2016/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ 「ずっと狙っていた」小平智が最年少メジャー3冠へ前進 ね。この3日間は落ち着いてできているし、自信はある。最後の締めくくりとして、優勝を狙いたいです」。15年「日本オープン」2日目にマークした大会最少ストローク「62」も、尾崎将司が保持していた記録を
2016/12/04国内女子 三好の名物パー3でびっくりパーセーブ 韓国女子の妙案 バッグに入れていなくて…。3Wで行ったらうまく寄りました」 ストロークプレーではない、マッチプレーだからこそ生まれるギャンブル性の高い一打といえるかもしれないが、このスーパープレーの後でバーディチャンス
2016/08/01優勝セッティング 「大東建託・いい部屋ネットレディス」ささきしょうこの優勝セッティング 治すため、ティッシュペーパーの箱を使った練習(箱を押し出すようにヘッドを使い、フォローを低く長くする練習)を反復し、ストロークが向上。最終日は6つのバーディを量産し、優勝をつかんだ。 【最終日コメント
2016/07/24国内男子 「のどがカラカラ」41歳 初勝利を逃した岩本高志がそれでも得たもの でフィニッシュした。 最終組で回った時松隆光とのスタート時の差は5ストローク。勝機はあった。序盤2番(パー3)で6mを沈めてパターを天に突き上げた。3番でも決めて、2連続バーディ。6番ではフェアウェイ
2016/07/29国内女子 永井花奈がトップ合格 川岸史果は4度目の挑戦で成就/女子プロテスト 日本女子プロゴルフ協会は29日(金)、山口県の周南CCで2016年度の最終プロテストを終え、新たに21人のツアープロ(LPGA会員)が誕生した。110人が参加して4日間72ホールのストロークプレーで
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週は母国V! テレサ・ルーは難コースに「ちょっと自信がある」 。平均ストローク60台という目標に向けてもまだまだやるべきことがあるから頑張りたい」と、あらためて自分の足元をしっかりと見つめていた。(北海道登別市/今岡涼太)
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー首位に違和感も 濱田茉優は謙虚がテーマ 良くなってきたけど、まだまだ課題があるので頑張ってやるだけです」。 大会初日の平均スコア「76.816」を、9ストローク近く下回った。それでも、明日も謙虚に挑むことに変わりはない。(北海道登別市/今岡涼太)
2016/10/20国内男子 やっぱり強い!キム・キョンテが6試合ぶりの復帰戦で5位発進 7m、1.5m、4m、1mと立て続けに決めると、この日2番目の難度だった14番では残り176ydからピンそば80センチに絡めて5連続。不調が続いていたというパットもアドレスとストロークの修正により復調
2016/10/20ツアーギアトレンド 決め手は高弾道 谷原秀人が新アイアンで自己ベスト「62」 2位の谷原秀人が1イーグル、7バーディ、自己ベストスコアを1ストローク更新する「62」でプレー。9アンダーとし、後続に2打のリードをつける単独首位で飛び出した。 10月18日に発売されたばかりの『本間
2016/11/26ツアー選手権リコーカップ 葭葉ルミがコースレコード シーズン途中でスイング改造した理由 、首位と3打差の単独3位に浮上した。「64」は宮崎CCで大会が開催されている2003年以降の大会最少ストロークを1打更新した。 出だし1番では右ラフからの残り115ydの第2打をピン左5mにつけ、これを
2016/09/15国内女子 兵役明けの弟が日本初観戦 キム・ハヌルは連覇へプレッシャーなし? 「弟と話したりしているので、普通でいられるのかな」と微笑んだ。 多くのギャラリーを引き連れる人気ぶりは、170センチでスラリとした容姿だけが理由ではない。賞金ランク5位、平均ストローク3位、パーセーブ
2023/01/28米国男子 早くも2023年ベストショット? ラームのトリーパインズ平均スコアはウッズ超え マーズインシュランスオープン」に限っても、過去6度の出場で5度のトップ10入り。通算27ラウンドの平均ストロークは「69.22」となり、ついにこの地で7勝を挙げたタイガー・ウッズの「69.28」(68ラウンド)を
2022/10/20日本オープン 日本オープンでアマ最少「64」 蝉川泰果が語る覚醒のキッカケ 拓実、18年2日目の桂川有人がマークした「65」を抜いて、アマチュアによる「日本オープン」の最少ストロークとなった(記録が残る1985年以降)。 長いラフと硬いグリーンが特徴のハードセッティングにも
2022/10/21米国男子 松山英樹は不満の初日 ウッドのシャフト変更も奏功せず の4番(パー5)で第3打をピンそば1.2mにつけてバーディを先行したが、直前の2ホールで2m以内のチャンスを逃していた。速いグリーンで、パッティングのストロークに不安があり「普通に打てればいいんです
2022/10/21日本オープン 東北福祉大の先輩2人と並ぶ首位ターン アマ蝉川泰果「成長できているのかな」 ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(21日)◇三甲GCジャパンコース(兵庫)◇7178yd(パー70) 日本オープンでのアマチュア最少ストローク「64」で首位発進から一転、蝉川泰果
2022/10/22米国男子 「あきれている」松山英樹はパットでチャンス逃し首位と11打差 「(イライラを)通り越しましたね。あきれています」と自らをバッサリ切り捨てた。 2日間のストローク・ゲインド・パッティング「-3.803」は78人中74位。「やっぱり自信を持って打てていない分、入らない
2022/10/22日本オープン アゲンスト303ydを3Wで1オンイーグル アマ蝉川泰果「刻む頭はなかった」 たかな」。自身が初日に出した「64」を上回り、アマによる大会最少ストローク(記録が残る1985年以降)で通算13アンダーまで伸ばし、後続に6打差で最終日を迎える。 首位タイスタートから2つ伸ばして
2022/10/23米国男子 「きのうまでと違うのは明らか」松山英樹が3日連続の“71”に見るもの 示すストローク・ゲインド・パッティングは「-1.671」、「-2.132」だった開始2日間から、「+1.442」とプラスに転じた。この日、悩まされたのは引っかかり気味のアイアンショット。砂地から
2022/12/27国内女子 優しさと笑顔に包まれて 2022年ベストショット3選【大澤進二】 バーディ「60」をマーク。これが18ホールツアー最少ストローク記録となった。こんな記録をたたき出した山下美夢有選手は「12アンダーとか出そうと思ってなかった。上がってみたら12バーディという感じだった
2023/01/06米国男子 首位発進のコリン・モリカワ テーラーメイド新1W「最高」 /15)、ショット力を示すストローク・ゲインド・ティ・トゥ・グリーンは全体5位の「+2.517」だった。 新しい試みも始めた。これまでパッティングは“フィーリング派”だったが、昨年11月ごろ「その道の