2023/08/02米国女子 古江は元世界1位&地元勢、渋野はメジャー覇者と予選同組/スコットランドOP )」を控える一戦の予選ラウンド組み合わせが発表され、ディフェンディングチャンピオンの古江彩佳は同じくツアー2年目で元世界ランキング1位のアタヤ・ティティクル(タイ)、地元スコットランド出身で昨年日本開催の…
2020/02/26アジアン 日本勢17人がエントリー 女子メジャー覇者も参戦 ランク6位の堀川未来夢や新選手会長として“初陣”に臨む時松隆光ら20人がエントリーした。 星野陸也は前週タイで行われたアジアンツアーの最終予選会に出場。3日目を終えて3位の好位置につけながら、体調不良で…
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 初日を終えた。 日本ツアー賞金ランキング2位の中島啓太、今平周吾らが1アンダー71位。同ランク5位の平田憲聖は1オーバー109位と出遅れた。 野球の米大リーグで活躍した50歳のアマチュア、パク・チャンホ(韓国)は15オーバーで138位の最下位に沈んだ。
2023/09/15米国男子 阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の… 連続の栄冠だった。 宮里藍(当時20歳)も同じく6試合で優勝し、不動とは808万円差のランキング2位。プロ1年目だった横峯さくら(当時20歳)も「ライフカードレディス」でツアー初優勝を遂げるなど2勝を…
2023/10/18米国女子 「コツコツ」と「攻めたい気持ち」のせめぎ合い シード争い渦中の渋野日向子 シーンがいくつかあった。自信を持ちきれないなかでも、年間ポイントレースの現状を考えれば、強気に行きたい気持ちはもちろんある。 来季フルシードが与えられるのはポイントランク80位まで。渋野は前週…
2023/10/21LIVゴルフ 賞金総額74億円超の最終戦が開幕 ミケルソン、ガルシアらが準決勝へ スティンガーGCは、ケビン・ナのアイアンヘッズGC相手に3戦全勝で準決勝に駒を進めた。 前週「ジッダ」終了時点の年間ポイントランキング上位4チーム(4エースズGC、クラシャーズGC、トルクGC、レンジゴーツ…
2023/10/23米国女子 優勝以外はポイント“ゼロ” リディア・コー起死回生へ次週もアジア転戦 トップ10に入ったが、開幕前に101位だった年間ポイントレース(CMEグローブ ポイントランキング )は、1ランクも上がらなかった。 ツアーの規定により予選落ちがない試合では、推薦枠で出場した選手には
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 「全米女子オープン」、「AIG女子オープン(全英女子)」では、ともに4日間をプレーした。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)は欠場。160.82pt差で追う2位の山下美夢有、さらに9.41pt差…
2024/01/17米国男子 今季の米国本土初戦にトーマスら登場 日本勢は久常涼と蝉川泰果が参戦 出場し、ともに30位で終えた。 米ツアー15勝のジャスティン・トーマスは、今大会で2024年初戦を迎える。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、前回大会で最終日に「62」をマークして3位に入った…
2024/01/25米国男子 久常涼が1打差2位スタート 松山英樹も4位の好発進/米男子 ルーキーの久常涼がノースコース(NC)を8バーディ、1ボギーの「65」で回り、首位に1打差の7アンダーをマーク。世界ランキング6位のパトリック・カントレーと2位で並ぶ好スタートを切った。2日目はNCと比べて…
2023/12/16米国男子 中島啓太がPGAツアー切符へ6位ターン 小平智も15位浮上/米最終予選会 VISA太平洋マスターズ」終了時点の国内ツアー賞金ランキング1位の資格でファイナルステージから参戦。世界ランキング90位は今週のフィールドで最上位選手でもある。 レギュラーシーズン、フェデックスカップ
2023/12/22アマ・その他 プロデビュー戦の馬場咲希が3打差9位発進 畑岡奈紗14位/女子アジアツアー 追撃態勢を整える。 フィールド2番目となる世界ランキング17位の畑岡奈紗は3バーディ、3ボギーの「72」。イーブンパー14位につけた。 フィールド最上位の世界ランク9位にいるアタヤ・ティティクル
2023/10/15米国女子 渋野日向子は連日の4アンダーも「騒がしい一日」 次週は韓国へ 回れて良かった。集中してできたのが良かった」と淡々と振り返った。 来季のシードが与えられるのは年間ポイントランキング80位まで。予選落ちがない全4試合のアジアシリーズ初戦をランク79位と
2023/10/16米国男子 欧州V久常涼、日本オープン覇者の岩崎亜久竜ら4人が推薦で「ZOZO」出場 、「日本オープン」終了時の賞金ランキング上位8人(有資格者を除く)が出場権を獲得した。 <日本ツアー賞金ランキング上位者> 1/金谷拓実/1億773万2999円 2/中島啓太/1億652万6179円 3
2023/10/17米国男子 松山英樹は前年覇者ブラッドリー、復活Vファウラーと同組/ZOZO組み合せ (デンマーク)とボウ・ホスラー。国内ツアー賞金ランキング1位の金谷拓実は、前週の米ツアー「シュライナーズチルドレンズオープン」を3位で終えたエリック・コールと。同ランク2位の中島啓太は、前週マカオ開催の
2023/11/07米国女子 大会ホストはソレンスタム 勝みなみ、渋野日向子がシード争い最終戦へ 、賞金総額は325万ドル(約4億8600万円)にグレードアップ。メジャー、次週の最終戦「CMEグループ ツアー選手権」を除けば最高額となり、世界ランキングのトップ10から8人が顔をそろえる。豪華な…
2023/11/25国内男子 小田孔明「諦めない心を持ちたいけど」 元賞金王の連続シード「15」でストップ 手放した。賞金ランキング101位で大会に入った小田孔明は通算5オーバーで予選落ち。賞金シードが与えられるランク67位以内に入れず、「記録というのは途切れるもの。悔しいですけど」と言葉を残した。 今季は22
2023/01/12ニュース 比嘉一貴、畑岡奈紗らが「五輪強化指定選手」 松山英樹は申請せず 、男子は22年12月5日付け、女子は22年11月28日付けの世界ランキングから申請のあった上位8人から選ばれた。期間は23年1月1日から12月31日まで。 男子は22年賞金王の比嘉一貴のほか、星野陸也…
2024/01/30米国男子 松山英樹が初出場 「昇格大会」プロアマにトップ80が集結 フェデックスカップランキング(FR)上位50人、直近の今季ランキング上位者ら計80人に絞られる。 予選落ちはなく、優勝者にはフェデックスカップポイント700ptを付与。賞金総額は2000万ドル(約29億6320万円…
2024/02/13米国男子 ウッズが10カ月ぶりツアー復帰 「昇格大会」3戦目に松山英樹が参戦 昨年に続く16度目の出場だが未勝利。今季はシグニチャーイベント(昇格大会)の3戦目として行われ、フィールドは昨季のフェデックスカップランキング(FR)上位50人、直近の今季ランキング上位者ら計80人に…