2021/09/14優勝セッティング

きっかけは1年前の優勝パター 稲見萌寧の優勝ギア

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 最終日(12日)◇静ヒルズCC (茨城県)◇6680yd(パー72) 大会最少ストローク(269/-19)で自身初のメジャータイトル(今季
2017/04/26国内男子

星野陸也が生まれた21年前 アオキとジャンボは?

ランキングは21位。今週は過去に石川遼とコンビを組んだ加藤大幸キャディを起用する。2010年大会の最終日に叩き出した「58」ストロークを一番近くで見ていた人物のサポートは心強い。「(青木、尾崎に)負けない
2017/12/05優勝セッティング

パットの精度と強いメンタル 宮里優作の初賞金王ギア

こと」という。ポイントにするのは、ラインの読み、ストローク、タッチの3つ。「1パット1パットの消化の仕方が変わった」と、これらを客観的に判断して、その精度を高めていった。 強くなったように感じる精神面も
2019/05/19国内女子

原英莉花と勝みなみが入賞 ベストドレッサー&スマイル賞

きれなかったのが悔しいです」。グリーン上で決定力を欠き、優勝カップには届かなかった。今季最高順位タイとなったが「満足はしないです」と唇をかんだ。 それでも次戦に向けて、「タッチとストロークは悪くなかった
2019/04/14国内女子

武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」

年よりもいい感覚に戻ってきました」と手ごたえをつかみ、この日の結果につなげた。 初優勝には惜しくも届かなかったが、「課題だったパッティングも、思うようなイメージやストロークが最後までできたので、それが一番の収穫になったと思います」と笑顔で帰路についた。(兵庫県三木市/柴田雄平)
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

と思った」という狙い通りの展開になった。 ストロークプレー戦の直近3試合で予選落ちを喫していた。夏場のオフもスイングチェックを続け「ダウンですごく鋭角に入って、球をつぶしているような感じだった。緩やか
2018/08/13全米プロゴルフ選手権

池田勇太は終盤に後退「運を引き寄せる力も必要」

ストローク後退し「予想していないことが多かった。OBだったり、池だったり、自分のミスだったら納得いくんですけどね…」と目に失望感を浮かべた。メジャー4大会で予選落ちを喫した昨年から、今年は3週前の
2018/05/01ワールドレディスサロンパス杯

日韓賞金女王や畑岡奈紗らが激突 国内メジャー初戦

参戦。同姓同名選手がほかに5人いるため名前に数字をつけて選手名を登録した21歳は、昨季の母国ツアーで平均ストローク「69.80」(1位)の成績を残し、4勝(出場27試合)をあげて韓国の賞金女王に輝いた
2018/08/04国内女子

福田真未がツアー2勝目に前進 距離が回復&パットに冴え

、パットへの不安は解消。この日も「シンプルにラインを決めてストロークすることができた」と、高い集中力をキープし続けた。 プロになって正確性を求めるあまり、一時は飛距離を落としていたドライバーについても