/15米国男子 ちょっと危険?なスタート前の思いつき 松山英樹は2ボギーから挽回5バーディ 朝、スイングを変えてしまった。良いかな…と思ったんですけど、なかなか(試合では)思うような感じではなかった」。風の強い午後のプレー。出だしの1番からティショットを左に曲げ続け、3番までに2ボギー。出端