2010/07/25国内男子

薗田、プレーオフ敗退も悔い無し

「セガサミーカップ」最終日、4打差を追う薗田峻輔は17番までに4ストローク伸ばし、通算13アンダーの首位タイで最終18番パー5を迎えた。だが、ファアウェイに刻もうと放った2打は「巻き込んで打って…
2009/08/23国内女子

諸見里、重圧と体調不良をはね退けての逆転勝利

相応しいプレーを最後まで演じ、今シーズン4勝の1番乗りを果たした。 「ホッとしました…」。優勝会見の第一声で発したのは、安堵の言葉だった。1番パー5でチップインイーグルを奪い、1ホールにて単独首位に立つ…
2012/03/16国内女子

斉藤、2度のトリプルボギーで出遅れる

グリーン右カラーから打った3打のアプローチは「カップしか見ていなかった」と10m近くオーバー。ここからまさかの4パットとし、痛恨のトリプルボギーを叩いてしまう。 直後の5番で2m、6番で8mを沈めて連続…
2011/02/19米国男子

勇太、粘りのゴルフで予選通過へあと一歩!

米国男子ツアー「ノーザントラストオープン」は、2日連続で日没サスペンデッドとなった。日本人選手3人が同組でラウンドした予選2日は、スタートが12時54分、最終組の4つ前だったこともあり、8番ホール…
2004/01/28米国男子

まだまだ若いぞジェイ・ハース

今年すでに50歳のジェイ・ハース。昨年49歳の時に、ジェイ・ハースがまだまだPGAツアーに残りたい理由として3つ挙げていた。ひとつは「プレジデンツカップ」に出場すること。2つは「ライダーカップ…
2004/01/19米国男子

「ソニーオープン」/優勝者エルスにインタビュー

-「昨年に引き続き、今年もプレーオフを制しての優勝でした」 アーニー・エルス 「プレーオフの18番は酷かった。フェアウェイキープできなかったから。プレーオフの3ホールが11番で良かったよ…
2011/11/25米国男子

いつも笑顔のブレンダンが悲痛の表情

オーストラリア代表として「オメガミッションヒルズワールドカップ」に出場しているブレンダン・ジョーンズ。大会初日はチームメイトのリチャード・グリーンと11アンダーを記録し単独首位に立った。そして2日