2012/09/27石川遼に迫る 石川遼、3連続バーディ締めも35位タイ発進 バーディを決めると、続く8番ではピンそば1メートルにピタリ。さらに最終9番で3メートルを沈めて上がり3ホールでバーディを並べてフィニッシュした。 この日のドライビングディスタンスは全体3位の308
2012/10/10石川遼に迫る 石川遼、助っ人キャディ起用で難コースに対峙 フィニッシュ。「沖縄独特の難しいコースになった。自分の持ち味を100%コースにぶつけたい」と意気込んだ。(沖縄県八重瀬町/桂川洋一)
2012/09/29石川遼に迫る 石川遼 16位浮上も「もうちょっと行けた」 ちょっと行けたかなという感じ。3日間で今日が一番ショットも良くて、チャンスも結構あった。あと4つ、5つは…。まだ練習が足りない」。最終18番は4メートルのスライスラインを外してパーフィニッシュ。3日目で
2003/03/08国内女子 具玉姫が「62」の猛チャージで単独首位に浮上!! フィニッシュ。54選手をゴボウ抜きした。 首位に1打差の6アンダー単独2位は台湾の魏ユンジェ。5バーディ、1ボギーで6位グループから浮上してきた。2001年のプロテストにトップ合格した魏は、当時から実力
2003/09/06国内女子 上位は変わらず、塩谷が8アンダーで首位をキープ! 2位に1打差まで迫られてしまったが、17、18番の上がり2ホールでバーディを奪い、最終日に繋がるフィニッシュを見せた。 塩谷を3打差で追うのは、木村敏美と高又順の2人。初日2アンダー3位グループに7人
2002/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 3年連続賞金女王は見えてきた。あとはメジャータイトルだ! 気になるのだが、見事にその罠にはまってしまったのだ。したがって、このホールをパーでフィニッシュした日吉久美子が、1994年以来2度目のタイトルを手にしている。 今シーズンの日吉は、5月に行われた
2002/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ ジャンボと片山が8アンダー62を叩きだし好スタート! 奪って8アンダー首位でホールアウトした。終盤の17、18番で連続バーディフィニッシュという派手なフィニッシュは、2日目以降につなげられるか。 首位と2打差の6アンダー3位には韓国の金鐘徳、5アンダーには
2003/05/31国内男子 3時間の中断を乗り越え、真板が単独首位をキープ フィニッシュとなっている。 17番パー4では、バーディを奪った選手はゼロ。パーで切り抜けたのが31人。決勝ラウンドに進んだ71人中、半分以上の選手がボギーかダブルボギーを叩く結果になった。明日最終日はこの終盤のホールをどう切り抜けるかが勝負の分かれ目になりそうだ。
2003/09/18国内男子 今度こそ!怪物の完全復活か!? フィニッシュ。5月に行われた「フジサンケイクラシック」でも初日首位になったが、この時は序々に順位を下げ25位になっている。 昨年末に行われたクオリファイトーナメントで上位に入った川岸は、今シーズンほとんどの試合
2001/04/21国内男子 片山、谷口が伸ばした。伊沢も割って入り最終日を迎える。 ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉は、今日も体調は戻らないものの「気持ちと体調は別ですから。初日よりも、今日が一番いいゴルフができて楽しかった」と悪天候の中昨日と同じ1アンダーフィニッシュに満足している
2001/05/18国内女子 高村亜紀、城戸富貴、松原衣江、田中裕子が4アンダー首位。 にしてしまい、4アンダーフィニッシュとなった。 高村亜紀は1番からスタートし、4つのバーディが先行しスコアを伸ばしたが、田中と同じように8、9番で連続ボギーを叩いた。後半にもバーディを2つ奪い4
2012/10/03石川遼に迫る 石川遼、好相性の戸塚CC 今年も優勝争いなるか 「コカ・コーラ東海クラシック」では決勝ラウンドに粘りを見せて6位タイフィニッシュ。「盛り返せたのは良い材料。あれに近い内容のゴルフを4日間のうち3日間できれば、優勝争いができるかなと思っています」と、次週の
2024/09/12国内男子 「バカなの?(笑)」先輩のアドバイスは聞いとくもんだ 下家秀琉“59”の後は“66” 勝利でちょっぴり周囲の反応が変わっても、心境は数日前と同じだという。「目の前の一打に集中って感じで、先週と同様です」。6月の「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」では5位フィニッシュ。もっと上だって狙える。(北海道北広島市/桂川洋一)
2024/09/25米国女子 伸ばし合いの3日間大会 過去2勝の畑岡奈紗、渋野日向子ら日本勢8人が参戦 タイでフィニッシュ。好成績を残した大会で、最終戦出場圏内の60位以内を目指す。 3年連続出場の渋野は、過去2回で予選通過は果たせていない。前週は61位に終わったが、6月「CPKC女子オープン」以来の
2024/09/12国内女子 現在5戦連続予選落ち… 西村優菜が狙いたい1年前の再現 大会を迎えた。転戦中に予選落ちが4度あり、調子が悪い状況で久々に大ギャラリーの声援を受けて3位フィニッシュ。その翌週「NWアーカンソー選手権」で参戦1年目の米ツアーで最高の3位。一気に上昇気流に乗った
2024/09/26米国女子 西村優菜の飛躍はちょうど1年前「なんであんなスコアが」 日目の「64」などでスコアを伸ばしてシーズンのベストフィニッシュ。年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCME)を81位から61位に上げ、フルシード獲得のランキング上位80人枠(カテゴリー1)に入った
2024/09/17米国女子 パーマー設計コースで大会初開催 笹生、渋野、畑岡が3年連続、稲見は3カ月ぶり米ツアー 女子ツアーは今季14戦目で、これまでのベストフィニッシュは1月「ドライブオン選手権」の8位だった。 今季5度のトップ10入りの西郷真央は大会初出場。ルーキーイヤーの今季は年間ポイントランキングで14位に
2024/09/22国内男子 ミスショットの“ナゾ”は解けぬまま… 清水大成は初Vならず「あんまり成長してない」 。ショットのミスの仕方だったり、なんか、あんまり成長していなかったなって感じもありますね」と自らに厳しく言った。 それでも、昨季1試合だけだったトップ5フィニッシュは今季4度を数える。悔しさにまみれながら、もっともっと強くなる。(神戸市北区/亀山泰宏)
2024/09/14国内男子 「風に勝つミスショット」って? 岩崎亜久竜は乱調でも3打差3位 表情でフィニッシュした。 堂々と最終日を戦い抜き、初優勝した昨年「日本オープン」時の状態に比べて「めちゃくちゃ違う」と苦笑いする。今季初勝利の望みになりそうなのが最終18番のバーディ。LWで打った2打目
2024/09/19国内男子 韓国で目の当たりにした“1位”の実力 鈴木晃祐は平田憲聖とリベンジマッチへ 「シンハンドンヘオープン」。24歳の鈴木晃祐は初めての最終組で同学年の平田憲聖に競り負け、3位でフィニッシュした。「悔しいというよりは、やるべきことをやった結果。素直に優勝したケンセイにおめでとう、と。悔しいより