2008/03/18マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー

、まずにつくのがツートンカラーのクラウン形状。クラウン部分はつや消しブラックで、ヘッド後方のスカート部分はシルバーグレー。初代、2代目と比較すると、スカート部分の面積がさらに増し、そして段差も強くなって
2007/09/04マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション RCスター fdドライバー

は256cpm。ワッグルするとどちらも手元がしっかりしていて、先端側のしなりが大きめ。典型的な先調子の仕上り。 まずRから打ち始めてみたると、一発から驚くぐらい高弾道。ロフトの多さに加えて、シャフト
2007/08/21マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル)

多めだ。10.5度表示はリアルロフトが13度で、9.5度表示はリアルロフトが10.5度。10.5度表示はロフトでも上がりやすく仕上げているのだろう。 10.5度のRから打ってみると・・・1発から高弾道
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

ハーフウェーバックをで確認する他に、ボールを挟んだ練習方法もあります。このように前腕にボールを挟むだけです。どんな効果があるかというと・・・。 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 上半身、腕、クラブ
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

~240ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるのに、まだまだロスが大きいと思われます。 “科学の”で原因解明! ヘッドスピードが40m/s以下の女子プロでも、パワーを最大限にボールに伝えることができるので
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

なおさらですよね。しかし、その恐怖感が強まれば強まるほど、抜け出しにくくなるんです。どうしてでしょうか? “科学の”で原因解明 Aゾーンはインサイドアウト軌道ですが、それはサイエンスフィットだけが
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

…。 科学ので原因解明! スイングプレーンはフック系なのに、球筋はスライス。インパクトの瞬間のデータを見れば、真犯人を追跡できるはずです。インパクト時のフェース角に注目すると、+10度という数字もあり
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

てきて、インパクトでフェースが戻りきらずに当たる状態です。田村さんのスイング軌道を、ビデオカメラで分析した初見では…、やっぱり、典型的なスライス軌道を描いていますね。 科学ので原因解明! サイエンス
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、ストレートボールのスイング軌道で、こんな方はなかなか見かけないほど。しかし、飛距離がさほど出ていませんね…。 科学ので原因解明! フェースの進入角を見てみましょう。上下の進入角はレベルブローで、左右の
2009/10/28サイエンスフィット

今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」

正面衝突が実現したなら、290~300ヤードくらいの飛距離を、無理なく出せるポテンシャルを持っているのですが、本人も自覚している通り、ボールが低いのが、もっとも気になるところです。 “科学の”で原因
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学ので原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

フェード系です。ダウンスイングでインサイドアウトを意識すると、引っかけが出やすいのですが、その辺りに大きな問題がありそうですね。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータ
2019/10/29topics

ボールの変遷から見るタイガー・ウッズのこだわり

日本初開催のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」でツアー最多の82勝を挙げたタイガー・ウッズ。今大会で使用したボールは、ブリヂストンスポーツの「ツアーB XS」。今年のマスターズで11年ぶり
2018/02/14topics

「ローグ」と「エピック」違いはズバリどこ?

結局どこが超えている? 見た目、打感、弾道を徹底比較 今月23日に発売を控えたキャロウェイゴルフ「ローグ(ROGUE)」シリーズ。『エピック(EPIC)を超えろ。』のキャッチコピーにが行ってしまう