2019/10/10国内女子 ノーベル賞・吉野氏から“しぶこさん” 渋野日向子は仰天 行った場合は大会単独2位以内でトップに上がる。 「2日目の天気予報を見ると厳しそうだとも思うので、初日に上位にいないとなかなか上に行くのは難しいと思う。雨と風があるのと思うので、まずは耐えのゴルフをしたい」と意気込んだ。(静岡県裾野市/林洋平)
2024/07/30PGAツアーオリジナル 「長い間、夢に見てきたから」 ザンダー・シャウフェレが語るメジャー2勝目 ように感じている。この地域で長く過ごすことは、全英を勝つためには必要なことだと改めて実感した。時差に慣れ、芝やポットバンカー、細かい砂に風、米国とは異なる遅いグリーンにも早いうちに対処できた
2024/08/02米国男子 「現時点で“その程度”しか…」中島啓太はコントロールショットに苦心 、一緒に練習ラウンドを重ねた日本代表のチームメートでもある松山英樹が8アンダー「63」で飛び出す展開。「あまり良さそうではないのかなっていう風には見えていましたけど、やっぱり試合でパフォーマンスを出して
2024/07/21全英オープン 【速報】松山英樹は最終日「74」 下位で10回目の「全英」終える 午後4時5分)に最終ラウンドをスタート。自身10回目の全英を4オン1パットのボギーで発進した。 この3日間と同じアゲンストの風が吹く最初の1番、松山はアイアンで放った1打目を左サイドのバンカーに入れる
2024/07/18PGAツアーオリジナル “錆びたウェッジ”が話題に!? タイガー・ウッズの「全英」ギアに変化 ウッズのトレードマークであるスティンガーショットを簡単に打つことができ、風の強いリンクスに最適といえる。 しかし、今週の練習会場でのレポートを見ると、2Iではなく、テーラーメイドM3の5Wを使う方針に
2024/08/19米国女子 ただ一人のノーボギーでよぎった“再現” 古江彩佳が今季10度目のトップ10入り ねじ込んだ5番(パー5)も、連日アゲンストの風で初日のバーディ1個にとどまった。ピンチをしのいだ直後の6番(パー3)はチャンスを決めきれなかった。 そんな“反省点”が出るのも、メジャータイトルを
2023/10/13日本オープン 左に紛失&右にOB 石川遼は“バッドスイング”立て直す10mイーグル締め とも“バッドスイング”というのは自分でも分かっていた」と振り返る。 苦しみながら迎えた18番。左からの風で池のある左サイドへの警戒レベルを下げつつ、それまで目立った右へのミスをケア。しっかり振り抜いて
2023/11/20国内女子 1年前とは違う「新しい自分」 西郷真央は国内ツアー2位で締めて米ツアー予選会へ したものの、強まり出した風により少しずつパットが狂いだしたという。13番で再び喫した3パットのボギーがブレーキとなった。 「今週は月曜日にトレーニングができなかったからか、途中から足に疲れが出てき
2023/08/05国内男子 スタート前は「GC4」でキャリーをチェック 秀憲氏。その真意を聞いてみると…。「どちらが優れているかとかではなく、トラックマンやフライトスコープはレーダー式でボールを追って計測し、測る距離は基本的に雨や風といった外的要因を加味した数値となります
2023/08/27国内男子 兵役に結婚に ソン・ヨンハンは7年のブランク経て復活V 、コンパクトだったバックスイングを大きくする改造にトライ。ドローボールも覚え、「風が強い時にもよくなった」実感がある。2週後に韓国で開催される「シンハンドンヘ オープン」(クラブ72CC)にもホストプロ
2023/07/29国内女子 コロナ感染のブランクでパットが“再覚醒”した鈴木愛 3つの改善点 すぎず。優勝争いはしているけど、スコアにあまり集中しすぎずに1ショットずつどういう風に攻めていこうかだけを考えて明日も回りたい」。高ぶる思いを抑えるように抱負を語った。(兵庫県加東市/石井操)
2023/09/02国内男子 「追い込まれていた」石川遼 難関上がり2バーディで逆転V圏 フックラインが決まらない。8番(パー5)も1.5mのバーディパットが思った以上に曲がってカップをそれた。 「すごく流れがいい時は入ったりするパットを、2つ入れることができなかった」。自分に“風”が吹いて
2023/06/09国内男子 190センチで300yd飛ばす 規格外の15歳・鈴木新一がツアーデビュー スタートした。7番パー4(383yd)は3番ウッドで強烈なロードローを打ち、バーディにつなげた。最終的に4バーディ、3ボギー2ダブルボギーの75に終わったが「風の影響を受けないように」球を操る大人びた一面も
2023/06/09国内男子 蝉川泰果の天国と地獄 プロ初エース直後にプロ初ロストボール あるホールインワンが後半11番パー3で飛び出した。ピンまで183yd。風は右からフォローが少しだけ。7番アイアンのショットは、蝉川特有の高弾道を描き、ピン手前数十センチにキャリーし、カップに消えた
2023/04/29国内男子 同一大会2年連続は3人目 石川遼「こんなにホールインワンする人生とは…」 ◇国内男子◇中日クラウンズ 3日目(29日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) ピンまでは実測171ydの4番(パー3)に立つと、右からの風で黄色いフラッグが
2023/04/30国内女子 “ダンクイーグル”も惜敗 永峰咲希「この気持ちを忘れない」 、最後のパットだけが問題ではない。きょう、この風の中で少しでも上位で食らいついていけたのは良かった」と前を向いた。 20年の国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」でツアー2勝目を挙げた後
2023/04/27国内女子 女子プロゴルファーの悩ましい出産事情 佐藤靖子「産んでよかった」 けど、子供から教わることはいっぱいある。本当に産んで良かったと思う」 今大会の発案者のひとりである原は、「私自身、強い女性になりたい。このトーナメントはそんな風に思っている選手たちが、どこかの、誰かのロールモデルになれるよう、発信していく場になっていったらうれしい」と今後の発展に期待した。(編集部・石井操)
2023/09/27日本女子オープン 「ハードセッティング目指す」日本女子OP コースレートは“79.9” 。 加えて「海沿いの木を切って、風の影響で本来のゴルフの楽しさ、難しさが出るように」(山中氏)と、大会開催に向けて大幅に木を伐採。松くい虫の影響で伐採した4000~5000本のほか、大会に合わせて
2019/06/15全米オープン 堀川、今平、市原は予選落ち 7月には再びビッグトーナメント 「日本ツアー選手権森ビル杯」を制した堀川は78位タイから出て3バーディ、7ボギーの「75」とスコアを落とした。早朝に小雨が降り「初日に比べてラフも重たくなった。風も吹いてグリーンも湿っている分
2019/03/17国内女子 鈴木愛が三度目の正直「勝てそうで勝てなかった」 )、3番(パー5)を連続バーディとした。「風の影響の少ない前半のうちに3つか4つ伸ばしておきたかった」が、その後ボールが何度もカップをかすめた。 風速8.4m/sの中、後半11番で5mのフックラインを沈め