2003/07/04国内男子

伊沢大爆発!!9アンダーで首位に急浮上!

、2001年のこの大会で優勝している伊沢利光だ。2番パー5でバーディを奪うと、4番からは3連続バーディ。途中ボギーを2つ叩いたが、16番からの上がり3ホールをバーディでフィニッシュ。8アンダー63を
2003/07/05国内男子

最終ホールのバーディで伊沢利光が単独首位!!

番で痛恨のボギー。特に18番は11アンダーで伊沢と並び、ともに2オンしながらも、ファーストパットで1メートルショートしパーパットを外すボギーフィニッシュ。10アンダー3位タイに後退してしまった。 単独
2004/11/14国内男子

D.クラークが完全優勝を飾り今季初V!

フィニッシュ。同ランキング2位の谷口徹は、この日好スコア「68」をマークし、通算12アンダーの9位タイまで順位を挙げてホールアウトした。残り3試合で1700万円差、賞金王レースは最終戦までもつれそうな気配だ。
2003/09/28国内女子

宮里藍が30年ぶりにアマチュア優勝を果した!

、先の組を行く片山はパーでホールアウト。宮里、山口とも3オンを果したが、パーでフィニッシュした山口に対し、3打目を2メートルまで寄せていた宮里がバーディを決め、見事、30年ぶりとなるアマチュア優勝を果し
2003/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

ついに掴んだ!不動が名実ともにナンバー1に!!

後退していた大場美智恵と3位につけていた古閑美保の2人だった。大場はこの日4ストローク伸ばし7アンダーでフィニッシュ。古閑も前日の2ペナルティの後遺症も見せず、1ストローク伸ばし7アンダー。この時点で
2004/08/06国内男子

小田龍一が首位浮上!谷原は失速して6位に後退

フィニッシュし、この大会に挑んでいる加瀬秀樹が、この日4つスコアを伸ばして6アンダーの5位につけた。 一方、初日好スタートを切った注目選手の谷口徹は、出だし快調に飛ばして一時は首位に踊り出たが、中盤にトリプル
2003/08/15国内女子

福嶋、不動など5人が3アンダー首位で並んだ!

ホールから3連続バーディを奪い、3アンダーでフィニッシュ。初日から首位に立つ好スタートを切った。 福嶋と同じ3アンダーには、4年連続賞金女王を狙う不動裕理、7月の東洋水産レディスでツアー初優勝を挙げた
2003/06/22国内女子

ついに勝った!!魏ユンジェが辛うじて逃げ切り初V!

思われたが、得意のガッツポーズと雄叫びが出る場面が無かった。 最終18番ホール、7アンダーでフィニッシュした古閑美保とは2打差。2オンに成功した魏のファーストパットは、カップの反対サイドのカラーまで
2003/06/15国内女子

不動の3連勝を止めたのは、李のシーズン3勝目!!

チャージによる3人の優勝争い。アジア3国それぞれ代表格の実力を持つ選手の闘いになった。 不動は15アンダーでフィニッシュ。最終組の李と魏が16アンダーでホールアウトしプレーオフに突入。その1ホール目、2
2006/11/24宮里藍が描く挑戦の足跡

首位とは6打差の6位タイから「バーディを狙って攻めていく」

フィニッシュ。 「ショットはすごく安定していたんですけど、ショートしがちで、チャンスにつけられなかった」と、消化不良の1日を振り返った。 前週は米女子ツアー最終戦、ADTチャンピオンシップで2日目まで
2011/07/27石川遼に迫る

今季初勝利を狙う石川遼、スイング修正に迷い無し

。そんな中、尾崎はスイング時のフェースの開きとフォローの短さを指摘。突貫工事で行った修正は功を奏し、前週のフィニッシュにつながった。 そして迎える今週。「レイドオフということはトップをコンパクトにする
2012/09/30有村智恵 夢を叶える力

有村は11位、反省を胸に米ツアー挑戦へ

つ落とし、通算7オーバーの11位タイでフィニッシュ。ショットは好調を感じながらも、「出だしから難しくないアプローチやパットをミスして、そこからのボギー。この4日間、そういうボギーが多かった」と、厳しい
2004/10/10国内男子

最終ホールでドラマが起こる!今井がプレーオフを制した

ダブルボギーとしていまい、通算2アンダーの6位タイでフィニッシュ。 また、マンデー予選から勝ちあがってきた沖野克文が、最終日2つスコアを落とすも通算イーブンパーの10位タイでホールアウト。初の賞金208.8万円とともに、来年この大会の出場権を獲得した。
2004/07/04国内女子

淡々と!川崎充津子が抜け出しツアー初優勝!

染まり始めた。 2位に1打差で最終18番ホールを迎えた川崎は、ティショットに3Wを選択。冷静な判断で確実に2オンに成功すると、パーでフィニッシュし後続を待つことになった。最終組で唯一挑戦権を持った表は
2011/10/08石川遼に迫る

遼、首位タイも終盤に乱れ大混戦を呼ぶ

右に打ちだし痛恨のOB。「タイミングが合わなかった。(バックスイングの)トップで『よし、飛ばそう』と邪念が入ってしまった」。ダブルボギーのフィニッシュに笑顔は無かった。 結局、小山内が終盤2ホールで