2013/08/18国内シニア

プレーオフ負けの井戸木「タッチが最後まで…」

放ったショットがピン手前からカップに吸い込まれ、会場を沸かすホールインワンで一気に優勝争いに加わった。 最終18番のバーディで羽川に追いつき、一騎打ちのプレーオフ1ホール目。両者とも約4メートルを残し
2013/07/04国内男子

5位タイ発進の内藤寛太郎「気負わずに」

重ねるラッシュ。折り返し直後の1番で、第2打をピンそば50センチにつけるショットで奪ったバーディを最後に、その後はパーを並べたが、6バーディ、1ボギーの「67」。 レギュラーツアーにおける自己
2013/03/08国内女子

横峯さくら、パッティング不調でも16位タイ

はティショットを左サイドのラフに入れるが、2打目をピン手前1.5メートルにつけた。しかし、このバーディパットが決まらず多くのため息を誘った。続く2番は同じく1.5メートルのパーパットがカップをすり抜け
2012/05/20国内女子

原、プロ転向後初のホールインワンを地元で達成

中心にいたのは、地元・豊田市出身の原江里菜。ボールをカップから拾い上げ、手を上げてグリーンを包むギャラリーの大歓声に応えた。 番手は7番アイアン、打ち下ろしの165ヤード先のピンに向かったボールは
2012/09/26国内男子

名物ホールを改造 三好CC西コース

ている斜面をクッションにして、結果的にグリーンやピンにまで近づく一打も見られた。しかし今回の改修によりこのチャンスが軽減。昨年「日本アマチュアゴルフ選手権」を制した櫻井勝之も「考えて攻めないといけない
2012/09/06国内男子

池田勇太、7アンダーに「いいゴルフをした」

ピンチ。ところが、4打目でピンに寄せてナイスパーをセーブすると、10番から3連続バーディを奪い上位に食い込んできた。 「9番は池に入れたけどナイスパーだったでしょ。あれがあったから10番からの“連チャン
2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

たスタートを切ると、1番で4メートルのパーパットを沈め思わずガッツポーズ。そしてすぐに2番でバーディを先行させた。5番(パー5)で2つ目を奪うと、8番(パー5)では残り205ヤードの第2打をピン手前5
2012/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍は2打差で最終日へ! 05年以来の大会制覇を圏内に

ホールを重ねていった。 そして、難度が最も高い17番ではピン奥6mをねじ込み値千金のバーディ奪取。さらに最終18番では、ティショット、セカンドとフェアウェイを渡り、「全身全霊をかけた」という2mを沈めての
2012/10/05国内男子

藤田寛之が6位浮上 使用パターは「元・エース」

はパターの入れ替えを繰り返していたが、8月以降はかつて使用していたシルバーのピン型に落ち着いた。過去に約5年間使用していた「元・エースです」と言う、使い慣れたものに原点回帰。また、今週はそのパターを
2012/10/07国内男子

アマチュア伊藤誠道 ツアー最年少ホールインワン

ティショットはピン手前1メートルに落ちてカップイン。「右からの風にぶつけて、良いボールが出た。“ナイスバーディ”だと思ったら、ボールが消えました」。 中学1年生の時、中国で行われた試合の練習ラウンドで達成して
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

41位タイの池田勇太、巻き返しなるか

られた。11番以降はパーを並べ、17番でフェアウェイからの第2打をピン右1.5メートルにつけて最初のバーディを奪うが、続く18番でティショットを左ラフに入れてボギーとしてしまった。 後半最初の1番で
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

昨年王者の宮本勝昌はトップと4打差に

は「68」をマークして、出遅れを取り返した。2番(パー5)から3連続バーディを奪うと、5番でボギーを叩くが続く6番(パー5)でイーグルを奪取。残り240ヤードの第2打をピンそば1.5メートルにつけ
2011/05/27国内男子

薗田峻輔が「大好きなコース」で今季初勝利を射程圏に

番ウッドでピン横4メートルにつけ、これを沈めて流れを引き寄せると、その後5つのバーディを奪った。 「林間コースが好き」という若きオールラウンダーにとって、このコースは特に思い出深い地のひとつでもある
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

藤田寛之が1打差3位タイの好スタート

好スタートを切った。 中嶋常幸、石川遼とのラウンドとなった藤田のエンジンは終盤にかかった。6番から連続バーディを奪うと、最終9番では残り126ヤードの第2打をピッチングウェッジでピンそば50センチに
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位を1打差で追う松村道央「谷口さんの分まで」

3)でバーディを取り返す。「完璧」という6番アイアンでのティショットは、ピン右3メートルに着弾。「すぐバーディを獲れたことがターニングポイントだった」と納得の表情だ。 近年オフの合同自主トレを行い
2011/10/30国内女子

美香は後半に失速「悔いが残る」

追い上げムードに乗りかける。しかし、勝負のサンデーバックナインで早々に勢いが削がれてしまう。13番パー3のティショットをピンそば2mにつけるが、「引っ掛けてしまった」と絶好のチャンスを逃す。「あの時に
2007/08/17国内男子

石川遼が3日間首位を守り、日本タイトル初制覇!!

、前半の見せ場は9番パー5だった。2打目でグリーン手前、ピンまで30ヤードのラフからサンドウェッジで放った3打目が直接カップに吸い込まれるイーグル!この日観戦に訪れた1245人のギャラリーを沸かせた