2018/05/04アジアン

高橋賢は予選落ち

◇アジア◇GS カルテックス メキュンオープン 2日目(4日)◇南ソウルCC(韓国)◇パー71 「68」でプレーした地元韓国のイ・ドンハが、通算6アンダーとして単独首位に立った。 初日首位の
2017/10/30アジアン

タイの24歳が5打差で圧勝

◇アジアンツアー◇インドネシアオープン 最終日(29日)◇ポンドックインダGC(インドネシア)◇パー72 24歳のパヌポール・ピッタヤラット(タイ)が4日間を「68」「65」「67」「65」でプレー
2022/04/29欧州男子

地元連勝狙うララサバルは51位発進 首位にフィチャートら

「66」でプレーし、6アンダーの首位に並んでスタートした。 李昊桐(中国)、ジェームス・モリソン(イングランド)、セバスチャン・ヘイセル(ドイツ)の3人が1打差の5アンダー4位で続いた。 前週に続く地元スペインでの連勝を狙うパブロ・ララサバルはイーブンパー51位とやや出遅れた。
2022/07/03欧州男子

メロンク首位浮上 比嘉一貴「78」で後退

14アンダー首位に浮上した。 1打差2位にホルヘ・カンピージョ(スペイン)ら3人が並んだ。 比嘉一貴は2バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「78」でプレーし、22位から通算1オーバー77位に後退した。
2022/05/13欧州男子

イングランド勢3人が首位発進 川村昌弘は45位

3人がいずれも「65」をマークし、6アンダーの首位に並んで発進した。 アレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)、アドリアン・メロンク(ポーランド)ら6人が5アンダー4位で追う。 川村昌弘は2バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、1アンダー45位で初日を終えた。
2021/08/23欧州男子

ジョハネス・ヴィーアマンがツアー初勝利

「68」でプレーし、通算15アンダーとして逆転でツアー初勝利を挙げた。 2打差の通算13アンダー2位に首位で出たタピオ・プルッカネン(フィンランド)と、ショーン・クロッカー(米国)。 ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)とポール・ピーターソン(米国)が通算12アンダー4位で終えた。
2021/08/13欧州男子

地元イングランドのブランドが首位発進 川村昌弘は51位

。 ジョーダン・スミス、デール・ホワイネルの地元勢、ショーン・クロッカー、キム・シバンの米国勢が1打差の6アンダー2位で続いた。 川村昌弘は5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、1アンダー51位で初日を終えた。
1996/07/28国内男子

28歳、堀川昌利が逆転の初勝利

最終日も順調にスコアを伸ばす選手が多いなかで、最終組をまわる堀川昌利が逆転の優勝を飾った。同じ組でプレーした「ジュニア時代の先輩」の河村雅之は1打届かず2位。堀川はこれまで無名に近く、先輩の河村のキャディをつとめたりもしていた。164センチ 69キロ。ツアー界にまた新しいスターが生まれた。
2019/05/27欧州男子

ヴィースベルガーが逃げ切りでツアー5勝目

イーグル7バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「66」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切って優勝した。2季ぶりのツアー通算5勝目。 通算13アンダーの2位にロバート・マッキンタイア(スコットランド)。ロマン・ランガスク(フランス)が通算11アンダーの3位で終えた。
2019/10/28欧州男子

イングランドの32歳ブラウンが初優勝

イーグル3バーディの「66」でプレーし、通算17アンダーとしてツアー初優勝を遂げた。 通算16アンダーの2位にブランドン・ストーンとジャスティン・ウォルターズの南アフリカ勢。アドリアン・サディアが通算15アンダーの4位に入った。
2019/09/06欧州男子

ポール・ケーシーが首位発進 谷原秀人49位

◇欧州男子◇ポルシェヨーロピアンオープン 初日(5日)◇グリーンイーグルスGC(ドイツ)◇7544yd(パー72) ポール・ケーシー(イングランド)が7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6
2018/05/11欧州男子

ビェルレガードらが首位発進

「65」でプレーし、6アンダーとして首位で発進した。 アンディ・サリバン(イングランド)、ダニエル・ブルックス(同)ら5人が2打差の4アンダー3位で並んだ。 昨年覇者のアルバロ・キロス(スペイン)が8オーバーの148位と大きく出遅れた。
2020/02/29欧州男子

ギャラハーらが首位 川村昌弘は予選落ち

首位で並び、決勝ラウンドに進んだ。 ニコラス・コルサーツ(ベルギー)、カル・サモーア(フィンランド)が1打差の通算8アンダー3位で追う。 川村昌弘は4バーディ、3ボギーの「71」でプレー。通算4オーバーの110位で予選落ちした。
2017/08/25欧州男子

オームスビーら3人首位 2打差に16人の混戦

・オームスビー(オーストラリア)の3人が「64」でプレーし、7アンダーとして首位で発進した。 6アンダー4位にロバート・カールソン(スウェーデン)、ベンジャミン・エベール(フランス)ら3人が続いた
2020/06/26米国男子

小斉平優和は「68」で発進 米下部ツアー

◇米国男子下部◇ユタ選手権 初日(25日)◇オークリッジCC(ユタ州)◇7045yd(パー71) 日本勢で唯一の出場となる小斉平優和は3バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。3アンダー46位で初日
2017/08/03国内男子

元プロ野球・中村紀洋は1次QTで脱落

プロ野球の中村紀洋は通算8オーバーの38位で2次QTに進めなかった。 中村は近鉄に在籍した2000年にパ・リーグ本塁打王と打点王の2冠を獲得。その後は米大リーグのドジャースなどでプレーした。
2019/02/02米国男子

小斉平優和は米下部ツアーデビュー戦で予選落ち

20歳の小斉平優和は、米下部ウェブドットコムツアーへのデビュー戦となった「カントリークラブdeボゴタ選手権」(コロンビア)の予選ラウンド2日間を「69」「74」でプレー。通算2オーバーでカットライン