2012/05/31国内女子

諸見里、肋骨痛からの回復をアピール

のミスがあった。最低でも1ピン以内につけられれば勝負できると思う」と、現在の自分を省みる機会にもなった。来週には、ホームコースの六甲国際GCで開催される「サントリーレディス」も控えている。「そこに向け
2012/05/20国内女子

原、プロ転向後初のホールインワンを地元で達成

中心にいたのは、地元・豊田市出身の原江里菜。ボールをカップから拾い上げ、手を上げてグリーンを包むギャラリーの大歓声に応えた。 番手は7番アイアン、打ち下ろしの165ヤード先のピンに向かったボールは
2012/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍は2打差で最終日へ! 05年以来の大会制覇を圏内に

ホールを重ねていった。 そして、難度が最も高い17番ではピン奥6mをねじ込み値千金のバーディ奪取。さらに最終18番では、ティショット、セカンドとフェアウェイを渡り、「全身全霊をかけた」という2mを沈めての
2012/10/07国内男子

アマチュア伊藤誠道 ツアー最年少ホールインワン

ティショットはピン手前1メートルに落ちてカップイン。「右からの風にぶつけて、良いボールが出た。“ナイスバーディ”だと思ったら、ボールが消えました」。 中学1年生の時、中国で行われた試合の練習ラウンドで達成して
2012/08/15国内男子

藤本佳則、思い入れ深い舞台で「上を目指してやるのみ」

、フェアウェイが絞られている難しさはある」と、トーナメント用に仕立てられた難セッティングに警戒を示す。「とりあえずドライバーで、2打目でピンを狙えるフェアウェイに置くこと」と、掲げるポイントはティショット。賞金
2012/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

藤本佳則「パープレーでも上出来!」

た。 同じくツアールーキーである川村昌弘が6連続バーディを記録するロケットスタートを見せた初日、それに引っ張られるように、藤本は2番(パー5)ではセカンドショットをピン3mにつけてイーグルを奪い、序盤
2017/07/29国内男子

藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ

れる最終日最終組での対決に臨む。 「ショットもパットもボチボチ」という内容で、藤本は4シーズンぶりの勝利を視界にとらえた。厳しいピンポジションに対し「周りのスコアは伸びていなかったので、少しスコアを
2017/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が初の賞金王 最終戦制し涙の逆転戴冠

た宮里は、前半3番から3連続バーディを重ねる立ち上がり。6番(パー5)ではピンそば1m強に2オンさせてイーグルを奪い、前半を終えて6打のリードをつけて独走態勢を築いた。 通算9アンダーの2位にショーン
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

プレーし、通算14アンダーでトップを保った。今季初優勝に向けて、後続に6打差をつける独走状態を築いた。 「ピン位置が難しかった」というシビアなロケーションを無傷のノーボギーで完走。最大のピンチだった後半
2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

として単独首位で発進。10月の「トップ杯東海クラシック」以来となる今季2勝目へ絶好のポジションを確保した。 第2打をピンそば1mにつけた前半15番から4連続バーディを決めた小平は、後半6番(パー5)で
2017/04/29国内男子

武藤俊憲 “ミズノ肝いり1W”で2季ぶりVへ

深めた。 最終組のひとつ前でプレーした武藤は、序盤2番(パー5)で残り210ydの第2打をピンそば2mにピタリ。イーグルで弾みをつけ、着々とスコアを伸ばした。雷雲接近による約1時間50分の中断を経ても
2017/04/26国内男子

涙の敗戦から1年 片岡大育「リベンジしないと」

。“インテンショナル・フック”です」と苦笑いする。開幕前日25日(水)のプロアマ戦では8Iでピンそば4mにつけてバーディ。「心の中でガッツポーズ」と、ひとまず悪いイメージを払拭した。 昨年10月、近隣
2017/10/04国内男子

大会連覇へ吉兆?池田勇太が練習日にホールインワン

CCは、過去にラウンド経験のない未知のコース。ピンポジションによって難度がガラリとかわる傾斜の強いグリーンに警戒を示し、スコアメークの鍵とした。 「連覇もそうだけど」と前置きした上で、意識を向けるのは
2009/11/28GDOEYE

勝利の女神も思案中!?女王の称号は誰の手に

ダブルボギーを叩くと、2人は通算1アンダーで並んでしまった。 ショットが乱れて苦しむ横峯だったが、8番ではグリーン左からのアプローチがピンに当たってカップイン!外れていれば2~3mは行ってしまいそうな
2008/12/12国内女子

森田理香子が新人戦「加賀電子カップ」を制覇

など、前半を3バーディで折り返す。折り返した後半は、12番パー3でピン上8mのバーディパットを沈めると、そこから4連続のバーディラッシュ。一気にリードを広げると、プレッシャーの掛かる上がり3ホールも