2013/06/02国内男子

最終組のS.J.パクは2位タイ「僕の番じゃなかった」

た。しかしグリーン右端に切られたピンに対し、勝負をかけた右ラフからの第2打はグリーンにわずかに届かず、手前のラフへ。続く打ち上げのアプローチをグリーンに乗せきれずに万事休すとなった。 「プレーがうまく
2013/07/04国内男子

5位タイ発進の内藤寛太郎「気負わずに」

重ねるラッシュ。折り返し直後の1番で、第2打をピンそば50センチにつけるショットで奪ったバーディを最後に、その後はパーを並べたが、6バーディ、1ボギーの「67」。 レギュラーツアーにおける自己
2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

16歳リディア・コー ダボフィニッシュも納得の19位発進

。「ピンに絡むプレーも多かったし、とても良かった」と納得の言葉を残した。同伴の佐伯三貴と全美貞については「プロたちのパッティングはすごく良かった。とても良い勉強になったし、明日もたくさん学びたい」。世界を席巻中の16歳が、謙虚な姿勢とともに明日も上位を脅かす。(茨城県つくばみらい市/塚田達也)
2013/09/06GDOEYE

岩田寛 富士桜での苦い記憶

日、最終18番のピンはグリーンの奥目に切られていた。「あの時と同じでしたね。(脳裏に)焼き付いていますよ」と、5年前のことは今も鮮明に頭に残っている。コースとの相性とは決して悪くないはず。だが、悔しさ
2013/05/31国内男子

今週も・・・松山英樹が首位に2打差6位で決勝ラウンドへ

思ったので」。狙い通り、続くショットをピンそばにピタリとつけて2つ目を奪い、上位浮上の足掛かりとした。 この日は10番(パー5)など、2メートル前後のチャンスを珍しく逸する場面も。「タッチはあっていた
2013/05/27全米オープン

松山英樹、「全米オープン」出場決定!/日本地区予選

3位タイと好位置で“ハーフターン”した。 そして10番スタートの後半18ホールを迎えた直後、一気にスパート。11番(パー3)でティショットをピン右1メートルに付けたのをきっかけに3連続バーディ。颯爽と
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子は4位タイに浮上 首位に迫って決勝へ

。 調子の上昇は、この日のプレーにも現れた。3番では3オン2パット、5番では2オンに成功しての2パットと、前半2つのパー5でバーディを連取。8番(パー3)では5番アイアンからのティショットをピンそば1
2012/11/11国内男子

1打差惜敗の松村道央「最後は入ったと・・・」

タイから出ると、一時は4打差をつけられたが、終盤にチャージ。大雨の中での17番(パー3)でティショットをピンそば2メートルにつけ、バーディを奪うと、1打差に迫って最終ホールを迎えた。 すると18番
2012/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

佐伯三貴、コースレコード「65」で3位に急浮上

3番でバーディを先行させると、6番から後半10番まで、1m、2m、5m、1.5m、4mと次々とピンに絡めて5連続バーディ。さらに12番でもチャンスを決めて、この時点で首位に1打差にまで肉薄した
2012/11/01国内シニア

尾崎直道が賞金王へ前進 願掛けの最終戦初日

番では難しいバンカーからのショットで「ボギーを覚悟した」というが、ピンの根元でぴたりと止まりパーセーブ。続く17番では、「ショットが完璧すぎてグリーンオーバーし、下り(のパット)を観念するアプローチが
2012/06/21国内男子

松山英樹は2回の3パットで出遅れ

パットボギーを叩いてしまうと、13番からはバーディとボギーが交互に折り重なった。 後半は1番で10メートルを沈めてガッツポーズを見せ、第2打をピンそば1.5メートルにつけた5番から2連続バーディとする
2012/09/06国内男子

池田勇太、7アンダーに「いいゴルフをした」

ピンチ。ところが、4打目でピンに寄せてナイスパーをセーブすると、10番から3連続バーディを奪い上位に食い込んできた。 「9番は池に入れたけどナイスパーだったでしょ。あれがあったから10番からの“連チャン
2012/09/26国内男子

名物ホールを改造 三好CC西コース

ている斜面をクッションにして、結果的にグリーンやピンにまで近づく一打も見られた。しかし今回の改修によりこのチャンスが軽減。昨年「日本アマチュアゴルフ選手権」を制した櫻井勝之も「考えて攻めないといけない
2012/10/05国内男子

藤田寛之が6位浮上 使用パターは「元・エース」

はパターの入れ替えを繰り返していたが、8月以降はかつて使用していたシルバーのピン型に落ち着いた。過去に約5年間使用していた「元・エースです」と言う、使い慣れたものに原点回帰。また、今週はそのパターを
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太 バーディフィニッシュで16位浮上

番(パー3)でボギー。終盤のフィニッシュに一抹の不安をのぞかせた。ところが最終18番、ティショットでアゲンストの風を切り裂いて、フェアウェイをとらえると、6番アイアンでの残り169ヤードの第2打をピン
2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

たスタートを切ると、1番で4メートルのパーパットを沈め思わずガッツポーズ。そしてすぐに2番でバーディを先行させた。5番(パー5)で2つ目を奪うと、8番(パー5)では残り205ヤードの第2打をピン手前5
2012/08/25国内女子

石川遼の妹、葉子は1打及ばず涙の予選落ち

食い込んだ。 しかし、直後の8番(パー3)でティショットをグリーン左のバンカーに打ち込むと、2打目はピンを大きくオーバー。ファーストパットもオーバーして3パットと、初の決勝ラウンドを逃す痛恨の